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宿根草主体の花壇の冬場の寂しさはどうすればいい?

エキナセア(ピンク)、ルドベキア(黄色)、サルビア レウカンサ(薄紫)等々の 宿根草を中心の花壇なのですが、 冬場は地上部が枯れてなくなったり、ロゼットになってしまったりと、非常に 寂しい花壇になってしまいます。 地域は紀伊半島 和歌山市です。 秋から冬、春先にかけて見栄えを保つために、一緒に植えることができる ような植物があれば教えてください! 花ではなくてもグラス類でも構いません。 ただ、あまりコストと手間をかける余裕が無いので、夏に向けて堀上げ なければならない球根類や毎年購入して植えなければならないような一年草は できれば避けたいなと思います。。。

みんなの回答

  • yamm916
  • ベストアンサー率55% (102/184)
回答No.3

多年草でいえば、シルバーリーフ系の植物は冬花壇に一役買います。定番は性質も丈夫なシロタエギクですね。あと、ユリオプスデージーもシルバーリーフ系ですが、お住まいの地域なら、冬でも花を咲かせてくれると思います。

  • ntmtm1
  • ベストアンサー率37% (81/218)
回答No.2

日当たりが良ければ  一年草ですがビオラが最適です。今苗を植えれば来年5月まで花があります。株は直径3~40cm位の大株に育つので見応え十分です。1ポット100円ので十分です。  安く上げるには菜の花です。タダ同然です。9月初旬に播けば1月には咲きます。今からでも遅くはありません。 半日蔭であれば クリスマスローズ(宿根)です。名前のとおり冬場から春に咲き豪華な花です。高価ですが丈夫で自然に増えていきます。夏日の直射はダメです。 バコバ(宿根)は繁殖力強く非常に丈夫で一年中花があります。グランドカバーで地を這います。夏日の直射は避けます。日当たりは1日1時間程度でもOK。安価です。

  • bhoji
  • ベストアンサー率53% (1514/2852)
回答No.1

>あまりコストと手間をかける余裕が無いので 失礼ですが、どちらか選ぶしかないと思います。 そして長期にわたって咲くのは、やはりパンジーやビオラだと思います。 苗はそれなりの価格です。種なら手間や発芽時の管理など注意が必要ですが、安いです。 新品種でなければ、ホームセンターなどで売られています。 和歌山ならまだ間に合うかもしれません・・ただし咲きはじめが遅いです。 種が採れれば冷蔵庫で保管して、次期(8-9月)に播きます。 特にビオラですと、自然に種が落ちて、いわゆるひこばえで自然に苗となることがあります。

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