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あなたならどうしますか? アドバイス募集
彼が言い放った言葉がなかなかキツくて、 思わず涙が出てしまいました。 こんなところで泣くなんて…と慌てて トイレに行き、涙をふいてお食事再開。 (※ここではまだ彼は私の様子に気が付いていません) 彼の会話は耳に入らず、 声を聞くだけでもずきずきします。 受け答えが上手くできず、 彼が「どうしたの?」と聞いてくれました。 もうダメでした。 ご飯が食べ終わったタイミング、 ここまでこらえてたのに、 また涙が出てきてしまって… そんな私に対して、 彼は理由を聞きました。 私は「◯◯とまで言われたのが、…辛くて」 その言葉は以前◯◯と言われるのは嫌だと 泣いて訴えたこともある言葉でした。 彼は溜め息をつきました。 心底呆れたような疲れたような溜め息です。 前にも同じ言葉で泣いたことがあるので「またか…」と思ったのでしょう。 私にとっては、なんでもないひと時にその言葉を言われただけで、 気分が悪くなり、悲しくなり、泣きたくなるような言葉だったのですが…… 泣いている私に対して、溜め息をついた彼が言った次の言葉が 「もっと思いやりをもった方がいいよ。公衆の面前で泣かれるこっちのこと考えたことある?」 ちなみに、私は泣き虫ではありますが、 公衆の面前で泣くなんてよほどのことがない限り起こりません。 この一年一回あったかな?というレベルです。 そしてこの日、彼が精神的にまいってたということもありません。 私にはどうして思いやりを持てと言われたのかが分かりませんでした。 私なら泣いている人がいたら慰めたりすることを思いやりとします… そのことに関しては納得ができず、 しばらく考えさせて欲しいとメールしました。 彼からの謝罪はとくにありません。 あれから3ヶ月ほど経ってしまっています。 現在、彼とは仲良くやっていますが、 私の中ではまだこの問題が解消されておらず、 異性の誰かと話す度、恋愛相談をする度、結婚を意識する度、 このままではいけないと感じます。 ……正直に話すと、 私は自分が悪いようにはやはり思えないです。 皆様はどう思われますか? また、彼に対してどうアクションしますか? 私の気が付いていない視点があれば、 彼と話し合いをする前にアドバイスとして参考にしたく… よろしくお願い致します。
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再び、No.14です。お礼ありがとうございました。 いろいろ読むと、なんとなくわかってきました。 質問者さんも回答に答えながらわかってきたという感じですね。 それで、思ったより根が深いかも…… と思いました。 彼が攻撃的になる、こういうタイプの男性を私は数人知っています。 なぜ攻撃的になるか?あなたが泣くほどに怖く感じるほどに。 そして冒頭の質問に戻りますが、 「もっと思いやりを……公衆の面前で泣かれた自分の立場は……」という言葉。 相手の男性は、ものすごーく気の小さい人ですね。 威丈高になってあなたに攻撃するのは、本当はあなたを恐れているからでしょう。 本当はあなたの方がわかっていたりして、あなたに「負ける」のが怖い、許せない、 んだと思います。 自分が常に上にいるということを確認しないと不安になってしまう、 男のプライド(自信のなさゆえの見栄とも言いますが)が大きいんだと思います。 だからやられる前にやる(攻撃する)んです。 あなたがどうにか変われば……ということですが、うーん、年齢で焦っている のかも知れないけれど、もう少し考えてもいいんじゃないかなあというのが 正直な感想です。 「こういう言い方はいいかな?大丈夫かな?怒らないかな?」なんて 気にしていては自分が自分らしくいられないでしょう? こういう人は結婚するとこの傾向が強くなります。 優しいと思ったらキレたり、攻撃されたり。 言葉での攻撃は、ある意味「DV」でもあります。 「自分さえ変われば、この人は怒らないのに」という考えは危険です。 一度、冷静になって考えてみてね。
- masa-kapi
- ベストアンサー率26% (4/15)
再び失礼します。 お礼を読ませていただき、とてもしっかりとした自分の考えをお持ちの方なんだなと、改めて感じさせていただきました。 抽象的な表現になってしまいますが… 人間、自分にとって大事にしているものは失いたくないし、維持しようと懸命になりますよね。 そして、欲望があるのも人間ですね。 何かを得るためには、失うものも当然ですがあるのです… 例えば、喉が渇いたら水が欲しくなります。 水で自分の喉を潤すには、どうしたらいいでしょうか? コップを自分の手で握り、蛇口まで運び、もう片方の手で蛇口を開けます。 水でコップが満たされたら、蛇口を閉めて、 いよいよコップを自分の口まで運びます。 これだけでは、まだ水は飲めません。 そう、最後に自分の口に含み「ゴクッ」と飲み込まなければなりません…。 喉を潤すには、他の方法もあるかもしれませんが… 自分以外から何かを得る場合もこれと同じではないでしょうか? 水を飲まなければ、身体が維持出来ずに、病気になってしまいますね。 