この環境は96KHz/24bitを活かせてる?
PCですが、
ソース:96KHz/24bit wav or flac
サウンドカード:onkyo SE-200PCI LTD(アナログout・RCAピン)
http://www.jp.onkyo.com/wavio/se_200pci_ltd/shiyou.htm
アンプ:denon PRESTA(PMA-201SA) (アナログin)
http://www.denon.jp/jp/product/pages/Product-Detail.aspx?Catid=8c0df413-b8d2-40c1-a09d-e42128cea96b&SubId=c7456a70-e9b4-451a-a63c-0359efdc1ac5&ProductId=PMA-201SA
スピーカーは、fostexのフルレンジとツィーター、ウーファーを使っています。
96KHz/24bit, 44.1/16bitの2種類を聞き比べると、明確な差があり、
ブラインドテストでもほぼ確実に聞き分けることができますが、
これはサウンドカードが対応しており、アナログで出力できていることはわかるのですが、
古いアンプですが、スピーカーに出力する前に、このような96KHz/24bitはどのような処理をされるのでしょうか?
アナログで入ってきているものに対して、解像度という概念は無く、増幅してスピーカーに流しているということでしょうか?そんな規格もなかった何十年前、何百万円するアンプに通したりしても同じ音は出るのでしょうか?
アンプに対しての知識が無いのですが、ただ聞き分けられるほど96KHz/24bitというのが、
なんともいえない臨場感があるということは強く認識させられました。
これをUSB接続のデジタルアンプに変えると、サウンドカードも古いアンプも、この小さな一台に置き換えられることになるのですが(消費電力的に置き換わると電気代が1/20に)、
96/24ソース -> 96/24対応USBデジタルアンプという風にシンプルになれば、なにか雰囲気が変わるのでしょうか?
お礼
やはり、、、、、ライブラリ、ユーザーズガイド等で一から勉強するしかないようですね。 とっても面倒臭がりな私には、試練である。 お礼が遅くなりました。ご回答ありがとうございます。