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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脳を取り出す手術について)

脳を取り出す手術について

このQ&Aのポイント
  • 脳を取り出し、無気力にする手術が存在したという話を聞いたことがあります。
  • この手術は犯罪行為を減らすために開発されたものでしたが、脳を取り出された人々が事件を起こすようになったため廃止されました。
  • 詳しい情報は見つかりにくいですが、関連するページや調べ方を教えていただければと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ok-kaneto
  • ベストアンサー率39% (1798/4531)
回答No.3

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E5%A4%96%E7%A7%91#.E3.83.AD.E3.83.9C.E3.83.88.E3.83.9F.E3.83.BC ロボトミー手術の事? 脳を取り出すのではなく、脳の一部分を切除する手術です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 事件になったのは、自分が許可なく手術された事を逆恨みしての事です。 今では、抗精神病薬の発展によりされないことになっています。 ホムンクルスというマンガでもトレパネーションと称して頭蓋骨に穴を開けることにより超能力が身につくというフィクションがあります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B9_%28%E6%BC%AB%E7%94%BB%29

mikaduki13
質問者

お礼

色々なページを紹介していただき、ありがとうございます。 ホムンクルスは昔、少しだけ読んだことがありました。 たしかに、手術の方法は似ていますね!気がつきませんでした。 回答、ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#144702
noname#144702
回答No.4

CNNのニュースで、アメリカで、なよなよした子供、いわゆるオカマかな。それを直せるとして、脳の手術を行って、人間がガラリと変わり、成長後、自殺してしまい、遺族が号泣してインタビューを受けているようなシーンを見たことがあります。ソースはちょっともう分かりませんが。

mikaduki13
質問者

お礼

これも、他の回答者様がおっしゃっていた「ロボトミー」なのでしょうか・・・。 ソースが分からないとのことですが、貴重な一例でしたので「参考に」程度で受け止めておきます。 ありがとうございました!

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.2
mikaduki13
質問者

お礼

ロボトミーというものでしたか! wikiがあってよかったです。こちらのページ、参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

回答No.1

おそらく「ロボトミー」のことではないでしょうか。 Wikiから引用します ロボトミー [編集] 1935年、ジョン・フルトン(John Fulton)とカーライル・ヤコブセン(Carlyle Jacobsen)がチンパンジーにおいて前頭葉切断を行ったところ、性格が穏やかになったと報告したのを受け、同年、ポルトガルの神経科医エガス・モニスがリスボンのサンタマルタ病院で外科医のペドロ・アルメイダ・リマ(Pedro Almeida Lima)と組んで、初めてヒトにおいて前頭葉切裁術(前頭葉を脳のその他の部分から切り離す手術)を行った。その後、1936年9月14日ワシントンDCのジョージ・ワシントン大学でも、ウォルター・フリーマン (Walter Jackson Freeman II) 博士の手によって、米国で初めてのロボトミー手術が激越性うつ病患者(63歳の女性)におこなわれた。当時に於いて治療が不可能と思われた精神的疾病が外科的手術である程度は抑制できるという結果は注目に値するものであって世界各地で追試され、成功例も含まれたものの、特にうつ病の患者の6%は手術から生還することはなかった。また生還したとしても、しばしばてんかん発作、人格変化、無気力、抑制の欠如、衝動性などの重大かつ不可逆的な副作用が起こっていた。 しかし、フリーマンとジェームズ・ワッツ (James W. Watts) により術式が「発展」されたこともあり、難治性の精神疾患患者に対して熱心に施術された。1949年にはモニスにノーベル生理学・医学賞が与えられた。しかし、その後、抗精神病薬の発明と飛躍的な発展がされたことと、ロボトミーの副作用の大きさと相まって規模は縮小し、脳神経学では禁忌とまでにされて追い込まれる事になる。また、モニス自身もロボトミー手術を行った患者に銃撃され重傷を負い、諸々の施術が(当時としては)人体実験に近かった事も含め、槍玉に挙げられ廃れる事になる。 日本精神神経学会が1975年(昭和50年)に、『精神外科』否定する決議を採択し、ロボトミー手術の廃止を宣言した事から、現在の日本において、精神疾患に対してロボトミー手術を行うことは、精神医学上禁忌されている。しかし、精神障害者患者会の一つ、全国「精神病」者集団の声明(2002年9月1日)では『厚生労働省の「精神科の治療指針」(昭和42年改定)はロボトミーなど精神外科手術を掲げており、この通知はいまだ廃止されていない。』としている[1]。

mikaduki13
質問者

お礼

回答、ありがとうございます! 本当に存在していたのですね。 こちらの情報を元に、更に調べていきたいとおもいます。 回答、ありがとうございました。