しかし、水を得るためには、自分の労力を失います。 普段、水を飲むことでここまで考えますでしょうか? 本当に喉が渇いていたら… 多分、無条件に自分から求めて水を得る努力をすると思います。 水がたまたま降ってきたとしても、安全かどうかわからない雨水を飲んだりしないですね。 水を得て自分の喉を潤すという喩えを出しましたが、 人間、自分にあてはめて考えると、これと同じことの繰り返しのなかで生きているのではないでしょうか? ちょっと哲学みたいですが… 客観的に考えるとそうなります。 彼から得たいものがあれば有るほど、あなたの課題が生まれます。 彼に無条件に与えられるものを、あなたが持ち続けていられれば、彼がそれを欲したときに、 彼の方から、蛇口を開けにくるはずです。 本当に彼のことが好きで、愛してるのでしたら 失うものもあるはずです。 しかし、 また違うものも得られるはずです。 アドバイスになってなかったら、 すいません…。
お礼
再びご回答いただきありがとうございます。 哲学的ですが「損失もまた得るものなり」ですね。 それは日々実感します。 やはり彼と接していて変わってしまった自分、変わってしまった何かがあります。 昔は、もっと自分の感情を素直に相手に伝えたり、短絡的に物事を受け止め純粋な気持ちで愛する事ができました。 方言やなまり言葉がタメ口を遣うときには出ていたのですが、 彼に汚いと言われてからは封印し、田舎の言葉遣いができなくなりました。 いくらなんでも「汚い」という言われようはどうなんだと思ったりもしましたが、 その時は一歩ひいちゃいましたね。 気分を悪くさせてごめんなさい。気をつけます、とか言っちゃいました。 今はちょっと後悔しています。帰省して昔の友達と話す度、家族と話す度に、 自分にとって大切な何かをなくしてしまったようなそんな感じです。 どのみち田舎の言葉遣いは薄れていったとは思うのですが、 「汚い」と言われてそれを「拒絶」しなかったことで何かを失ったような… それが彼との円滑な関係を望んでとってしまった行動の結果です。 おっしゃるとおり、本当に何かを得ると何かを失う、それを実感します。 もし彼が楽しいと感じるひと時を犠牲に、私があえて衝突し課題を得るために動いているとするなら、 なんて愚かだろうとちょっと恐ろしくなりました。 私のこの課題を考える欲求は、そうした自分勝手なものでないかちょっと疑ってかかっておきます。 私は一人で歩きたくはありません。 彼と腕を組みながら、たまには振り返りながら、 子供を優しく抱きながら、たまに立ち止まってキスをしながら、 愛で満ち足りた道を誰かと歩いていきたいです。 そのために何か失うものがあるとするなら、 もしかしたらそれが私の「時間」なのでしょう。 それと、ちょっと報告があります。 仕事で疲れてクタクタの時に、 どうしてそんなに髪がボサボサなんだ。 そんな女性は最低だ。直さないなら別れるぞ。 と去り際に脅し文句をおいていったので、 「そう思うなら、どうぞご勝手に。 疲れているのかという心配よりも先に、 そんなことで恋人を評価して別れたいと思うような希薄な関係なら、 それも仕方ないです。 どんなに疲れているときも泣きたい時も急いでいる時も、 自分の髪型やメイクを一番に考える綺麗な女性を探したらいいんじゃない?」 とメールで答えました。 本当に疲れていたのと、むかついたのと、 彼は別にどこか精神的に切羽詰まっている様子もなかったのを確認していたので。 絶対に「別れる」という言葉は軽々しく使わない、 そういう状況にならないように努力すると心がけていた私が そういう返しをしたのは初めてです。 結果、彼は慌てて電話で「ごめんなさい」と言ってきました。 土台が良いから、きちんと整えた方が良いと思ったから…とか色々理由を並べていましたが、 彼が謝ってきたことが新鮮だったので、怒りはすぐに飛んでいきました。 私もちょっとこれに味をしめてしまいました。 これを繰り返せば、彼の言葉はやわらかくなるかもしれない!…と。 すぐに思い直しましたが。 これをすれば別れるという条件があると、行動に制限がかかります。 それが失うものと感じました。 条件を増やしていくのは、双方苦しくなるのでダメですね。 これ一回こっきりにしたいところです。 何か失うものがあると分かって行動するのは辛いですね。 結果他のものを得る事になると思い直しても、ネガティブイメージの方がちょっと大きいです。 これが、「確かにそういうふうに考えると、彼とずっと居たくなる!」みたいな都合がいいものだと嬉しいのですが…。 こんなときに、彼がイケメンのキラキラした王子様キャラなら良いのに、とかって思います。 他にこんな良い男はいないんだぞーと思えるので。 正直なところ、今は「周りは、彼より良い男だらけだな。」と思ってしまいます。 もう自分がいつか浮気とかしちゃいそうで怖いです。 幸い、奥手なお誘いばかりなので、現状はすみませんと謝って断ち切れていますが。 まだ笑って流せる分、深刻じゃありません(笑 私は何かと引きかえに、何を得るでしょうか。 彼との幸せな家庭だったら大当たりですけど、 人生どうなるか分かりませんし…もう不安だらけです。 ちょっと考えたのですが、 彼が自分のことをどう思っているのかをきちんと言葉にしてもらえたら、 不安って解消するでしょうか…。 そういうことを聞いても良いのか、またどんなふうに聞けばいいのか。 うーん…難しい……。
