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鎮痛剤のアセトアミノフェンについて教えてください
今年の1月にアセトアミノフェンの領域拡大(変形性関節症)と 処方可能量の拡大(従来の2倍)が承認されたことと関係する のですが、 1.変形性関節症の鎮痛にNSAIDsにアセトアミノフェンが代替する 可能性がどの程度ありそうか 2.がん疼痛におけるWHO三段階除痛ラダーにおける軽度の鎮痛に アセトアミノフェンが現在どの程度使われていて、処方量拡大に より、より多く処方される可能性がどの程度ありそうか 3.頭痛・腰痛・歯痛の鎮痛において、処方量拡大によりアセトアミノフェン がより多く処方される可能性がどの程度ありそうか について、ご意見・ご見識をお持ちの方いらっしゃいましたら、ご教示ください。 よろしくお願いします。
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回答No.1
素人の勝手な意見だけど、 米国に650mgのがあったけど、一回が2カプセルで1300mgなんだけど、そんなに効くとは思わなかった。 最初の選択肢として使われる可能性はあるけど、最終的に落ち着く人は少ないんじゃないかな。 私にとって、アセトアミノフェンで楽になるような疼痛は、我慢できるレベルのもの。 軽度の筋肉痛なんかにはいいかもしれない。 歯科なんかは屯用の回数の問題から、微妙に増えるかもしれないけど。
お礼
早速の、ご意見ありがとうございます。