※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長期間経過した後の施工不良への対応について)
施工不良への対応について
このQ&Aのポイント
長期間経過した後の施工不良への対応について悩んでいます。排水トラブルが起きた際に補修したが、再び同じ現象が発生。原因は当社施工で取り付けた不適切な小便器具であり、交換工事の負担は当社にあるか疑問。
当時の施工から30年近く経過し、排水トラブルは初めてのこと。施工した職人は現在在籍しておらず、契約書も残っていないが、当社施工の事実は確か。継続使用できていた場合の過失の歩合はどれくらいか。
対応で重要なのは、当社の評判とお客様の納得度。適切な対応をするためにはハッキリと問題点を明確にしたい。
水道などの設備工事業に在籍するものです。
先日(23年9月)、小便器の排水トラブルでお客様のところへ伺い、1度排水が流れるように補修したのですが、1か月後に再び同じ現象が起こり、再度訪問して状態を調べたところ、
「本来取り付けてはいけない小便器具が設置されていて、これが原因で続けて排水づまりが起きている」とのこと。
さらに、その小便器を取り付けたのは、当社だったようです。(新築に伴う内装設備工事を担当したとのこと)
以上までであれば、当社の施工ミスであり、便器等の交換工事は当社負担で行うべきかと思うのですが、どうしても気になる点があります。
それは、施工したのが現在から30年近く前で、それから今回の件までに排水づまりのトラブルは発生してなかったようです。
当時施工した職人は、現在当社に在籍しておらず、工事に当たっての(設備に関する)契約書も残っていませんが、当社が施工しているのは事実のようです。ただ、施工ミスとはいえ結果的に継続使用できていた場合、当社の過失の歩合はどの程度見ておけばいいものでしょうか。
まずい対応をして、当社の評判を落としたくないということもありますし、なによりもお客様にもある程度納得していただける対応はしたいと考えていますが、その点ハッキリさせておきたいと思い質問させていただきました。よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございました。