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喪中欠礼(配偶者の親が亡くなった場合。)
今年、妻の父親が亡くなりました。 この場合の文面はどのようにしたら良いものかアドバイスお願いいたします。 通常、差出人の親が亡くなった場合は 「父、○○○○が _月_日に永眠しました…」 となりますが、今回のケースは私の義理の父なので当然私と名字も違います。この場合、 私の名前で出して良いものなのか、それとも、 私と妻で別の文面のものを出したら良いのか、アドバイスお願いします。
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>今回のケースは私の義理の父なので… 妻の父を表す由緒正しき日本語は「岳父」です。 「去る△月、岳父○○□□が永眠し・・・・」 と書けば良いです。 「義父」では、養子縁組した親側や、母の再婚相手などと誤解釈されることがないとは言い切れません。 >私と妻で別の文面のものを出したら良いのか… 欠礼はがきを出す範囲も異なりますし、パソコンで簡単に作れる時代ですから、そうすることをお勧めします。
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- jugemu_chosuke
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回答No.1
私も今年は同じようなことをしなくてはいけません。 ご質問の件でしたら、発信者が貴方1人でしたら「義父 ・・・・」でよろしいです。 私は夫婦連名で出すケースでは次のように考えています。 「・・(妻の名前)の父親 ・・・・が・・才で天寿を全うしました。
質問者
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早速のご回答ありがとうございました。 とても参考になりました。
お礼
早速のご回答、ありがとうございました。 疑問が解消されました。