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シガープラグにさせるコンセントは、海外関係あります

今度ニュージーランドに行きます。 ずっと車で過ごす予定のため、シガープラグにさせるコンセントを購入しようと思っているのですが、シガープラグにさして使う物は、日本の製品でも大丈夫なのでしょうか? 普通のコンセントだと、変換プラグが必要ですが、車の場合そんなのは関係ないのかな?と思い質問しました。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.3

「シガープラグにさせるコンセント」ってナニモノ? 不特定多数が対象となるトコロでは、オリジナル(”独りよがり”とも言う)の表現では意思疎通が困難になるので、一般名詞もしくは”何をしたいのか”を説明してもらわないと、期待した回答はもらえない。 で、自動車用(車載)インバーター(別名、シガー電源)とエスパーしてみて・・・ 一部の特殊なケースを除いて、乗用車が直流12V、トラック/バスの類いが直流24Vというのが世界的標準。 「特殊なケース」というのは、自動車の黎明期にあった直流6Vとか、小型ディーゼル車に稀にある直流24V。滅多に出会うことは無いのでとりあえずは心配しないことにする。 「日本の家電製品を車中で使いたい」というのなら、当然のように、日本から持ち込んだ車載インバーターでOK。 電圧230-240V、プラグ形状Iタイプのニュージーランドの家電製品を使うためだったら、プラグ形状は変換すればクリアできるとしても、交流230Vで出力できる車載インバーターが必要になる。 車載インバーターは、使いたい家電製品の要求電流(A数)以上の能力を持たないと機能しない。 お手軽な小型インバーターだと、ヘアドライヤーや電気コンロは電流が足りずに使えない。 無理矢理使って、「ブレーカーが落ちた」「ヒューズが飛んだ」だったら笑い話ですむけど、最悪の場合、内部の電子部品類や配線の加熱で発火・車両火災もあり得るので、十分な容量を持った(=高価で、重たい)インバーターを用意すべき。 あと、「クルマのシガータイターのプラグ/ソケットは世界共通」なんだけど、実は、プラグの長さや端子に微妙な違いがあって、接触の塩梅で通電しないことがある。 有名どころでは、ドイツ車のシガーソケットは短いプラグに合わせた設計になっていて、日本のシガープラグ製品に使えないモノが少なくなかったりする・・・規格上の許容差の範囲で生じる相性の問題であり、どちらかが不良品というワケでは無い。 相性が出たときはまた、分岐ソケットを挟み込むなどで簡単に(千円以下の投資で)解消できたりする。

  • edokkosan
  • ベストアンサー率39% (87/219)
回答No.2

どこの国製と限らず乗用車のシガープラグは形状も含め世界共通で 12V DC です。日本で使っているものをそのまま使えます。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

オーストラリア、ニュージーランドは日本車も沢山走っていますし、外国車でもシガープラグはほとんど同じはずです。 ただ、中には若干サイズが違うなんてのもあるようで、これは車種によるとしか言えません。レンタカーなら、日本車か、もしくは米、ヨーロッパの有名メーカーにすれば、だいたいは、大丈夫だろうと思います、たぶん。 ただ、トラックなどは24Vですから、中型車は注意しないと使えない場合もあります。大型ジープとかキャンピングカーとか24Vの車もあるかもしれません。 ちょっと前の三菱ジープは24Vみたいですね。

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