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30代の未経験分野への転職

30代女性です。 今まで一般事務職として(数回転職して)働いてきました。 今の会社で初めて50歳くらいの女性と働くことになりましたが、その女性は更年期障害で欠勤が続き退職させられました。 今までは定年までのんびりと中小企業で定年まで終えられたらと思っていました。 しかしその女性を目の当たりにして近い将来の自分をダブらせてしまいました。 中小企業のため有給は体調が悪くても取りづらい状況で恐らく更年期障害になったらいられない状況になると思います。 なので今のうちに更年期障害などになっても働き続けられるスキルを付けたいと思います。 現在思いついているのは整体師です。 これからも需要があるのではないかということ、40代からなる人も多いと聞くからです。 他にお勧めの職業や整体はやめたほうがいいんじゃないかなど、 どんなことでもよいのでアドバイスいただければと思います。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.3

社会人から新しい分野にチャレンジされる方、私の周りでも本当に増えていますよ。会社やめてから、というとリスクが高いので、会社に行きながらMBA取ったり、通信で資格を取るかたも多いようです。 夜間で入れる整体の学校などもあるようなので、まずは見学に行ってみるといいですよ。http://www.shikakutoshigoto.net/kw/%E9%8D%BC%E7%81%B8%E5%B8%AB%E3%80%80%E5%A4%9C%E9%96%93%E9%83%A8%E3%80%80%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BA%BA%E5%85%A5%E8%A9%A6 それから、生徒さんや、出来れば卒業後の進路もきっちりチェックしたほうがいいです。 開業や起業のリスクも考えながらチャレンジできますように。 頑張ってください!

参考URL:
http://www.shikakutoshigoto.net/kw/
osa-01
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます そうですね、在職中に出来る限りのことはしたいと思います。 また資格を取っても仕事に就けないと意味が無いのでそのあたりもしっかり調べたいと思っています。 ありがとうございます。

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回答No.2

整体師というのは、独立して、という意味でしょうか? それとも、どこか(そのような医院・整体院等)に雇われるということ? もしも後者であれば、更年期障害にかかわらず、休みが続けばやはりまずいことになるでしょう。 又、更年期障害の出方というのは、本当に千差万別です。 100万人の女性がいるとすれば、症状は100万通りあると思って間違いありません。 生理やつわり・お産と同様、「あの人がこうだったから私もそうなる」ということは、まずありません。 要するに「なってみなきゃ判らない」のです。 これは、もうじき還暦で、色々な女性の色々な更年期障害を見てきた私が言うのですから、その点は信用して下さい。 更年期障害も重ければ、どのような仕事でも勤まりません。 軽ければ、どのような仕事でもたいていそのまま勤まります。 ですから、今から考えてもしょうがないのです。 貴女が、「更年期障害って何?」なんていう、軽い症状の人かもしれません。これは今からでは判りません。 あまり取り越し苦労をしないほうが良いと思います。 ずっと働き続けられる仕事、というのは、実はそんなにないんですよ。 公務員ぐらいなものです。 勿論、起業したり、「士」のつく資格を取ったりすれば、また話は別ですが。 中小企業でのんびり、というお気持ちは解りますが、貴女がその時(更年期になるぐらいの年代)になって、会社が倒産してしまっているかもしれません。極端な整理の対象になるかもしれません。 今からでは、判らないのです。 転職するのであれば、オイソレとはクビにならない大企業でしょう。 それ以外は、中々保障はないと思います。 今のところでがんばって、体調管理に努めたほうが利口かもしれません。

osa-01
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 説明不足でした。 整体の仕事は更年期障害が落ち着いたときに別の院かもしれませんが復職できればと思っています。 最寄駅の駅前周辺に20店舗以上整体、接骨院がありずっとあるお店もあればすぐ潰れてしまうお店も あるので独立は実際に働いてみてから状況判断しようと思っています。 つい最近まで割と不摂生をしていたので重いのではないかと思うこと、 もし実際には軽かったとしてもその時に重く仕事に対してあたふたしてしまうよりは今から準備を しておいた方がいいと思いました。 周りの人を見ていても(軽めの)症状が出ても笑い飛ばせるような人は仕事を続けられるなと思います。 ただ、それでも怒りっぽくなったりしたりという症状は出ると思うので周りを気にしてしまう自分は 続けられないかと思います。 恐らく事務での再就職は難しいでしょうから何か手に職を就けたいと思いました。 飲食店(料理を作る)なども考えましたが、夜勤のある仕事は長年続けていると 体調をおかしくする人が多いそうなのでやめました。

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

更年期障害といっても人によって症状はいろいろで種から、今からそれを心配しても仕方ありません。 私の周囲でそういう理由で解雇されたことは聞いたことがありません。結構特殊な例ではないでしょうか。(普段の勤務も問題があったのかもしれません) それに整体は体力を使う仕事ですから、更年期障害がひどければできないことは事務以上に可能性が高いでしょう。 それよりも「のんびりと中小企業で定年まで終えられたらと思っていました。」という考えを変えたほうがよさそうですね。 整体の試験も合格は結構困難だと思います。それをするくらいならば今の事務の仕事に関係ある資格の勉強をされたほうがもっと効果的でしょう。 一般的には簿記や社会保険労務士などですが、難易度もいろいろですからご自分で調べて可能性のあるものに挑戦されたら良いと思います。 まだ30代ならば何とでもなります。 その年齢で定年までのんびりと考えるほうが驚きですよね。 結局ご自分の人生はご自分の生き方で決めるしかないのですから、50代でのんびりしようと思えば、それまでにのんびりすることをやめたほうが良いと思うのですが。

osa-01
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 説明不足でした。 整体の仕事は更年期障害が落ち着いたときに別の院かもしれませんが復職できればと思っています。 よほど有給(年に取れる日数に限界がありますので)を自由に取れるだけではなく ほかにも休みを取れる社風ならともかく、そうではない場合更年期障害のよほど軽い人ではない場合、 このご時世に車内の人に負担をかけているもいるという考えの方が驚きです。 私自身も整体に通っていて話は聞きますし、周りに職業としてやっている人もいますが、 試験も合格も困難ではありません。 今の仕事で総務にも経理にも関わることはありませんし、以前に転職の際いきなり 経理や総務に就く事は出来なくてもその会社で徐々に仕事の幅を広げて経理や総務などに 関われたらと思いましたが、そのような会社は経験から言って5%もなかったです。 希望の会社があったとしても私を雇うかは別問題ですし、 大都市部在住のため恐らく求人は多いです(その分求職者も多いと思われますが)。 それが、今の転職事情だと思われます。 簿記1級、税理士試験の科目合格は持っていますが、そんなものは簿記3級を持っていない 実務経験(半年や1年でも)者のほうが企業の評価は上です。 実務と勉強は所詮別物です。 会社を50歳前後の女性を、事務として雇う会社はないに等しいと思います。 そのため質問させていただきました。

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