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旅人算
けんじ君が時速4kmでA町からB町まで歩くと2時間30分かかります。 また、けんじ君がA町を出発すると同時にまさお君はB町からA町まで移動します。次の問いに答えなさい。 (1)A町からB町まで何kmありますか。 (2)けんじ君とまさお君が50分後に出会うとき、まさお君は時速何kmですか。 (3)まさお君が出発して20分後に速さを2倍にして進むと、出発して45分後に二人は出会います。まさお君の出発したときの速さは時速何kmですか。 (1)(2)はわかるのですが、(3)の解き方を教えてください。小学生の解き方で教えてください。
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けんじ君は、4 × 45/60 = 3km歩いて まさお君と出あったいる まさお君は 全体10km-3=7km 歩いてい出会っている。 まさお君は 20分 は ある速さ 残り 45-20=25分 は ある速さ×2 であるいて、7kmいった。 はじめから 早く歩いたとしたら 20分は、半分の 10分ですむので、 10+25= 35分で7km いったことになるので、7/(35/60)=7×(60/35)=12km 時速12km はじめの速さは、この半分で 時速 6km 続きは、どこか、静かな所で、ゆっくり教えてあけたい。
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1 時速4kmで2時間半だから 4×2.5=10.0km 2 けんじ君が50分後には 4×50/60=20/6の距離におり、まさお君からは 10-20/6=60/6-20/6=40/6の距離にあたります。 ここまで50分後に到着するので (40/6)÷50/60=40/6÷5×6=8 となり けんじ君は時速8キロで移動したことになります。 検算[8*5/6=40/6] 3 まずは出会う位置を特定します。45分後ですから、 けんじ君側から考えて、 4×45/60=3 となり3キロ地点で出会うことになります。 (まさお側から考えると10-3=7キロ地点) まさお君が仮に○キロで進んだとして、進んだ距離の表を作ってみましょう。 20分後 45分後 計 時速3キロの場合 1.0km 2.5km 3.5km 時速4キロの場合 4/3km 20/6km 28/6km 時速5キロの場合 5/3km 125/60km 225/60km 時速6キロの場合 2.0km 5.0km 7.0km となり、まさお君の出発した時の速さが時速6キロとなります。
お礼
時速3キロ、4キロ…と書き出してみたらいいのですね。有難うございました。
お礼
「はじめから 早く歩いたとしたら 20分は、半分の 10分ですむので」 なるほど、速さが2:1のところを、両方2の速さで考えたらいいのですね。 そういう発想はありませんでした。 有難うございました。