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十月 蚊 異常?

   今年、十月になってもまだ蚊が飛んでいて刺されました。  これまで過去にそんな記憶なく、なんか異常でも起こっているのか気になってます。  タイトルのキーワードで検索したら、個人ブログでたくさんヒットし、同じように感じてる人が多い事がわかりましたが、より詳しい資料情報があればと探しています。  今年は大震災があり、被災地では蝿が異常発生していると聞いていて、実際被災地でそう感じました。  もしかしたら、その事とも関連しているのかと気になっています。  関連参考情報お持ちの方おられたら、よろしくお願いします。      

みんなの回答

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.3

タイの洪水もそうですが、温暖化の影響を東南アジアはモロに受けてるそうです。 温暖化なんかない、っていう人、ほぼ消えたでしょ? 認めざるを得ない状況になってきてるわけです。 温かくなったから蚊の数も期間も増えた、ということらしいです。

kay_tamaki
質問者

お礼

 さっそくありがとうございます。

  • 4610-564
  • ベストアンサー率29% (238/799)
回答No.2

震災と関係もない 海なし県の糞山の中でも今年の蚊は未だに多いですよ。 おかげでドラッグストアではまだ、蚊取り線香とマットのコーナーあります。 まだ蒸し暑いんですよ。かの繁殖は温度がいります。 別に生命活動時期が決まってて何月過ぎたら死ぬわけじゃないですから。 もっとこう吐く息白くなるような朝晩寒くならんと蚊は沸きます

kay_tamaki
質問者

お礼

 さっそくありがとうございます。

回答No.1

蝿は、うんkとか異物とか遺体などに喰い付きますので、全く関連はしておりません。 東日本大震災を見れば想像は付くと思いますが、上記の三つは散乱してるでしょう。 あれだけの被害があったのですから。 蚊は、水たまりから発生します。 雨が多い日が続いた場合、蚊は大量発生しますので、前に台風がありましたし、その影響も考えられますね。 ですので、それほど心配する現象ではないかと思いますよ。

kay_tamaki
質問者

お礼

 さっそくありがとうございます。

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