• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:幽霊を見たかも・・です。)

幽霊を見たかも・・!幽霊らしさなんて微塵も感じませんでした。

このQ&Aのポイント
  • 一昨日、嫌なことがあって、ぼーっとマンションの窓から外を眺めていたら、幽霊かな?と思われる人を見ました。
  • ドライブウェイから出て来たある車の屋根の上に、若い男性がサーフィンするようにバランスを取って立っていました。「また若いのがバカやって」と思った瞬間、車は電柱の後ろを通りました。すると、電柱を境に男性の姿が忽然を消えました。もちろん隠れる場所なんてありません。
  • 14歳の頃にも壁に消える人を見たことがあります。でも、いずれも見えているときは、幽霊らしさなんて微塵も感じませんでした。特に、今回は日のある時間帯に見ていますし。これって幽霊なんでしょうか??そうであるなら、彼らは、何のために私に見えるようにしてるのでしょう??特に目が合うわけでもないし、私が見ていることすら気づいていないようなのですが・・。お分かりになる方がいらっしゃいましたら、教えてください。宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#156094
noname#156094
回答No.3

錯覚および幻視の類としてしか他人は扱ってくれないと思います。 仮に同じ時間で、同じ物を見ていた人が他にいたとしても、見えていなかったと思います。 自分だけに起きた不思議な体験ということになりますね。 そして、その目撃した時間帯やタイミングが偶然すぎる・・という疑問をもってしまいます。 なぜ、自分だけが見てしまったのか? なぜ、自分は見せられたのか? さて、何でしょうか 自分の目に見えて消えてしまったものの正体とは・・・ 錯覚でなければ幽霊という見方もありますが 幽霊の場合には、それが現れる何らかの意味や必然性があるようです。 良い意味でのお別れに来たとか、供養を受けたくて現れたとか、といった話はあります。 ほとんどが人間関係のしがらみによる機縁にもとづいているようです。 こうしたものではなく、ただ一過性の騒がしさのみを与える不思議な現象は・・・だいたい 「魔」の仕業のようです。 見たものが「魔」なのではなく、見せているものが「魔」です。 「魔」はすぐ隣にいます。 人が騒げば騒ぐほど面白がって、いたずらをします。 そして実利を与えるという事がまったく無いのが「魔」の正体です。 この「魔」は自分の中にも外にもいます。 「魔」を持たない人はいないと思います。 人によっては、偶然な幸運をいただいた、というような 「魔」とは反対の働きによって実利を得たという事もあるようです。 この場合には「善鬼」と呼ばれるものの働きのようです(よく守護霊とかいってますが) 心の空白に「魔」が付け込んで、騒ぎを引き起こした・・・そんな感じではないでしょうか。 あまり気にしない方がいいと思います。 気にするとまた起こりますから・・・ 「魔」の思うつぼにならないように注意してください。

htm71
質問者

お礼

子供の頃のことは、どうだったかわかりませんが、今回については、久しぶりにガツンと嫌なことがあった直後の出来事でした。きっと隙だらけだったんでしょうね。魂が抜けたようにぼーっとしていましたので。知らない間に「魔」が付け込んでいたのでしょう。 今回、自分なりに納得できる答えを得られましたので、もう気にしないことにします。不可解な出来事というのは実際に存在しますし、そこに「魔」が潜んでいるのなら、ぜひお近づきになりたくないですからね。 今回見た物(見たと思った物)は、嫌な出来事と一緒に忘れ、前向きに日常に戻ろうと思います。解決のきっかけを作ってくださり、ありがとうございました☆

その他の回答 (2)

  • jasko
  • ベストアンサー率24% (478/1966)
回答No.2

つまり今のところ生涯で2度ほど「変なもの」を見たのですね。 「変なもの」を見ないことの方が圧倒的に多いわけですよね。 その変なものを見た確率が仮に30年に二回、あわせても30秒足らずとすれば。 946080000秒の中の30秒。 無視しても良い確率ですよ。 それを人は見間違いというんです。

htm71
質問者

お礼

確率の問題はこの際あまり関係ないかと思いますが・・(^^; 自分なりに納得できる回答を得られました。 ありがとうございます。

noname#154769
noname#154769
回答No.1

あなたがそれを幽霊だと思うのなら、それは幽霊です。 しかし「こうだったのではないか」「実はああではないのか」と言おうと思えば、 幾らでも何とでも言えます。 そもそも、そういう存在を証明することなんて出来やしないのですから、 居ても居なくても同じ、見えていても見えていなくても、同じです。 居ると思う人にとっては居て、見えている人には見えている、 神様や天国や地獄と同じです。その人の考え方次第で何とでもなります。 私も、そういう存在だと自分が思うモノを見たことは何度もありますが、 彼等は自分に気付いてくれる人に憑いてきてしまいますから、 深く考えようと思ったことはありません。 体質的にも、関わりたくありませんしね。

htm71
質問者

お礼

Verdeletさんも似た体験をされているんですね。 一度だけなら、「まぁ、いいや」だったのですが、二度となると「何なの?」と思ってしまったんですよね。書きませんでしたけど、詳細までその人物(?)のことを記憶してますし。でも、そう思うことで彼ら(それが何であったとしても)が付きまとうようであれば、もう無視しようと思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A