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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:首都高速の距離別料金制度について)
首都高速の距離別料金制度について
このQ&Aのポイント
- 来年1月から採用される見込みの首都高速距離別料金制度について、料金計算や利用方法に関する疑問を質問します。
- 現在の料金体系では、700円で収まる範囲の路線のみ利用しており、気分転換に年に数回、60~80km程度でトロトロ流す利用をしています。
- 距離別料金制に移行した場合、自分のような利用法の料金設定やETC利用時の料金について教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
既に各出口にETCの受信機が設置されていますし、本線上も要所要所にチェックポイントがあるので、該当の車がどのルートで何キロ利用したかわかります。阪神高速も同様に来年1月からの実施となっていますので、これから工事するのではなく、一定の告知期間と思ったほうがいいでしょう。深夜に環状線を何分で回るかを競っているルーレット族は減るでしょうね。
その他の回答 (1)
noname#147110
回答No.1
おそらく途中に数ヶ所はバリヤ相当の通信機が設けられるのではないでしょうか 北九州都市高速(現在は全て500円)でも 本線途中にETC通信機が有りますから
質問者
お礼
深夜にもかかわらず、回答ありがとうございます。 なるほど、出入り口のみならず本線上にも通信設備を設置して、大体の走行距離を把握するってことですねぇ。 ある程度の渋滞発生は覚悟のうえで流れを止めるような方法で通信するのか、速度を落とさずに電波を捉えられるような物を設置するのか・・・いろいろ想像出来て楽しいです。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 首都高速だけでなく、阪神高速も同時期に距離別料金制度に移行するのですね。 自分は首都高速も滅多に利用しませんし、普通の?高速道路も決まった区間しか利用しないので、メリットを見出せずにETC未搭載です。 いろいろ参考になりました。ありがとうございます。