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えん罪で捕まった自分の思いとは?
- 自分はえん罪で捕まってしまったが、やっていないのに罪を認める必要はないと思う。
- 捕まった本人やその家族の思い、刑務所での経験、その後の人生についてまとめる。
- 女性でえん罪(強勢わいせつ剤)で捕まった人の事例についても探してみる。
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質問者が選んだベストアンサー
残念ながら、性犯罪の冤罪は全て男性でしょうね 「この人痴漢です」って言ってみたかっただけの女子高生とか 「この人似てる」だけで犯罪者扱いとかね 女子からの訴えがあれば、警察は女性しか信じませんから その対質はどうかおもいます #1さんのご意見はあまりにも乱暴なのでお気になさらず 警察が正義の味方なら 覗きで掴まる警察官や、ストーカーで掴まる警察官もいません そして、この世の冤罪事件などまったくないはずです 実際、よく新聞の端に載ってます 「裁判所で、無罪確定。警察の思い込みによる冤罪。保証金〇〇万円支払う」とかね 警察官も人間、仕事でやってます。全員が正義の味方じゃありません
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- kinkan66
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大変な目にあいましたね。 女性で冤罪・・・というよりも、刑事の取り調べのやり方が悪い、という感じを受けます。 私はそういう人と同居してますが、 悪いことは全部わたしのせいにされます。 基本、罪をなすりつける生き方してると思います。 私は、ある被疑者の愛人だと決めつけられ、そういうヤツは、 まともな扱いをされなくていいんだ、と決められ、 いつも暴力的に扱われています。 ある被疑者は知り合いでしたが、付き合ったこともありませんでした。 でも、主人は、「付き合ったのか?そうか?そうなんや!」と憎しみを込めていうので、 私は絶句してしまい、この人に何をいってもダメだ、と感じました。 今では、家族の中では主人がいつ死んでくれるのか、という話しかでません。 人に対して憎しみのある人ができる仕事だと思います。 とにかく、親とも家族とも近所とも、うまくやっていける人ではないです。 仲良くしてるのは、同業者と元ヤクザ、好きな女性はスナックのホステスなので、 一般人の理解は全くできない人です。 それでも、世間体は気になるようなので、とりあえず普通の人と結婚し、 世間体は普通を装っています。 一般人が関われる人種ではないですね。
お礼
ありがとうございます。 私も、あそこで色々な人と関わり、今では一般人を装っているのはあなたと同じ。 あの時に、捕まった時に死んでしまえばよかったと思いました。 取り調べなんて、無意味なような気がします。 受けたことありますか? 初めは8時間近く、狭い部屋で閉じ込められ、奴らは人が入れ変わって…それで、苦しい思いをして、出た後も前科者。 なんだか、普通の人間じゃなくなったような気がします。 奴らは、全員が正義の味方であってほしいですね。 あなたは、取り調べる側の人と同居しているのですか?
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (957/8930)
ロクでもない女性もいれば、嘘をつき通す男性もいるから難しいのでしょうけど・・ 示談金目当てでバックに男性がいた事もありましたよね。 酷ければそれで殺される女性だっているのですし、性別だけで損得はちょっと単純すぎやしませんか?
補足
そんな目に遭わなきゃ、そんな質問しないでしょうね。 あの時、殺されたほうがよほど、良かったですね。
>女性でえん罪(強勢わいせつ剤)で捕まった人っているんでしょうか? いないでしょうね。 性犯罪に関しては、冤罪リスクは男性だけのものでしょう。
お礼
そうだよね。やっぱり男性は損だな~。
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1626/6647)
性犯罪の冤罪は厳しいものがありますね。よほど根気よく反証を繰り返しても、そのエネルギーが尽きた時は、認めざるを得なくなるほど憔悴しきってしまうのでしょう。どちらが得か損かという、個人的な判断になると思いますが、質問者さんは無罪を勝ち取る方を選ばれたので、それに向けて諦めずに頑張ってください。 性犯罪は親告罪なので、男性が被害届けを出すことはないと思います。強姦については「社会通念上」という理由で、男性の被害者を想定していません。
お礼
ありがとうございます。 無罪は勝ち取りたいですが、何も悪いことしていないのに、また奴らと関わるのは辛すぎます。 でも、自分はしていないという事実を心の中にしまっておくしかないみたいですね。
お礼
ありがとうございます。 確かに捕まえる側は、捕まる側の気持ちを理解せずに、簡単にタイホしてしまうんですよね。 奴らも捕まる側の気持ちになって、考えてほしいものですね。 奴らも、皆、全員が正義の味方になってほしいものですね。 上の者が採用するときに、その仕事に自らの命を捧げても惜しくない、という気持ちで仕事してほしいと思いました。取り調べの奴らは「口だけ」でした。