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就職したけど泣きそうで辛すぎる理由とは?
- アパレル業界での約10年間の経験を経て、就職先を変えた男性が、新しい職場での厳しい環境に頭を悩ませています。
- 毎日の残業や休日出勤、重労働による体力の限界など、仕事に関する様々な苦境に直面しているようです。
- 一方で、家族や周囲の人々からは応援の声が寄せられ、それに応えるためにも辛い状況下で頑張ろうと葛藤しています。
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先輩の動きをよく見てみな、無駄が多すぎるんだよ。 だから余計なところで力を使って腰や腕が痛くなる。 どんな仕事も最初は素人、石の上にも3年。 やるかやらないかは自分で決めな。 俺も20代前半のバブル期に製造業で仕事をしていたが、月の給料で基本給を残業手当が超えた時もあった。 朝8時に出勤して翌朝5時に自宅に帰るとか、午前様1週間+週末は休日出勤とか当たり前だった。 すごく眠いんだけど寝返りを打つたび腰が痛んで目が覚めるとかあったな~。 その仕事好きかい? 好きじゃなきゃやってられないよ。 好きじゃないならそんなつらい仕事は辞めたほうがいい、出来るだけ早く。 人のために仕事をするんじゃない、自分のためにするんだよ。 でも、倒れるまでやってみるのもいいかもよ。 そう言っていて倒れたやつはいないよ、少なくとも俺が知っているやつらの中では。 自分で限界を作っているやつは倒れないし、自殺しない。 その前に道を外れていくからな。 覚悟が足りないやつは何をやっても同じ。 俺もそうだけどな。 40過ぎて契約社員で息子みたいなやつらに口先で指示されて動いてりゃザマ~ねぇや。 そうなりたくなけりゃ続けるにしろ辞めるにしろ腹をくくって覚悟を決めてやりな。 人生は一度きり、諦めるな、自分を誤魔化すな。 楽な道はどこにもないぜ!
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- DANZINO
- ベストアンサー率41% (18/43)
私からしたらあなたはすごいと思います。 全く違う職種にゼロから頑張ろうと前を向いて進んでいるんですから。 一歩踏み出さなければ味わえない辛さや苦しみに必死に立ち向かってるんですから。 私も今あなたと同じように10年以上続けて来た仕事を辞めなければいけなくなり、違う業種に転職を考えてるんですが自分に何ができるのかと立ち止まっている状況です。 会社が倒産して今の仕事に決まるまでどのくらいの期間と苦労があったかはわかりませんが 思い出してください、無職は辛くなかったですか? 社会から取り残されたような感覚になっていませんでしたか? 私は今そういう感覚です。 辞めたらまたゼロもしくはマイナスからのスタートです。 想像以上に辛いのかもしれませんが、続けてみませんか? 変な事言うようですが私は何か勇気をもらった気がします。 あとあなたは周りの人間にとても恵まれていますね。 おそらくそれがなければ辞めてるんでしょうから うらやましいです。 回答なのに支離滅裂で申し訳ありませんが自分を奮い立たせる為に回答してるんでご勘弁を。 少しずつ慣れて辛さが軽減する事を祈っております。
- yyy0307
- ベストアンサー率22% (84/366)
給料が良くて人間関係も良くて残業もノルマもなくて楽ちん…そんな仕事は、まずないんじゃないでしょうかね。何もかも良い…はなかなか望めないので、何を優先するかですよ。 給料が安く不安定でも、体力的にもっと楽な仕事がいいのか。 元々よほど体力に自信があるというわけでないのなら、いきなりの体力仕事はそれはきついでしょう。でも、慣れるまでには多少時間がかかるもんじゃないですか?どんな仕事でも。腰を痛めないような動き方はないかとか、先輩に乗り越え方を聞いてみるとか。 まだ一カ月ですから、あきらめてしまうのは早いかと思いますよ。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
私も、貴方と同じような経験をしました。 妻と子供がいましたし、他に、自分のできる仕事がないので、やらなければいけないとの思いでがんばりました。 オイルまみれは、いい訳として。 筋肉が付いていないので、大変なのだと思います。 もし、続けて行く事ができれば、半年後には今ほど辛くはなくなります。 1年後には、辛さはなくなり、普通のこととして、毎日が過ぎていきます。 たぶん今逃げてしまえば、自分の心の中に劣等感が芽生え、何事からも逃げていく人になると思います。 できれば、3ヶ月がんばってみてください、その後6ヶ月、 どんな職業についても、この思いは同じと思います。 私としては、がんばってくださいとしか言えません。 しかし3年後には、10年後には、がんばって良かったと思えると思います。
- koni1956
- ベストアンサー率39% (232/582)
こんばんは 本当に辛いですよね。接客業から製造業への転職ですものね。 アパレルのお店の仕事も、気難しいお客様の接客や、若いアルバイトの指導で精神的にきつかったり、商品の搬入などで体力も使っていらっしゃったと思います。 反面、副店長的な役割で、おしゃれをしてファッションリーダーとして仕事をし、お店の売り上げを伸ばすためにいろんな企画を考えたりとやりがいもあったと思います。 製造業でラインの仕事に転職されたのにはビックリです。 職種が異なり、初体験のことばかりで大変でしょうね。 慣れていないからと言われたらそれまでですが・・・ラインの仕事だと全体像も見えなくて辛いですよね。 大学生の息子がアルバイトで自動車製造のラインの仕事をしたことがあります。 まとまったお金が必要だったので、休学して、6ヶ月の派遣社員をしました。3交代制でした。 ラインの部品補給(ラインの各所で部品がなくなる前に補給して歩く仕事・・・皆さんの下働きです)をしていた時、夜勤の8時間をずーッと工場内を歩き続けていたそうです(間に合わない時は走ったとか)。 作業服の汚れも半端じゃなかったです。だから質問者様の状態がよくわかります。 息子は6ヶ月というゴールが見えていたのでやり遂げましたが、短期間で止めていく人は沢山いたそうです。 でも、優しいおじさんがいて、頑張っているからとこっそり飴玉をくださったと喜んでいました。 質問者様もアパレルにいたときとはまた違った人間関係も経験されているようですね。それは、貴重な経験だと思います。 まだ、1ヶ月ですから本当にしんどいのはここ2・3ヶ月だと思うのです。 身体も、今まで使っていなかった筋肉などを使うようになって、ビックリしているでしょうね。 年末まで頑張って、もう一度検討されてはと思うのですが、身体的・精神的な辛さは、本人さんでないとわかりませんから、よく考えて決断してください。 無理をなさらないように、ご自愛ください。
- mlife
- ベストアンサー率25% (25/99)
親孝行とは、あなたが幸せであることです。 得手不得手はあるものです。 「「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていることを私は本当にやりたいだろうか?」と。その答えが「ノー」である日が続くと、そろそろ何かを変える必要があるとわかります。」 スティーブ・ジョブズ氏の言葉を贈ります。