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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生の選択を間違えている)

人生の選択を間違えている?

このQ&Aのポイント
  • 今年で24歳、大学1年生で医学部を受験することに疑問が生じている
  • 長い病気に苦しんだ過去や環境の影響から医療関係の興味が再燃し、医学部再受験を考える
  • 自分の人生の選択について葛藤しており、客観的な意見を求めている

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noname#203300
noname#203300
回答No.10

> この年で大学1年生にも驚かれますが、大学に入っておきながら医学部を受験をするなんておかしい…  少しもおかしく無いです。私の友人は3浪して某有名私大の文系に入り卒業後(4年次には予備校通い!)現役(本人はそう言っている)で東大の医学部に入りました。今は新橋で開業しています。(私の主治医でこの歳になると何かの病気を抱えて同窓の友人たちも多くが通っています。)彼が紹介してくれる医者も全部東大出で、行くと待合室に宮内庁の感謝状なんて掲げてあるので恐れ入ってしまいます。  私の大学は私大としてはトップなので理系崩れ(当時はそう呼んでました)が多く、4,5人は卒業後に医学部に入りなおして今医師をしています。三重や金沢や福島などです。さすがに私立の医学部はいません。これは学費の所為でしょう。  質問者様も頑張ってください。医学部にはそういう“猛者”のオジサンもたくさんいます。  理由なんかどうでも良いでしょう。「金と女だ。」と公言して医学部に入りなおし、医者をしている奴もいます。人生の選択に理由なんて不要です。  私のように還暦を迎えて人生に後悔の無いように頑張ってください。患者は誰も医者になった理由なんて聞きません。

noname#203856
質問者

補足

回答ありがとうございます。温かみを強く感じます。 正直ここではいえないような苦労を重ねてきました。 でも、わざわざここで話す必要はないと思っています。 苦労というものはひとそれぞれ経験するものだと思っているので、「俺はこんなに苦労したんだ!」とそんな姿勢で生きるつもりはありません。 誰もが本当につらい経験を経て今を強く生き抜いていると思って謙虚に生きていこうと考えています。 文章を読ませていただいて「やっぱりみんな苦労して成功を勝ち取っているんだ」と再確認させていただきました。 自分が病気になり克服したこの経験と苦労を少しでも還元できたらという考えがあって医者を目指そうと思いました。 こういった経験をする人はなかなかいないとおもうので、「痛みのわかる社会人」になれたらと思っています。 そのなかでも「痛みのわかる医者」になれたら、最高の人生かなと思っています。

その他の回答 (16)

noname#176298
noname#176298
回答No.17

凄く不器用な生き方してる気がするけど。 人生の選択ですか。 それは大きなものですね。難し過ぎて、聞いてもこっちは理解出来ないですね。 だって空想じゃん、考えたって、何が素晴らしいのか分かってますか? 大学の面接で話すことみたいな感じですね。 結局は自分が毎日やる気出して頑張っていければ、 そういう場所がベストなんですよ。 もっと核心をつくような質問だともっとアドバイスが出来ると思いますよ。

noname#203856
質問者

補足

そうですね、不器用な生き方をしています。否定できません。 実を言うと親の青年期は私以上に複雑な生き方をしていました。 本当はいいたくなかったので、プライバシー等に抵触するとずっと発言を控えてしまいましたが、親は 「医者と弁護士以外は人間として胸を張れない。俺は医者になれなかった。息子にはぜひ医者になってもらいたい。」 と物心がついたころから常々言っていて、この価値観の発言に相当に悩んでいた時期もありました。 この内容まで書くと核心にはいることができないうえ、さらに複雑化してしまうので「医学部を選ぶかまよっているが、その選ぶ所信は適切か」にスポットを当てました。 それに誇りを持って仕事に向かう社会人にたいして親の発言は大変失礼にあたるのでいままで公表できませんでした。 最初の質問に書いた親と喧嘩して勘当された経緯もおおもとは価値観の問題ですね。 価値観うんぬん直感で「これがいい」とおもってすぐに行動する手段もいいのかなと。。。

