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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TPPのアメリカ主導について)

TPPのアメリカ主導について

このQ&Aのポイント
  • TPPはシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4カ国で始まり、2009年にアメリカが参加しました。
  • アメリカが主導権を握った理由は力のある国だからでしょう。
  • TPPへの参加はメリットがあるという意見もありますが、詳しくは意見を聞いてみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

1,米国の経済力が圧倒的だからです。  他の国なんてゴミみたいなものです。 2,何故米国は、こんなゴミみたいな小さな国を相手にしているのか。  米国の標的は日本です。  日本とFTAを締結したいのですが、日本がグズッテいるので  それで戦術を変えた訳です。  米国は、オバマさんが言っているように、輸出を増やしたいのです。  その標的に日本を選んだ訳です。 3,そんで日本のメリット、デメリットですが、最大の問題は農業です。  野菜やトウモロコシの関税は現在でも、殆どゼロだし  米は以下の通りです。   ○米の生産コスト(2010) 日本  1ヘクタール未満  315円 kg     5     未満  188円    15     以上  160円 中国            163円 米国            144円     困るのは、票を武器に、税金に寄生している アルバイトの零細農家だけです。 TPP参加は、彼らに対する補助金を止めるチャンスです。 しかし、政治家は票が欲しいから、補助金を止めることは できないでしょう。逆に損失補填をすることになると思われます。 そんで、日本のメリットですが、輸出は増えません。 米国は為替を操り、円高に持って行きますから、 関税がゼロになっても、輸出は増えません。 円高に持って行けなくても、自主規制を迫られることに なるでしょう。 つまり、日本にとってはメリットはない、と 言えると思います。

18ooya
質問者

お礼

回答ありがとうございます。アメリカが参加する前のTPPの目的は今よりも和やかなものだったのでしょうか… どのみちこのままでは日本にメリットはないですね。

その他の回答 (11)

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.1

これ説明書くとすごく長くなるので・・・ http://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-entry-3022.html 上記サイトが参考になると思います

18ooya
質問者

お礼

URL先見てきました、FTAとの違いについても書かれていてTPPの問題点が分りやすかったです。 回答有難うございました。

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