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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何も手につきません…)

母の卵巣から見つかったガンについて

このQ&Aのポイント
  • 24歳主婦の私の母が卵巣の手術を受けました。
  • 手術後に摘出した卵巣からガンが見つかり、再手術が必要です。
  • 私は母のことが心配で、不安と恐怖で日々生活することが難しくなっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • my3027
  • ベストアンサー率33% (495/1499)
回答No.1

40代男です。 お気持ちお察しします。何の気休めにもならないかも知れませんが、私の知り合いの方の例です。その方、80歳代の女性、も検査で卵巣肥大が発見され緊急手術を受けました。その後3ヶ月抗がん剤治療を辛いながらも続けて、髪の毛は抜けてしまいましたが今は元気で過ごされています。気休めですが、初期であればまだ希望があると思います。お辛いのは察しますが、希望はありると思います。余り悲観的になられて、体調を崩されればお母さんが悲しまれると思います。 将来のわからない事を余り考えるのは止めて、その日その日に質問者さんが出来る事を精一杯やる事。それが未知の不安に押し潰されない1つの方法だと思います。 大したコメントも出来ず申し訳ありませんが、お母さんの再手術成功をお祈りしています。

megutome
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今の私にはとても励みになるお言葉です。 確かにそうですね。 毎日何も手につかず、何もしなければ不安や恐怖ばかりがずっと頭の中を巡っています。 "その日私ができる事"を精一杯頑張りたいです。 一番不安や恐怖を感じているのは母なのですよね。 心配をかけないのが今の私が母にできる唯一の事だと気がつきました。 温かいお言葉ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • crowsnest
  • ベストアンサー率6% (14/221)
回答No.3

私は16歳高校1年の入学間もない4月下旬(高校へは実家を離れ下宿生活)、父が不慮の事故で亡くなりました。つい5日前に元気に電話で話をしたばかりでしたが、急に亡くなったことで、残された母のことがもう心配で、母も直ぐに亡くなってしまうのではないかと変な考えをずっと持つようになりました。(現在もなお) 私が29歳の時、母の健康診断で肺に影があるとのこと、急遽検査入院になり、あわてて病院にかけつけ医者に話を聞くと肺がんと思われる旨の話がありました。母が死ぬとの思いから涙が止まらなかったことを覚えています。 早期発見であったことにより現在無事に過ごしております。愛する者の病気、怪我等は本当に心配です。よーくお気持ちわかります。 父の葬儀の前日昼に出された昼食(カツ丼でした)時、叔父に、お前は親父にカツ丼1杯でもご馳走したことがあるかと言われ、大泣きし、食べられませんでした。その時叔父は、残った母にその時出来る孝養を尽くせと・・・ 中々気を紛らわせることは難しいと思いますが、お母様のご病気はまだ初期とのこと、大丈夫です。きっと治りますよ。しかし、あなたが心配する気持ちの中で、辛いお顔をしているとお母様が逆にあなたを心配するのではないかと思います。 心配するなと言っても無理なこと。気も紛れないでしょうが、お母様の前で決してあなたの弱みを見せないことが大事と思います。楽しいお話や、美味しい食べ物のお話をしてごらんなさい。無理にでも明るいことについて考えることを心がけてみてください。 いろいろ書いてしまいました。ごめんなさいね あなたのお母様を思う気持ちは、きっと神様もわかってくれます。大丈夫ですよ。

megutome
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 昨日外泊届けを出してきたそうで祖母の家にいるから子ども達(私の)に会いたいとの事で会いに行って来ました。 上の子(2歳♀)はおばあちゃん子の為とても喜んでいました。 母の前では普通にしているつもりですが、以前のように明るく話せていなかったかもしれません。 crowsnest様のお母様、無事で何よりです。 私もできるだけ前向きに考えて再手術の日まで過ごさなきゃと思います。 温かいお言葉ありがとうございました。

  • this_love
  • ベストアンサー率48% (24/50)
回答No.2

御質問拝見させて頂きました。 本当に・・・言葉がありません。 私は18の時、父が急性末期がんでした。 家族はバラバラで・・・家には父と私と小学生の妹だけでした。 私は学校から帰れば、父を手伝い 洗濯・料理・買物等をして過ごしてましたが 父は入院することとなり大手術になりました。 私は手術中、近くの公園で妹を遊ばせながら ただただ泣いてました・・・酒飲んだり、タバコ吸ったり、気が狂いそうな自分を酒で誤魔化すように飲んでました。 それから学校帰りは、病院へ。 妹が洗濯を取り囲み、料理は私が・・・ ただただ・・・神様に祈る毎日でした。 どうにか手術も終わり、無事帰ってきたのですが 家でした母や兄弟は冷たかったです。 どうにか高校卒業し、 これで父を楽にする事ができると思った矢先に亡くなりました。 今でも後悔があります。 卒業した後に、初任給で近くのすし屋に行きました。 本当はここで「育ててくれてありがとう」と言いたかったのですが 何も言えませんでした。 恥ずかしさもあり、なんか恐縮して何も出来ませんでした。 ただお金を渡すことだけで・・・ それから17年・・・ 忘れた日はありません。 質問者さんもどうか私のようにならないよう 出来る範囲で出来る事をやられてください。 知らない話や知りたい話などを今のうち聞いておくべきだと思います。 また御自身の素直の気持ちを伝えられたら最高だと思います。 それでも後悔する事だろうと思いますが 一日一日大切に、素直に、貴重な時間をお母様と過ごされて下さい。 アドバイ的にならず申し訳ありません。 ただ事実を受け入れる事が全ての始まりだと思います。

megutome
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 読んでいて涙が止まらなくなりました。 〉ただただ…神様に祈るばかりでした。 本当に私も今そのような状況です。 素直な気持ちを伝える事は難しい事ですね。 こんなにも感謝や大切な気持ちでいっぱいなのに… 私も伝えなくちゃと思いました。 まだ初期のガンとの事なので、大丈夫だと自分に言い聞かせて過ごしてきましたがダメですね。 this_love様の思い、お父様は分かっていらっしゃると思います。 私もこれから事実と向き合い母と一緒に闘っていこうと思います。 ありがとうございました。

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