noname#183132
noname#183132
回答No.16

補足ありがとうございます 既に結論有りきで質問されてるようですから 何を言うことも無いんでしょうが >逆にどういった行動をとると精神力が強いのかと具体例をたずねたい。 受験の時、親に…、また、信頼していた人…の下りも 被害を受けたかのように書いてあるのが 自分の非を非として受け止められない精神力の弱さを感じました 相手に問題が皆無ということは無いでしょうが 何かを言われるときには原因があるものです 一度決断して工学部に進学したのに、医学部が良かったかな… と言うような腰の据わらなさも 精神力が強い人のすることではありません 自分を直視できない弱さは自覚した方がよさそうです >無村にいく医者に懐疑的な意見に見えましたが、 >僻地医療を重視する必要性はあると思いますよ。 居ないよりはマシなんでしょうが 経験のない医者をひとりしか置けない話を 美しく見てるように感じたので書いてみました >「私の主観論」では医者はすばらしい仕事と思います。 素晴らしい仕事だとは思います しかし実際に素晴らしく運用されている訳ではありません その点では他の仕事と同じです あなたが今から受験勉強をして医学部に入り いい医者になる可能性もあるでしょう しかし、大学に入ってから「魅力を感じない」なんていう人は どこに行っても同じではないか?とも思います 受験の時と同じく環境に文句を言ってるだけではないですか? 今の道でのエキスパートを目指すべきと思います

noname#203856
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >被害を受けたかのように書いてあるのが >自分の非を非として受け止められない精神力の弱さを感じました 経験した事を文面に表すのは大変難しいです。 そしてどんな人であれ自分に対して美化したり有利に書く可能性は十分あると思います、もちろん私も例外ではありません。 新聞も同様で、同じ出来事があっても異なる視点で編集されていることはよくあると思います。 とくに私の場合、文字数の制限とプライバシーの関係上、こういった文面構成になってしまいました。 なのでこの文面のみで、私の性格や気質、生き方、境遇を図るのは難しいと思います。 私の個人的意見ですが、長年親しくしている友人ですらどんな精神構造なのか完全につかめていません。 はったりを利かせて、強がっているときもあります。 なので友人ですら「こいつは精神が強い(弱い)」と判断しないようにしています。 しかしながら、自分に間違いがあると気づいたら、素直に自分の非を認めるような大人になりたいとは日々思っています。 >美しく見てるように感じたので書いてみました 誇張しない、常識の範囲内で美しく見る行為は特に問題ないとおもっています。 >受験の時と同じく環境に文句を言ってるだけではないですか? 文句を言っている「だけ」で医学部に突っ走るおろかな人間ではありません。 胸に響くものがまだないというだけで、文句まではいっていません。 しかしながら、胸に響くものがないという同級生がたくさんいます。それでやめたいといっている人も多くて驚きました。 これは大学1年生で多くの時間を、高校の内容の復習に割いているからかもしれません。 なので、早めのうちに研究室に行っていまの大学の研究内容を肌で感じるよう積極的に行動する必要性もあるかと思います。 これは私の「行動力不足」としか言いようがないです。間違いなく私の「非」です。 非常に参考になりました。適切な意見に感謝しています。 時間を確保したときは大学の研究室に通ってみようと思います。 そしてそこですばらしいものを発見できたら、大学に残って勉学に励みたいと思います。 文字数の制限とプライバシーの関係上、こういった文面構成になってしまった。 短い文章で端的にわかりやすく説明するのは本当に難しいとしか言いようがありません。

noname#183132
noname#183132
回答No.15

現実的な話をしますと 今の大学を卒業したほうがいいと思います あなたは精神的にあまり強い方では ないようにお見受けします 工学部以上に難関である医学部への あてのない受験生活に耐えられますか? 私は無理は効かないと思います また、今やめるということは 今まで掛けたあなたの労力と 親のお金をドブに捨てることですから そんなことはせず、一度大学を卒業して 大卒の資格を得てから就職して もし行きたいなら自分で学費を稼いで そうして行ってください 他の方が例に上げられてましたが 主婦が医者になって無医村に…ですが あれは志が高いのもあるでしょうが 年齢が行ってるので無医村しか 行くところがないと言うのもあります 都会の人気の病院(最先端医療など)では 今が何歳、経験を積むのに○年、 その後、一人前の医者として働いてもらって△年 一人前になったと思ったら定年… ということも考えますので 年齢の行った新卒は採用しません 医療の何に引かれたのかしりませんが そんなに夢見る程 素晴らしい仕事でもないですよ あなたが早く大人になって 自立されることを願っております