- sannkaku_009
- ベストアンサー率23% (4/17)
仕事の話にしてしまってもどうかとは思うのですが・・・ 会議とかで誰かが提案した時に「でもそれだと~で無理ではないでしょうか?」とかの意見が出てしまうと、そのあとの意見がでにくくなるような雰囲気になってしまいがちです。 そんな時に、「そういうプランも確かにありますね、ではこういった場合にはどのようにすればいいでしょうか?」と相手に質問の形で問いかけをするといいと聞いたことがあります。 相手の考えを否定するのではなくて、わからないことを教えてもらう姿勢かなとは思います。 「あなたが言ってることが正しいのかも、じゃあこんな時はどうしたらいいの?」みたいな問いかけで、彼に聞いてみるのはどうでしょうか? 参考にならないかもしれませんが、大好きな彼の固定観念を溶かせるような、素敵な女性になってもらえたらうれしいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、すぐにそういった否定的意見が出ると具体的なものが見えず 「……」となってしまいますよね^^; そういう意見が出ると、うちの上司は「じゃあ、他の実現可能な具体案を述べろ」と 真っ先に言ってくるので、みんなそれぞれ自分の中で最低でも案ひとつ持ってから会議にのぞんでます…。 そうすると、いろんな意見があっちこっち飛び交うので、 時間がよけいにかかって、もう…。 私は会社の中ではまだまだ下っ端ですし、 これはいい!と思ったものの賛成意見しかいいません。 さて、彼に対してですが、 実はこういうリアクションはすでにテスト済みだったりします。 結論はずばり、「無視」。 これも彼には意見を疑っているようにしかとらえられません。 むかっとくるらしく、どんなにニュアンスをやわらげても 「いちいちそんなこと聞いてくんな」とシャッターをしめきられます。 それがどれだけ些細な事でもそうなります。 会話を流されるくらいならまだしも、 自分は不満がいっぱいだーって子供みたいな感じで、 むすっとした表情のまま、私をほっぽって歩いていきます。 話しかけても無視。 人ごみの中、それを続けたら、声を出すなと怒られます。 たまに駅のホームに置き去りされることもありました…懐かしい思い出です。 そんな感じで、感情の起伏が激しいところがある人なので、 なかなかアレですね。 その場のコミュニケーション術とかでなんとかなると考えないようにしています。 それはつまり、相手のことを考え、コミュニケーションしていくことを、 「自分の家族にも強いる」ことになりますから。 彼は彼で、私と衝突するたびに、ちょっとずつ変化していくので、 またそうやってより良い関係になれたらと思っています。 そのために、彼と付き合う上でのアドバイスや励ましとかもらえると嬉しいなー、 なんてちょっと身勝手なことを考えたりしています^^
- kannazuki123
- ベストアンサー率72% (288/397)
こんにちは。 私は、否定的という言葉の理解が、質問者様と彼の間で微妙に違うような 印象を受けました。質問者様は、性格なんかもひっくるめてネガティブ、 後ろ向きだ、と批判されているように受け取っていらっしゃるようですけれど、 彼が言っているのは、そこまで深い意味はなく、いちいち「でも」や「だけど」 で反論されるような、会話の「スタイル」がイヤってことなのかもしれないな、 と感じました。 >彼氏と会話をする、彼の言葉に対して感想を言う、それは否定と呼ぶ のか、疑問に思います。 彼がなにか意見を言って、それに対して「うーん、でも」といったら、 それはやっぱり、相手の意見を否定していることにはなるんじゃないで しょうか。少なくとも相手の意見より自分の意見の方が正しいと思って いるっていうことですよね。それが一度や二度ならまだしも、こういう 感じの会話が続いたのだとしたら、「オレの言うことは全然受け入れて もらえない。常に自分の意見が一番だと思っている」という印象を彼に もたれても仕方がないような気がします。 もちろん、彼に意見を合わせろといっているわけじゃないですよ。 言いたいことは言えばいいんです。ただ、それをどう伝えるか、話し方の (テクニックの)問題だと思うんです。 私自身、自分の意図よりキツイ言い方になってしまうことがあるらしく、 話し方に気を使うようにしているんですが、どこかで読んだ対人関係を 円滑にするコミュニケーション術みたいなもののひとつに、「否定語で 話し始めない」というのがありました。 つまり、相手は、こちらに思っていることを伝えようとして意見を言って いるのだから、即座に「でも」「だけど」で否定するのではなく、いったん 相手の思いを受け止めて、それを発展させる形で会話を続けるのがいいんだ そうです。「でも」「だけど」から入ってしまうと、あなたの考えはおかしい、 自分はあなたと意見が違う、という「対立」が強調されてしまうんですよね。 