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何故?「 債務問題への警戒緩まずアジア通貨下落」
表題どうりであります。 素人にはとてもではないですが因果関係が類推できないような内容がさも当たり前のように独り歩きしております。是非解説をお願いできませんでしょうか。 予想 (1)株が売却され、その代金をメジャー通貨に両替する (この場合貿易収支黒字国が多いアジア通貨がそんなに魅力ないのか疑問です) (ベトナムやシンガポールやタイやインドネシアなど) (2)景気が悪くなるので金利が安くなる。 国債を所持していれば大丈夫ですがだれもが国債を買うわけにはいかないので金利が下がる前に 低金利のメジャー通貨に逃げる このあたりでしょうか。
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noname#212174
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noname#212174
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お礼
なるほど。バリューではなくリスク回避でもしかしたら価値のあるものより、自分の国の通貨に変えるということですね。 そして新興国の国民は逆に自国通貨よりメジャーカレンシーの比重を増やすということでよろしいでしょうか。 アジア通貨は下落しているのに債券価格は持ち直しております。 アジア債券は政府保持の米国債を担保にしているところがあるので、アジア債券のリスクは米国債と変わらないと思われますか?