ドッツカード持ってました。
ただ一回も使わず、封を切ることなく、おととし、定価2万円ちょっとだったものを3000円で知り合いに譲ってしまいました。
下の方が紹介してらっしゃるように、「七田式」や「家庭保育園」の中に教材として採用されていますが(両方ともかなり高価!)私は、ドーマン博士の著書「子供の知能は限りなく」サイマル出版 を一冊買って、そこの巻末の紹介で直接ドッツカードのみを購入しました。(なにぶん7~8年も前の話なので、今は本を購入してもそれが出来るかどうかはわかりません。あしからず)
と、いうわけで2は購入者なのにお答えできません。使い方は「ドッツカード」で検索すれば、各ページに詳しく出ています。
とにかく、ぱっぱっとカードをめくり、子供が飽きないように短時間毎日行い、右脳を最大限働かせることが出来るよう、訓練によって神経回路を作り上げていくーといったことのようです。
詳しくは下のページをどうぞ!
自分が活用できなかったのは、本を読んで興奮、感動してやってみようと思いましたが、とても忙しくてそんな時間が取れなかったからーというのが正直な所です。三歳ちがいで下の子は生まれるし、なにしろ、一緒に日々普通に遊ばせたりするだけで精一杯、落ち着いてカード遊びの時間などは取れませんでしたから。
それに、仮にやったとしても、私の性格から考えると「妙にアツクなってしまいそう」で、子供を追い込みそうなので止めておいて正解だったかな?と思います。
(おかげさまで、子供二人は凡人です・・・笑)
ゲーム感覚で、あまり熱くならず、成果をのんびり待つことのできるお母様でしたら、やってみてもよろしいのではないでしょうか?
でもずいぶん前から喧伝されている割には、私の周りに「ドッツ」をはじめとする「早期教育」でこんなに頭が発達したーという実例を聞かないのですが???
どうしてでしょう?
お礼
定価2万円ですか??? ”確かに早期教育でこんなに頭が発達した”って話しは聞きませんね。 本屋で,それに似た公文式の定価1000円位のものを見つけたので,子供と遊ぶおもちゃの感覚で買ってきました。 3歳までは教育よりもしつけが大切だと思いますし。 貴重な返事ありがとうございました!!!