そうではなくて、まず「確かに一理あるかも」と共感してみせるか、あるいは 「それって、こういうことだよね?」とワンクッションおいて、「だったら、 こういう別の考え方もできるかな・・・」みたいな感じで、うまく自分の意見を 伝えるのが、お互い気持ちのいいやり取りをするコツなんだそうです。 こういう話し方のクセみたいなものって、なかなか自分では気づかないもの ですが、彼は気になっているみたいですから、ちょっと自分でも注意してみると いいんじゃないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、おっしゃるとおり、ご意見・アドバイスをいただく時には相手の意見を受け入れていることをアピールするアクションを取らなければ、円滑にいかない時がままあると思います。 コミュニケーションについては仕事でも活用しており、本も読んでたり…。 具体的なところだと下記を実践しています。 もちろん、仕事でもプライベートでもです。 すぐに思いついて箇条書きできるので、かなり意識はできていると思います。 周囲からもこのあたりは、評価いただいています。 ・相手の話を聞く時にうなずくアクションや肯定の相づちをうつ ・相手が手振り身振りで強調を表したときには、同じ言葉を自分も声に出して言う ・相手が意見がひととおり言い終わった後は、相手の言ったことを短く自分の言葉にアウトプットする ・常に表情豊かに、笑顔多めに接する ・反対意見を言うときには、まず先に相手の意見で肯定しているポイントを言う ・言葉のニュアンスをやわらかくする表現を多用する また、人と接する時に私が気をつけるのは上記の内容を心がける他、 あくまで相手の意見を、「対立的なもの」として考えることは避け、 それもひとつの捉え方と受け取るよう心がけます。 例えば、 電車で老人に席をゆずるか、ゆずらないか。 といった問題だと、私はYESでしたが、彼はNOでした。 ですが、結論だけで「対立的考え」とは決めつけず、 彼がその考えに至った理由をきちんとヒアリングし、 そこに共感できるものを見つけたり、彼の考え方の根っこを見つけたりすることを大切にする。 特に考えの根っこのところは決して否定はせず、変えようとも考えず、 それが彼の一面と考え受け止めます。 それでも彼が否定が多いと言ったので、 まだまだ私にも至らないところがあるのだと思います。 言葉の要因は簡単に思いつきます。 ・彼に否定の前の肯定アクションが伝わらなかった ・彼の機嫌などのコンディションが悪く、否定語が強調して聞こえてしまった 多少、感情の起伏が激しい人なので、上記がそろったら、 すぐに今回お話ししたようなことがおこってしまうと思います。 ですが、これは私が彼の様子に気づかなかったのが悪いのですし、 彼が言っていることは別段、悪いことではないので腹も立ちません。 むしろ教えとして受け取れます。 まあ、……こんなふうに冷静に言葉を並べてはいますが、 私も人間です。 上記を常に心がけ、コミュニケーションを大切にしてきたからこそ、 その時の彼の言葉の表現のキツさがしみました。 どうして私は普段こんなに気をつけているのに、ちょっとした時に、 こんなひどい言葉で責められなきゃいけないの? と、その場では感情が高ぶってしまうわけです。 でも、そう考えてしまうのも私に至らないところがあるゆえ。 彼にまだ認めてもらえていないという不満があることを受け止め、 それをどうやったら解消できるか考え行動におこさなかった自分が悪いのです。 いきなり彼にそれをぶつけても、何もサインやアクションを起こしていないのですから、 彼にとっては一方的でしかありません。 なので、その場で高ぶる感情は瞬時に怒りから、 情けなさとあまりにも攻撃的な言葉の痛みでの悲しみに変わります。 …長くなってしまいました。 そういうわけで私がいまだ解消できていない問題は、 彼のアドバイスや、否定の観点の違いではないと思います。 私が泣いてしまうのは、あくまでそういった人間的なその場での感情からです。 彼がため息をついたのも、また同じなのでしょう。 私には「もっと彼とのコミュニケーションを気をつければ解決する問題」とは 思えないのです。 つまりそれは、相手が彼とのコミュニケーションをうまくできればければ、 同じ結果、もしくはそれ以上ひどい結果が生まれてしまう可能性があるということです。 もし彼と結婚し、子供ができたとき、彼が自分本位に動く子供と接していて、 同じように鋭い言葉で子供に痛みを与えるのは今から容易に想像がつきます。 私は、自分と彼との付き合いを円滑にしたいわけではありません。 私は二人の今後のために、 納得のいかない彼への態度について、彼がどうしてそんな態度をとったのかという根っこの考えを探したかったのと、 また彼に今の自分の気持ちをどう伝えればより良い方向に進めるのかを探したいです。 最初の質問からこれを読み取るのは難しいと思います。 私も常に考えながら文字をうつので、一度こういったご意見をいただく段階をひとつはさまないと、 この結論に至りません。 本当に長々とお付き合いいただきありがとうございます。 恋人と接するにあたり、心がけていること、気をつけていることなど アドバイスあれば、もう何でも私のためになると思います。 そのあたり、何かあればお教えいただいてもよろしいでしょうか。 よろしくお願い致します。
