- 締切済み
年金の受給年齢が先送りされて心配です。
自分は昭和36年4月2日生まれの男性です。ついこの間年金受給年齢が65才と決まったばかりで、先週年金受給が68才になりそうだとニュースで話題になりました。年金の先送りは自民党が行なってきたことではあるが、何も民主党が率先して行う必要はないだろう。 自分の将来設計は60才で定年し、退職金で、65迄なんとかしのいで行こうと考えていたのに、この先真っ暗です。65才から68才まで単純に計算しても1000万は掛かるでしょう(夫婦二人) 本当に日本の世界・政治はなんとかならないものかな
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
現行法では、完全に65歳支給になる世代ですね。 2年ごとに引き上げる案が成立しない限り65歳支給は動かないのでは。 民主党は年金でもマニフェストを守らないつもりでしょう。 最低保障年金・所得比例年金はどこへいったのでしょう。 現行制度を続けるつもりとしか考えられません。 年金手帳もマニフェスト無視、発行しません。 国民が第一の民主党とは到底思えません。
- cowstep
- ベストアンサー率36% (756/2081)
ご心配なさる通り、年金は当てにならなくなって来ています。しかも消費税引き上げて、年金や医療費の財源にしようとしています。これは民主党も自民党も本質的に一緒です。格差解消のために、累進税制が望ましいのに、格差拡大の方向に向かっています。世界各地で始まっている格差解消デモは烏合の衆の観があり、今後の行方が気になりますが、新しい政治に道を開く切っ掛けになることを期待します。自分兄rに主義・主張を掲げて参加したら如何ですか。私は足が不自由なのでデモ行進には参加できませんが、ささやかながら文筆活動を通じて格差是正の提言を行っています。
- nayameru_g
- ベストアンサー率48% (149/305)
20代アラサーの者です。もっと心配なのは若者と言われる我々です。 非正規社員が溢れる世代で、ボーナスも無ければ、退職金も貰えないような人が続く可能性大でしょう。世の先輩達の年金のために支払い続ける一方、自分達は貰えないかもしれないという不安。 「全く今の若者は~」も良いのですが、「今の若者でない先輩達は、計画的で責任感もあって立派ですね」と言いたくもなります。 個人的には「現時点から年金支給額を減額しろ」と言いたいです。若者の叫びです。 先送りも良いのですが、その内訳(計算額や理由)が公開されていないことに納得が行かない人が多いと思います。 お役人様達も、天下りやらゼネコンやらと癒着して、無駄な金を使いまくっていますが、管轄が違うにせよ、そのお金を上手く回せばどうにでもなるのでは?という疑問があります。