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海外の家電プラグ
家電製品のプラグが統一されていない国の人は充電や電源を取る必要のある家電製品を持ち歩くときは変換プラグを持ち歩いているのでしょうか? ある国では3種類ものプラグがあるようでどのようにしているのかふと疑問に思いました。 くだらない質問ですがよろしくお願いします。
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>ある国では3種類ものプラグがあるようでどのようにしているのか そんな国に旅行したことがあります。 結論から言うと、最近の建物やホテルなどはその国で利用できる種類をすべて接続できるコンセント口をよういしてあります。 またアメリカや日本の旅行客が多いホテルでは、わざわざ100vのA型のコンセントを1口だけ用意して会ったりもします。 その国の個人宅に行くなら別ですが(特に古いとどれかしか使っていない)ホテルなどの場合は、どれか1つ持っていけばだいたい利用できます。 また日本で探せば、1個ですべての形に対応できる変換器も売っています(あまりにもかさばるので私は利用しませんが・・・)
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- malaytrace
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ヨルダンの首都アンマンで、バスターミナル隣の青空市場で、変換プラグが売られているのを見かけました。 日本のようにプラグが統一されていない国では、とっても身近なもののようです。 持ち歩くか、合わなければ買いに行くのでしょう。電気屋さんまで行かなくてもそこらで売っているという感じです。
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- yosifuji20
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私は西欧とアジア、北アフリカの何カ国に行きましたが、B型、C型の変換プラグの2種類で全部いけました。 日本のコンセントと違って多くの国のコンセントは結構穴が不正確でゆるくて多少のサイズの違いはその差で吸収してしまうような感じです。 200vの電源が赤ん坊の指が入る位の大きい穴のコンセントに来ているのですから、これは怖いことですが。 又コンセントによってはB型とA型(日本のプラグ)の両方に使えるような穴の形状になっている場合もあります。 ということでB型、C型と日本の延長コードのA型で今のところ全部電気が使えたということです。 尚これはあくまでで寸法だけのは無しです 電圧は殆どの国が200-240vですから、これは注意しましょう。 ドライヤー等の100v電熱機器の殆どは日本以外では使えません。 一方パソコンや携帯電話の電源は大半が200vでもそのまま使えます。詳しくはその機器のラベルに書いてありますから良くご覧ください。
お礼
回答頂きありがとうございました
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