こんにちは。お礼などを読んで、なるほどな~と思いましたので、再度回答します。 これは、彼も質問者さんもお二人とも傷ついているという図ですね。 お互い、相手の無神経さが許しがたいと思っていると思います。 >彼「あれはさぁ、こうした方が良いよね」 >私「うーん、でもさぁ…」 >彼「そんなに俺を否定したいのか…」 まず、これはね、質問者さんも話し上手・聞き上手とはちょっと言えないですよ。 というのは、話をするときに、相手の投げたボール(相手の考え)を ひとまず受け取ってから自分の意見を言う、というのは会話において 大切なルールだからです。 相手の考えが自分と違うとしますよね。 でもその人はそれが正しいと考えているのです。 「なるほどね。」 「そうね。」 「ああ、そっか。」 「うんうん。」 と、一旦受け止めてから「ただ、私はこう思うな」「ねえ、でもこうも言えない?」 と自分の考えを言う。これだけで相手の印象は随分違います。 また、このやり方を身につけると、「そういう考えもあるのか」と 自分で考えなかった人の意見を聞く習慣が身に付きます。 相手の意見を受け止めずに自分の反対意見を述べるのは、 相手から来たボールを受け取らずに自分のボールを投げるようなものです。 これでは相手だって素直にあなたのボールを受け取れないでしょう? これは仕事をしていても友達同士でも同じで、 覚えておいた方がいい処世術です。 とはいえ、相手の男性のあなたへの対応や言い方もちょっと子供っぽいところが あると思いますし、お互いこれを機に成長できたらいいんじゃないかと思います。 でも多分、あなたの対応が変われば彼も変わる気がしますよ。 頑張ってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、おっしゃるとおりだと思います。 相手の言葉の後にすぐ「でも」などをつけると、自分の話を邪魔された感じがしますよね。 そのへんのお話はご安心ください。 すでにコミュニケーション本を何冊も読み、知識として習得した後、 話を聞くときは笑顔、明るい声色、何回かうなずく行為をする、などは習慣化済みです。 その方がお互い会話が楽しめるというのは実感しております。 仕事もコミュニケーション命!みたいなお仕事ですから^^ 仕事と私生活は同じと考えないようにしていますが、 会話を楽しむコツとかは変わりありませんしね。 なんていうか…私が気にしているのは彼の言い方、声の調子、言葉選び、なんですよね。 敵意ムンムン、ズバズバ、もうちょっとソフトな言い方ができるんじゃないのかな?と思ってしまうような、 本当に子どもなら泣き出してしまいそうなきっつい物言いをします。 誰しもやってしまうことってあると思うのですが、彼の場合、職場でもそれを指摘されるほどです。 私ももう子どもではありません。 彼の話はアドバイスとして受け取れますし、 欠点を指摘されたぐらいで泣き出したり、すぐさま相手を拒絶したりはしません。 彼の言動を素直に受け入れられないのは、 そういったアドバイスの内容に反感があるからではなく、 だからといって「全てを否定する人間だ」というような表現までもちいられ責められた事にあります。 また、彼自身、相手の意見を止めて、 自分の意見をズバズバ言うタイプなので、 「そんな…自分のことを棚に上げて…」と呆れてしまっているのも正直なところ…。 彼が年上で、男性で、上から目線でズバズバ、 そして容赦ない言葉づかい…… 私が思わず泣いてしまう理由・納得できないのはそのあたりです。 私が思う事をいっそズバッと言ってしまいたいのですが、 彼がまた怒るかもしれないと思うと恐くてできません…。
- o-mori
- ベストアンサー率9% (13/134)
再び失礼します。 貴女の皆さんへのお礼を読みました。 「でも」「だけど」の言葉、私は彼との会話でどれ程使っているのか意識してみました。 が、そんなに使わないですね。 貴女が、「泣く程の事なんだ」と彼に理解して欲しいとありましたが、逆に「そこまで彼が言うほどの事なんだ」とはなりませんか? もしかしたら、貴女は人より多くその言葉を「無意識に」使っているのかも知れません。 どちらが悪いなんて何事においても決める必要は無いと思いますが、まず相手の気持ちを考えてみる事が必要かと思います。 貴女はとても言葉が的確で、もっともな正論を言うように感じます。 それは時に男性をイライラさせてしまうと言うのもあるのかも知れません。 まずはお互いの歩み寄りですね。
お礼
