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手先が不器用、器用って
育ち、遺伝などで決まるのでしょうか。
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そう言えると思います。 最近よく言われるようになった学習障害などからくる不器用さは遺伝でしょう。 でも、そうでない人については、大部分が育ち、というより育てられ方によって決まると思います。 子供の頃よく手先を使って遊んだ。習い事に行かされた。ずっと絵を描いていた。木登りや独楽回し、ペッタンなどの遊びを日常的にしていた。 そんな子が、そのよく使った体の部分について、器用になっていくのでしょう。
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遺伝だと思う けど 親よりも少し器用っていうのが何代も続けば 不器用家系も器用家系になるとは思いますが
お礼
ありがとうございます。
- yuukineko
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それには、足りない視点が有る。 それは、人間一人で決まらない事。 器用・不器用の明暗を分ける規定が誰を基軸に据えるかです。 何人を対象にするかです。 とある人間は、自分以外の全ての人類または過去の人々全てが 自身より、不器用で有ると思えばその人にとってはそうでしょう? 育ちと遺伝を、絡めてそうだと言われても それが全てでも無い。 何せ、その回答は世界にとってどんな価値を見出すのかなのだから。 誰の何処のどんな世界にとってなのかです。 権力が絡む事は、即ち育ちが関係する。 遺伝とは、家が代々どんな事を続けてきたかのノウハウを 身近で接して、会得する者とそうでない者とのスタートラインが 根本的に同じに為る事が無い。 それこそが、器用と不器用の違いで有ると考える者も居る。 自身で、決める時は明確な基準をしっかりと構築出来る様にする事 曖昧な時は、決め無い事を選ぶ事です。 そして、時と場合によって述べるべきか受け入れるべきかを 上手に決める事が必要なのが、器用・不器用と言う物事の判断なのです。 優秀な人と言うのは、生きる事に器用だとされる人なのだが 多くの人が、必要な情報が無いと、その器用・不器用の判断が さっぱり出来ない。だが、優秀な人は多くの者より物知りな事が多い 多くの事柄・判例から、判断の材料を集めて情報不足と言う中からでも その器用・不器用を判別する事が割と出来る。 過去も現在も、為るべく真実に近い情報をしっかりと得て それを十分に活用出来た人が、より納得の器用・不器用の答えを得る。 器用と、不器用には人が歩む補助を担う杖の様な役割がある。 最、言葉も尽くせますし逆にばっさりと削ぎ落して シンプルに表現する事も出来ますよ。 知る事を、辞めない事で絶えず決定は更新され続ける。 大人も子供も、背負う立場すらもくっついて それを判断してるんですよ。 そこまで、深く考える事が出来ればあんまりその事でも 他の事でも悩みませんよ。
お礼
ありがとうございます。
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