noname#203856
質問者

補足

精神力が強い人はそういないと思います。 逆にどういった行動をとると精神力が強いのかと具体例をたずねたい。 私はたぶん「決断力がない人」だと思います。 個人的にあなたの意見には賛同しかねます。 大きな病院で出世して高い報酬を頂く医者もいれば、黒澤明監督が製作した「あかひげ」のように貧乏人に無償の医療をよしとする医者もいます。 患者を救って社会復帰に貢献していればそれはすばらしい医者といえます。 ですから、僻地や無村で働く医者も非常に立派だとおもいます。 無村にいく医者に懐疑的な意見に見えましたが、僻地医療を重視する必要性はあると思いますよ。 個人的に僻地医療をしたい考えを持っているので、彼女の無村医療に向き合う姿勢には大変高く評価しています。 >医療の何に引かれたのかしりませんがそんなに夢見る程素晴らしい仕事でもないですよ どの仕事がすばらしいかなんて決める事は困難だと思いますし、すばらしい仕事は「おのおのの主観論」によるものだと思います。 「私の主観論」では医者はすばらしい仕事と思います。

noname#181117
noname#181117
回答No.14

順調に大学に入学して卒業。 電通に就職しましたが、思うところがあって、半年で退職。 再び大学の法学部へ入り直して、現在は弁護士。 親戚に、そんな人がいます。 彼は、多くの人があこがれる就職をしましたが、社会人になったばかりのまだ若いときに、自分が本当に進みたい道を見つけ、一からやり直したんです。 勇気もいったと思います。 遠回りでしょうか? 素敵な人生だと思いますよ。

noname#203856
質問者

補足

回答ありがとうございます。 親戚の方の強い信念には関心してしまいました。 弁護士になるまでの道のりはそう簡単なことでない、それを達成した生き様は私から見ても「素敵な人生」だと思います。 私が今後歩む人生はどうなるかはわかりませんが、何十年後かに今を振りかえったとき 「あの時は悩んだけど、よくやり遂げたよな」とほめられるようにがんばりたいと思います。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.13

まだ、時期尚早なんだろうね。 これからもね、おそらくは二転三転あると思うんだ。 そのたびに苦しむことになると思う。 でも…「出会えていないから」それは仕方ないんだと思うよ。 出会いというのは人だったり、事件だったりするけど、自分にとって「これは!」というものは、どこかであるんだ。 医学の道に進むということが、果たしてその「出会い」だったかどうかはわからないけど、わたしがいえることは「決めたなら進むしかないだろ?」ってこと。 それ以外のアドバイスは今のところは出来ないんだ。 やってみるしかないから。 今まで出会った人や事件や、受験のすべてが「君にとって決定的なことじゃなかった」んだよ。 君はまだ出会っていないんだよ…これから出会っていくんだから、進みたい道を行くしかない。

noname#203856
質問者

補足

哲学的な意見ですね。非常に関心をもって読ませていただきました。 とある教師が「人は枯葉みたいなものだ」という言葉を私に言いました。 いままで出会いはそういったピンとくるものがなくて過ぎ去ったものかもしれません。 もしかしたら、すでにそういった出会いをしていたのも関わらず気づかぬまま、思い込みの生活をしていて、何年後何十年後になって、あの人との出会いが自分の人生に大きく響いて今の職業に付いたと気づくときがあるかもしれませんね。 まずは進める道を進んでみるというやり方が自分にとって要求されているのかもしれませんね。 進んでみればみるほどすばらしい出会いのチャンスがありますからね。

  • ekopon
  • ベストアンサー率10% (111/1076)
回答No.12

ちょい昔の話ですが、ある専業主婦が40代になって子育てが一段落したからと、 受験勉強して奨学金で医学部に入って医師になって、 北海道の無医村に単身赴任して慕われている…というドキュメンタリーを視ました。 選択の理由などどうでもいいんじゃないでしょうか? 「人生をどう生きるか」を決めればよいのだと思います。

noname#203856
質問者

補足

私も知っています。あのような生き方ができると本当にすばらしいでしょうね。 相当な決意ともって努力をされたと思っています。 この先どんな方向性になるかはわかりませんが、しっかりとあゆんでいけば人生は楽しくなると思っています。