再びご回答ありがとうございます。 そうですね。 おっしゃるとおり、彼がそう言ったのだから、 私は彼にそれを感じさせるほど、言葉を使ったと思います。 それは一般的に比べて数がどう…とかという問題ではなく、彼が多く感じたのなら、そうなのだ、 それがその人を思いやること、その人と向き合うことの一歩と考えます。 なので彼がそう感じた時点で、私はその言葉を多用しているという事実があるのでしょう。 私が泣いてしまったのは「でも」や「だけど」を使い、 彼にそれをやめろとアドバイスをもらったからではありません。 上記の言葉のとおり、私は彼の言葉を「アドバイス」として受け取っています。 彼がそう感じたならば反省すべき、私の欠点です。 これは別に私にとって泣くほどのものではありません。 問題は「私が全ての物事を否定する人間である」という表現を 彼が使ったということにあります。 彼の言葉があまりに私にとって痛かったから、私は思わず泣いてしまいました。 彼が言いたかった言葉や意見に対して泣いたのでは泣く、 彼が放つ言葉があまりにも攻撃的だったため泣いてしまったのです。 泣くのは避けたいと思って努力しましたが、こらえきれなかったので、 衝動のようなものですし、その時泣いてしまったのは変えようがない事象ととらえています… ご意見をいただいて気が付きました。 私は彼にややこしい伝え方をしているのかもしれません。 泣くことで私が伝えたかったのは、そのNGキーワードそのもののことではなく、 「あなたの言葉は、泣いてしまうほど攻撃的に感じられた」です。 表裏一体、言葉遊びのような表現になってしまい恐縮ですが、 私が彼に感じて欲しかったのは、それくらいの言葉で泣いてしまうのか、 泣くほどのものなのかという呆れではなく、 自分の言葉が「攻撃」に「なってしまったという事実」です。 別に意見を改めろとかは私には言えません。 彼の意見をその場で否定することは 物事を公平にとらえていないことと同じと考えます。 泣いてしまった理由を理解しろとは言えません。 だって彼がそれを理解するのは大変な事です。 それを求める事は、むしろ私の自分勝手な都合でしょう。 ですが、以前にもその言葉の表現が攻撃的だと泣いてしまった「事実」があったにも関わらず、 また彼がその表現をしたということは、 「事実」を受け止めていないか、 それとも「あえて」私を傷つけようと感情的になったかの どちらかの事実・心理があったゆえの事象かと思います。 それはつまり、 私のこういった考えが 彼に伝わっていないから起こるにすぎません。 言葉の表現が攻撃的に感じられたというのを、 「泣く」以外で表現することこそが私に求められる事なのかもしれません…。 文章でこそ、このように理屈をこねてはいますが、 口ではこんなふうには伝えられません。 考え、結論を出すのに、それなりに時間がかかります。 それに、私は彼が恐くてその場で自分の意見をずばずばとは言えません。 特に泣いてしまった時には…。 私は人の言葉に勝手に傷ついて、喜んで、 本気でその人と向き合おうと勝手に盛り上がって、楽しんで、悲しんで、 そんな人間です。 自分勝手なところ、自分の芯が強いと感じています。 だから、物理的な距離をおいて、 冷静に物事を考える時間を大切にします。 今がその時、というだけです。 私は彼と楽しく笑える時間を大切にしたいです。 理屈をつらつら述べるのは気持ちがよいですが、 聞いている方の辛さも理解しています。 また、理解している事を重ね重ね正論として述べられる事の辛さも理解しています。 そのあたりについては、ご安心ください。 自分で言うのもなんですが、 周囲からの私の評価は、明るく・ボケキャラ・癒し系ですから^^! つまりそのような振る舞いをする人間です。 普段も、馬鹿みたいに何度も何度も 彼に好きだと子どものように抱きついて甘える感じですよ^^ のろけてすみません。 ご意見いただいたおかげで、 私の伝え方のアクションに非があるように感じられました。 ありがとうございます^^
- masa-kapi
- ベストアンサー率26% (4/15)
お礼、ありがとうございます。 そうなんですか… 自分の受け答えだけで、相手から否定されちゃう… 何だか、わからないでもないですね…。 私も、妻にあなたの彼氏さんと同じようなことを求めてしまうことがあります。 男の自分が言うのも何ですが… 男って、幾つになっても『幼稚』なところがあると思います。(恥) なので、あなたの有り様でより良い状態を作ることができるのではないかと感じます。 きっと些細なことなのですよね。 だからこそ、どちらかが大人になることではないでしょうか? どちらが正しいとか、間違ってるとか… それを越えた感性といいますか、物事の捉え方を身に付けることができると良いと思います。 要は、『自分も大事なのと同じように人も自分が大事なのだから』まず『相手を中心に考える』、そこまでできなくても近づこうと努力する。 多分、彼氏さんは自分の意見に共感してもらいたいだけなんじゃないでしょうか? そうだとしたならば、 あなたは、自分の意見を言いたいかもしれませんか、ここで大人になってあげてはいかがでしょうか? あくまでも、自分の意見は殺さなくていいんです。 ただ、まずは彼の気持ちに近づいてあげてみてはいかがでしょうか? 彼の気持ちが、それによって満たされたと感じたら、あなたの考え(意見)を聴いてもらってはいかがでしょうか? すいません、何だか長くなってしまいましたが、 お互いに、寄り添える 素敵なご夫婦になっていただきたいな… って思わせていただきました。
お礼
