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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京理科大学は偏差値低いのに某予備校は虚偽の・・)
東京理科大学は偏差値低いのに某予備校は虚偽のイメージを作り上げる
このQ&Aのポイント
- 東京理科大学は薬学部以外の学部は50そこそこの偏差値で、お世辞にも難関大学とは言えません。しかし、某予備校は「○○上理」とか言って、虚偽架空のイメージを作り上げています。
- 某予備校から東京理科大学に毎年大量の合格者が出るため、予備校の宣伝のために難関大学のイメージにしたほうが良いと考えているようです。しかし、実際には東京理科大学は低偏差値の大学であり、受験生に対して虚偽のイメージを抱かせることは本当に気の毒です。
- 予備校は商業主義に走るのではなく、社会的な責任を果たすべきです。東京理科大学も変な予備校によって誤解されてしまうのは悲しいことです。全国の予備校関係者の意見も聞いてみたいです。
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noname#146551
回答No.3
まず、大学を偏差値の高さだけ判断するのは、どうかと思います。東京理科大は、偏差値はそこそこですが、あらゆる分野での研究成果を発表したりしています。確かに、難関ってな感じはしませんが、大学の研究レベルは高いと思います。なので、難関で無い割に、授業レベルの高い大学ということで、予備校の人が、難関校と生徒に言って、進学させても、生徒には損は無いと思います。 あと、今の日本の景気について考えたら、商業主義でなければ予備校は廃校してしまいます。