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新居での接続業者の選び方
- 新居での接続業者の選び方について、J:COMとYahoo!BBの利用経験からの疑問や希望をまとめました。
- NTT光ファイバー対応の引越先での接続業者選びでのプロバイダの役割や料金設定について理解できず、焦りと混乱を感じています。
- 引越の前にケーブルテレビ＋ネット＋IP電話の手続きをしたいと考えており、NTT東日本のサイトで紹介されているプロバイダの組み合わせについても検討中です。
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質問者が選んだベストアンサー
ISPは、インターネットへの接続を提供してくれる会社です。 ISPを契約していれなければ、インターネットへ接続出来ません。 携帯電話で、ｉモードなどを未契約な状態と同じような感じですね。 ＮＴＴ東西は、法律で、同一都道府県内しかサービスが出来ません。県外や国際への接続は出来ませんから、ＩＳＰを行うことが出来ないために、他の会社のものを使うしかありません 光ライトは、最小時は、安価ですが、利用により金額があがっていきます。 光ネクストハイスピードなどは、月々一定額となります ＮＴＴのサポセンもすぐに上限になるので、光ライトはあまり進めていないのが現状です ＮＴＴは、なぜか、光ライトをおしていますけどね。 光が高いってイメージをなくすためかもしれません http://kakaku.com/bb/ こちらでキャンペーンなどを確認するのがよいでしょう bb.exciteって、ＩＳＰの料金だけをみると、525円と安価ですけどね
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- beingpeace
- ベストアンサー率19% (203/1025)
インターネットをするには、回線及びサーバーが必要です。 回線を提供しているのがNTT（東日本、西日本）で、サーバーはプロバイダー（ISP）が提供します。 ISPの比較URL http://www.techthuggery.com/ また0120-116-116に相談することをお勧めします。 NTTは総務省の規制およびNTT法により、他の回線事業者と違ってプロバイダー業務を行うことが禁じられています。何故なら、NTTがプロバイダー業務を行うと、全てのNTT回線利用者がNTTの提供するプロバイダーを利用することが想定され、市場に悪影響を及ぼす危険性が甚大だからです。 一応上記のことは新聞を読んでいる人の常識ですので、わきまえておきましょう。 以前ソフトバンクの孫正義さんがNTT及び光回線の導入における総務省の「光の道構想」について猛批判を行いました。その時の模様は適当に検索すればいくらでも出てきます。 要するに、孫正義さんに任せれば全国に低廉な料金で光回線を張り巡らすことができるとするもので、その時期ネットの世界ではこの話題で盛り上がりました。 総務省も刺激を受け仕方なくNTTも孫正義さんへの批判を受けNTTの光の料金を下げるプランを提供せざるを得なくなりました。 それがフレッツ光ライトです（NTT東日本の場合） http://flets.com/light/pr/ 但し、このプランはネットをたくさん見る人には逆に割高になりますので、基本的にはお勧めしません。 ケーブルテレビの意味がわかりませんが、それはフレッツテレビのことを言っているのですか？ http://flets.com/bb/?link_id=g04 またIP電話というのは一般に050IP電話のことを言います。インターネット回線を使った電話です。プロバイダーが提供するものです。 貴方がIP電話という言葉で言っているのは、NTT東、西日本の提供するひかり電話のことですか？ ひかり電話の場合はNTTに申し込みます。インターネット回線を使うのではなくNTT局内の光回線のネットワークを使って低額な料金で利用できます。 一応050IP電話については、如何にURLを貼っておきます。 http://www.ecwin.jp/ip/
お礼
ちょっと噛み合わない点が多くあったようですね。 私の説明がわかりにくかったのかもしれません。 反省します。
お礼
ご回答ありがとうございました。 せっかく調べていたのですが、突然、オーナーの都合で、その物件はキャンセルになりました。新しい物件は光ではないようですが、このサイト、とても、参考になりました。ありがとうございます！