再びご回答ありがとうございます。 ご夫婦、すごく理想です。 私の夢は家族をつくること、家族を愛すること、 家族との大切な思い出を少しでも多く子孫たちに残しておくことです。 私は「家族」というものが愛おしくてたまりません。 愛されること・愛することの幸せを知っています。 だからこの先の人生も「家族を愛し続けたいです」、 今の家族も未来の家族も大切にしたいです。 これを日々実感する毎日ですが、実感するたびに迷いが出ます。 私は彼の子供を欲しいと切に願った事がありません。 願うその時まで待とうと思っていますが、 彼の冷たく鋭い言葉で傷つけられる度に、 これから先も彼はこういった言葉を周囲に使うのだろうか… 子どもにも使ってしまうのではないだろうか…と不安に思います。 実際ひとまわり以上年が離れている私の妹には、 トゲトゲしい言葉を吐いて恐がられているので… 私がその場、彼の機嫌をうかがって、衝突をさけることはできます。 それを選んだことはこれまで何度もありました。 私が彼に笑ってそうだね、と共感するだけです。 その後に彼の機嫌をうかがい、言葉を選んで少しずつ自分の考えを話す… 私にはそれもできます。それくらいのスキルはあると思います。 ですが、本当にそれで上手くいくのでしょうか。 人は、得たいと思ったものをすぐに得る、その結果満足できたという 流れを経験してしまったら、それを求め、さらにさらにと繰り返します。 それが行動を繰り返す心理であり、生活を充実させるための当然の行為です。 私には一歩ひくことで失ってしまうものもあるように思えます。 だから、私の髪型や服装など外見に関する物、家族や宗教的習慣に関しては、 それに至るまでの話をし、私にとってはそうやすやすと 流すことができないものがあるんだということを実感してもらえるよう話をします。 それをしなければ、私はずっと彼にとって「都合のよい人間」でしかありませんし、 彼が自分に同調してくれる、自分にとって居心地いい時間をつくってくれる 人間かどうかを「評価」することをやめないと思うからです。 私は彼にとってもまた、私が大切な存在であるということを信じています。 これまであった、辛かったことも楽しかったことも、きちんと共有でき、 お互いに欠けがえのないものだと実感していると信じています。 私の意見を言う、その度に、人を否定するな、子どもっぽい、人を思いやれ、と怒られます。 大抵、私の意見を言うのは上記で述べた、私自身に関する簡単には譲れないことであり、 彼自身にとってのこだわりについては絶対にそれを尊重しています。 ですが、やっぱり時々迷います。 彼は確かに私よりも長い時間生きていて、何かを考えた人間であるはずです。 私は頭がかたく、自分の意見にとらわれ、何かを愛する自分を守っているだけなのでしょうか。 私のしている行動は彼にとっては強制でしかないのでしょうか。 ふたりの今後のためにはならないのでしょうか。 残念ながら、女性には「制限時間」があります。 私にとってはとても大切な、子どもを産める体のリミットです。 私はきちんとその人とその人と時間をかけ、向き合って接した後に 結婚をしたいので、もし彼と別れてしまったら、ちょっと時間が…… まぁ、正直なハナシ、焦っています。 結論、私が欲しいのは、 彼と私なら大丈夫であるという自信です。 もしそれを持つためのアドバイスなどありましたら… すみません、もちょっとアドバイスもらえると嬉しいです。 よろしくお願いします。
今晩は。 私が思ったのは これこそ 価値観の違いだと 思います。 結婚を 考えてるのなら ここを もう一度 聞き直してみます。 同じような 意味合いを 言われるので あれば それが 彼の姿なので 貴方が受け入れるか 別れるかになりませんか… 同じ生活の中で 何かある度 だるいんだよなぁってもんじゃ ないですか? それって すごく 感情逆なでしますよ。 悔しくて また 泣かなくてはなりません。 言葉って 放ちかたで 感じかたも 随分違いますよね。 私は 彼の 言い方 表現のしかたが たまらなく 嫌なんで 無理です。
お礼
ご解答ありがとうございます。 そうなんですよね、言葉がとても痛いんです。 彼が特別な存在であることも大きいと思いますが、 あまりに痛いんです。 だから泣くほど辛いし、苦しいです。 ひとまわり以上、年が離れた私の妹にも なかなかキツい言葉を吐いた時には、 あぁやっぱり彼はこういった言葉遣いをする人なんだって ちょっと悲しくなりました。 彼の言いたい事は彼にとっての正論で、私からみても理解できます。 ですがあまりに言葉が痛い…。 ゴミを捨てるだけであそこまで言われるなんて…って 妹は彼のことを恐がっています。 ですが、ちょっとずつ優しくなっていく 彼の変化がすごく愛おしいです。 付き合った当初は私が病気になっても、 休日の予定が台無しになったと舌打ちしていた彼が、 付き合って3年、ちょっと腹痛を訴えただけで、 心配してお薬や病院の必要がありそうか問いかけてくるようになりました。 まぁ、普通の対応になっただけなんですけど、 でもやっぱりこういった変化はすごく嬉しくて… 彼がまたどんどん変化していくだろう期待を 捨てきれないでいます…。
- tratra60
- ベストアンサー率9% (112/1230)
