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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:食品の放射能基準値や日本の被曝地帯について)

食品の放射能基準値や日本の被曝地帯について

このQ&Aのポイント
  • 福島第一の事故を受けて、日本からの輸入規制をしようとしたヨーロッパの食品規制が改訂されました。
  • ウクライナやベラルーシと比較して、日本の食品規制はしっかりしていると言えます。
  • 海に放出されたことが被曝の広がりがチェルノブイリより小さい要因の一つと考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • syounan2
  • ベストアンサー率17% (53/300)
回答No.1

>日本はしっかりと対応しているし、食品に関しては大丈夫なんでしょうか? 福島の隣県に住んでます。県境の山中に28000ベクレルのセシウム汚染キノコが転がっています。 それを食べたであろう鹿肉も当然の汚染が確認されてます。春の山菜取りの時期からとても心配してました。予想通り野山は確実に汚染されていました。国や自治体からこれと云った指示はありません。 動物の汚染を測るより、山菜やキノコ喰っちまった人間の被曝線量を測ってほしい。 >被曝の広がりがチェルノブイリより小さいのは、海に行っちゃったからでしょうか? 海水だけでなく、原爆168発分のセシウムが日本中の大気にぶち撒かれております。 これから、徐々に日本の汚染が明らかになりましょう。

wolt179
質問者

お礼

ありがとうございました。 私も長野の山菜を食べました。 今思うとやっちゃったなあと思います。

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