  • YmdHis
  • ベストアンサー率10% (10/99)
回答No.11

「医療関係に対して興味があるので医学部再受験」という選択は理由として何も問題ないとは思います 他の回答にもありますが、自分の選択の責任を自分で取ればいいんですよ 医学部に入れたとしてそこでまた「胸に響かなかった」なんて理由で曲がってしまうなら生き方が間違ってるとは思うけどね

noname#203856
質問者

補足

>医学部に入れたとしてそこでまた「胸に響かなかった」なんて理由で曲がってしまうなら生き方が間違ってるとは思うけどね そうですね、こういう考えを持つようではどんなことをやっても満足しないつまらない人生を歩むんだなと思います。 医学部への興味というか信念みたいなものは別の補足でかかせていただきました。

  • ejiruto
  • ベストアンサー率20% (138/676)
回答No.9

あなたのやる気と、あなたの置かれている経済環境 次第だと思います。 親に勘当されたとの事ですが、今の大学生活の資金 はどこから出ているのでしょうか? また、これから医学部を目指すのにまた相当な資金 が掛かると思いますが、どなたかスポンサーがいる んですかね? また、医者は相当な激務と聞きます。 あなたの体力的なものは問題ないのでしょうか? 全ての条件で問題がないのであれば、医学部を目指 しても構わないと思いますし、医学部は他の学部と 比べて平均年齢も高く、30代でも不思議ではないで す。 それにしても、その歳で医学部にチャレンジさせて もらえるなんて、どれだけ恵まれてるんだろう、と 思いました。

noname#203856
質問者

補足

>あなたの体力的なものは問題ないのでしょうか? お気遣い感謝しています。 健康を第一に生活をしていますので、いまの大学生活は順調です。 ですので、医学部の大学でも今の生活を超えなければ問題ないと思っています。 金銭面に関しては、それぞれに家庭事情があると思います。 私の家庭の場合は受験をする権利をいただけました。親には感謝しています。

noname#159109
noname#159109
回答No.8

多分、、、、   そこまで不器用なあなたならば、これから先も不器用だと思います。 そんな不器用な先生に、誰が診てもらいたいと思いますか? 己を知ってこれからは、「今ある道」の最善策を選び取るように してきましょう。   わたしがあなたの親ならば、早く楽させてくれ、と思うだろうね。 いい加減親に迷惑掛けて恥ずかしいと思えるような、立派な大人に なりなさいな。

noname#203856
質問者

補足

私は医学部に目指すか、いまの大学をしっかり通っていくかという質問をしています。 医者になったときの患者の意見を考慮してそれこそまだ早い考えかなと思っています。 医者としてのスキルを身につけるかどうかは医学部に入ってからでないとわからない点が多々あると思います。 正直自分の生き方は恥ずかしいと思いません。 絶望的な病気を克服して普通の生活を手に入れた軌跡には胸を張っています。

  • zz400n
  • ベストアンサー率14% (351/2354)
回答No.7

現実を見ましょう。 困難な条件がいくつかあります。 (1)金銭的問題 医学部は相当なお金が掛かりますし、今入学している大学の学費は必ず親に返却しましょう。 (2)学力の問題 あなた自身は相当な秀才ですか? 1年の勉強で医学部をうけて受かる自信はありますか? (3)年齢的問題 現在が24歳 1年勉強して25歳 4年大に入学して29歳 30歳前後の就職活動 仕事ができるでしょうか? 夢だというのならいいですが現状からしてみれば無謀ではないでしょうか? どれくらい無謀かといえばワニ園の真ん中で裸で踊るぐらい無謀です。 それといくつか不思議な事が (1)親からの勘当(貴方のどのような行動が親の怒りを買ったのですか?) (2)勘当後のホテル暮らし(誰のお金でホテルに泊まったのか?)普通勘当した子供に親がホテル代など払いませんし、大学の学費はどうしましたか? (3)貴方のどのような行動が迷惑と思われたのか? もう20歳を越えているので、もう少し現実を見る事が必要なのかもしれません。

noname#203856
質問者

補足

回答をいただけて感謝しています。 個人的に金銭的な返却だけがすばらしいとは思っていません。 金銭ふくめて親への献身的な支えをすることが「最大の親孝行」と思っています。 たとえば毎日1000円ずつ返すより、ささやかながらも毎日料理を作ってあげる方が親には喜ばれると考えています。 浪人時代に医学部B判を何回かとったので可能性はゼロではないと思っています。 もちろん年齢を考えています。 しかし挙げられた就職ですが、現在教職をとっています。 これならば年齢的なリスクを軽減されると思っています。 最後の質問三つですが、これ以上はプライバシーに関わる事なので特定されてしまう恐れがあるのでお答えできません。 申し訳ないです。

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