こんばんは。 私が彼女に何か酷いこと言って、泣かせてしまったなら、その場で彼女に(酷いこと言ってしまったことを)詫びますね。 そして、私が(彼女の)涙を綺麗なハンカチかタオルで拭ってあげたいので、彼女には、涙が出たからといって洗面所などに駆け込んだりは、しないで欲しいです。(>_<) (ちなみに私は、正義ぶってるとか、そういったつもりはありません。あくまで本心ですので悪しからず。) また、公衆の前で彼女に泣かれた?としても、私でしたら質問者様の彼さんのような言葉は、一切口に出しません。 精々、2人でなるべく人目につかないところに、速やかに隠れて、前記の行為をするとおもいます。 (質問者さんがお気を悪くなされたら申し訳ありませんが)その意味では、彼さんはイマイチ心が狭いような人と感じました。 アドバイスになっていないようで、申し訳御座いません。m(__)m 45歳男性からの回答でした。
お礼
ご回答ありがとうございます。 同じ男性でも、彼の心理はよく分かると言われたり、逆に自分ならこうしていたとご意見いただいたり…、本当に色々な考えがあるのですね。 私の理想とする男性もずばり「紳士」ですから、優しくされたらもう心が揺れてしまいそうです。 実はそれもちょっと恐かったりします。 あまりに彼の行動が、私の理想とする男性像からかけはなれているので、(外見も内面もですね^^) 彼より素晴らしいと感じる男性はきっと他にたくさんいるのかもしれないと思うのです。 そんな男性と接触があれば、私はすぐに心が揺れて浮気してしまうのでは…と。 だから、他の男性とデートをしてテストしてみたい半面、そんなことしたら彼への感情が冷めていくのではという不安が…… ま、私が男だったら、他の男性と少し話しただけで、心が揺れてしまうような、 冷たい接し方をしていただろう自分を未熟者と捉えるだろうと思いますが… まさか彼にその考えを強制するわけにはいきませんし(苦笑 女の立場からそんなこと言っても、女にとって都合がいい考え方をしていると言われるだけでしょうから。 私は未熟者です。 それは人として、というより、 彼を想う恋人として未熟なのだと考えます。 女には賞味期限がありますし(笑 もしかしたら、自分勝手な言い分でさっさと別れを切り出して、 きちんと話し合いができ、たまーにでも、紳士な行動がとれる男性を 探した方がストレスないかもしれませんね。
- kyoneko
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双方で、「自分は悪くない」と思ってるようですので、この際しっかり向かいあって話し合いとされた方がいいと思います。 多分、相当キツイ言葉もでるでしょうが、敢えて恐れず思ってることをお互いが出す。 その結果、膿を出し切ることができたら発展するでしょう。 彼は、人前で泣かれること、また同じ言葉での涙についてのため息。 貴方は「思いやり」を履き違えてると思う彼に対しての疑念。 等々いろいろ蟠りがあると思います。 この際、しっかり整頓してからでないとまた同じようなことが起きると思いますので。
お礼
ご返信ありがとうございます。 私も発展をのぞむなら話し合いをしたほうが良いように感じます。 問題はタイミングですね。 ちょっと時間が経ってしまっていることなので… こういったものが一つひとつたまってきているので、 どこかで吐き出さないと、 何かが爆発してそのまま終わってしまいそうな気がします。 何から話して良いものか、どのように話せば彼に伝わるのか悩みます。 誰にとっても昔の話をほじくり返され、議論というのは嫌な感じしかしないでしょうから。 ……実はこの話し合いとは、固執するほど大切なことじゃないのかもしれないとも思っています。 たまにわからなくなりますね。 私は彼との別れたくて、過去辛かったこと、彼に対しての疑念をぐるぐる考えているのでは、と。 一喜一憂することに疲れているのでしょう。 彼のことを思うと泣きたくなるくらい辛くなります。 いずれにせよ、行動する前には考えを整理しなければいけないですよね。 アドバイスありがとうございます。
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お礼
再びご回答ありがとうございます。 そうですよね。 そこで自分が一歩引いても、そこでたまったストレスは自分を苦しめ続けます。 彼もそこに問題があったと気づく事ができず、似たような問題に悩まされ続けることになるかもしれません。 年齢はまぁ、まだまだ若いと言われるような年齢で時間はあるんですけどね。 でも何年も答えを出せずに、進展もないままダラダラと付き合って、 やっぱごめんね、なんて結果だけは避けたいのと、 彼、まあ他あたるのもきつい年齢になったし、コイツでいいか。みたいなノリで、 求婚してくるのだけは嫌だ!と思っています。 私にはまだ多少時間があっても、彼は確かにそろそろきつい年齢なので。 後者、リアルだなとちょっとシビアに受け取っています。 気の小さいところ…、うーん、それはたぶんものすごく当たっています。 私だって自分自身にコンプレックスくらいは持っているし、それを責めたり嘆いたりはしませんが、 それが攻撃的になる原因なら、彼に自信を持たせる事が、 円滑な関係への道につながるのでしょうか…! その発想はなかったので、 ちょっと試してみようと思います。 ありがとうございます!