※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消費税アップ=年金の国債運用禁止が前提ですか?)
消費税アップで年金の国債運用禁止が前提?
消費税は、福祉目的税ですよね?ということは、年金などの社会福祉に使われるのですよね?年金は、現在、国債に運用され、事実上、借金の穴埋めに年金の原資まで突っ込んでしまっています。消費税アップしても、年金の国債運用を止めないのであれば、消費税もドブに金を捨てるようなもので、新たな借金を次々とさせるだけになってしまうと思います。
1)消費税アップは、年金の国債運用禁止が前提ですか?
2福祉目的税として消費税を上げるからには、確実な年金の支払いを約束しなければならないと思います。まさか、消費税を上げておいて、70歳からの年金だとか言わないですよね? 年金の新しい形はきまったのでしょうか?
3)もちろん、政治家の歳費や公務員の人件費2割カットは前提だと思うのですが実行されますか?
4)消費税1割となると、インパクトがありますが、関係なく消費しますか?抑えますか?
お礼
今の年金制度、もう破綻していますよね。国債に運用っていったて、1000兆も発行されている国債に、原資を使い込んでしまっているのだから、原資まで戻ってこなくなりますよね。自分で運用先を選ぶというのもいいのでは。マークシートなどで選択させるとか。すると、もう、国で年金制度をやる意味がないかもしれませんね。