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介護職に就業する人の意欲

高齢者に対する福祉関連の職場に就職する人について質問です。 特に介護や看護の人は勤続年数が短く、離職率が高いと聞いたことがありますが、それはどのような理由からでしょうか。 仕事がきつい、仕事をしてみて自分に向いていないと思った、もともと不本意就職だった など、いろんな理由が考えられると思いますが、最も多いのはどんな要因でしょうか。 それと、高齢者介護・看護関係に就職する人たちの中に、不本意就職とかなんとなく就職したという人はどの程度いるでしょうか? また、本当にその仕事がしたくて就職した人はどの程度いるでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oryo
  • ベストアンサー率20% (10/48)
回答No.2

在宅ヘルパーです。 人と関わりたいとの思いで就業する人は多いです。 でも、正社員での働き方が出来ず、パートばかりです。時給は高いものの、拘束時間を考えると少ない時給です。これで、辞める要因の1つです。また、他ヘルパーなど、なかなかコミニュケーションがとりにくいこともあり、ストレスがたまり辞める要因でもあります。 私も、転職先が見つかれば辞めるつもりです。

その他の回答 (2)

回答No.3

介護についたきっかけは、誰かの役に立ちたいそんな思いから就職しました。 しかし、想像以上に体力勝負であり、人相手の職業。 精神的にストレスを抱え込み、理想と現実のギャップ。追い討ちをかけた?低賃金。 女性なら、妊娠で退職する方が多いいですね(特に介護職) でも、、やめられない理由もあります。 お年寄りの「有難う」の言葉にに癒される それは介護していなければわからない感動ですね

noname#5915
質問者

補足

皆さん、ご回答ありがとうございます。 お礼が遅れてすみませんでした。 不本意就職は少なく、離職の主な原因は、理想と現実とのギャップ、肉体的にきついのに賃金が安い、ということのようですね。 大変参考になりました。

  • wankou
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.1

介護の現場で働こうと思う人は、本当に介護が好きで働いている人が多いと思います。離職率が高いのもこれに関わってくると思います。 つまり、介護が好きで理想を持って就職すると、理想どおりにはいかない現実があります。また、仕事に対して熱中しすぎて、短期間で燃え尽きてしまうこともあります。 また、肉体的にもキツイこと、給料が安いことが高い離職率の原因ではないでしょうか。

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