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在留資格変更申請(日本人の配偶者等)の申請について

韓国人男性と結婚して1年です。先月生まれた子供が一人います。 現在は韓国に住んでいますが、これから3人で帰国して 在留資格変更申請をしようと思っています。 子供は二重国籍で帰国前に領事館で出生届を出して帰ります。 旦那は90日の短期滞在で家族訪問?で入国する予定です。 私は韓国で仕事をしていなくて、日本に帰っても育児があるので仕事がしばらくできなさそうだし、 旦那も日本に行くときには無職の状態になります。 今はインターネットの就職求人サイトを見てWEB応募したり電話問い合わせしたりしていますが、 外国人でも応募などは可能ですが、在留資格の許可がおりたところでまた応募してください。と言われてしまいます。 日本に帰れば引き続きインターネットで探したり、帰国後にハローワークに登録して職探しをする予定です。 そして旦那も今回緊急の帝王切開になったりで少ない貯金を使ったりしたので貯金がない状態で 私も日本に貯金がない状態です。 そして私たちが交際したきっかけがインターネットからだったし、交際期間が短いほう(1年)だったせいもあって、入籍後1度在留資格認定申請をしましたが『日本人の配偶者等の活動をするものとは認められません』といった理由で不交付になった経験があります。 そこで今回申請するにあたっていくつか質問があります。 1、インターネットで検索してみると外国人の配偶者を短期滞在で入国させ在留資格変更申請をしている人も多い印象ですが、以前行政書士の方に聞いたら、やむおえない理由がない場合には原則認められないといっていましたが、今回私たちも3人で入国後に在留資格変更申請をする予定でいますが、認められないんでしょうか? 入国後に変更ではなくて在留資格認定申請をするべきでしょうか? 2、旦那の就職活動の状況の証明を提出するともっといいというようなことを言われたことがあるんですが、帰国前に応募したときのメールのやりとりなどをコピーして提出したほうがいいでしょうか? あと、ハローワークに登録したときの証明などもコピーしたりして提出するべきでしょうか? 3、2人ともが無職、貯金なしの状態なので生活面で問題があると思うんですが、私が身元保証人になれないので実家の母(工場勤務、月約14万くらいの収入)と親戚の叔父(郵便局員、収入額不明)が代わりに保証人になってくれ、在職証明書や所得証明書や納税証明書を出してくれるし、旦那が安定した収入ができるまで生活面で援助するといった文書を書いてくれるそうですが、(実際、帰国後はビザの許可がおりて旦那の仕事が決まりある程度安定できるまでは実家で生活し、母が生活費などは援助してくれると言っています) 申請人の夫婦が無職貯金なし状態なら無条件不交付の可能性が高いんでしょうか? 代わりに親族の身元保証人がいれば許可の可能性もあるんでしょうか?? それとも家族などに一旦お金を借りて自分の口座に入金して預金残高証明書を作ってる人もいるみたいですが、そんな方法をしてでも貯金があるように見せたほうがいいんでしょうか?? 4、配偶者ビザの申請は偽装結婚が多いのでとても厳しいと聞きますし、実際私たちも前回の申請で疑われたんだと思いますが、 今回の申請時には結婚して1年たっているし子供もいるので婚姻関係の継続は認められるから偽装結婚については問題ないんじゃないかと言われましたが、 質問書の中で出会いからのところに一緒に出す資料があまりなく、交際中の資料といえば、旦那がプレゼントを贈ってくれたときのあて先とかの部分のコピーとか、ほとんどスカイプで話をしてたので通話記録などがないですが、たまにメールやり取りをしてたのでそれのコピーや、あとは一緒に韓国にきたときのバスや飛行機の予約確認のメールや韓国での生活の証明となれば韓国での私の配偶者ビザのことが書いたパスポートの部分のコピーや旦那と義母と一緒に入った健康保険証のコピーや外国人登録証のコピーや、母子手帳のコピー、出生証明書や病院でもらった子供のアルバムや、 病院のホームページに私たちの子供の写真が載ってるのでその部分のコピーや、あとは家族写真くらいで、あとは交際中の様子を母とかに書面で書いてもらうとかしかないですが、これでも資料としての材料になるんでしょうか?? 5、ビザ申請の理由書は、そもそも新生児をつれてまで帰国するのが私が産後うつになってしまったみたいで実家の母や旦那のお義母さんともよく相談して日本に行くのが良いだろうとなったので帰国することになりました。 なので理由書には『相談して日本に行くことが良いとなって帰国し、日本で改めてよく相談し3人で日本で暮らすのが良いという決断になったから在留資格変更申請をした』というような内容でいいんでしょうか?? 結婚もして子供もいるのに貯金がないとか仕事がないとか計画性がなく考えが甘すぎることは十分わかっています。 それでも実家の母や旦那のお義母さんとも相談して日本で暮らすほうがいいという風になったので 3人で一緒に日本で生活がしたいです。 情けない夫婦ですが、回答お願いします。

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  • wellow
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回答No.2

>そして私たちが交際したきっかけがインターネットからだったし、交際期間が短いほう(1年)だったせいもあって、入籍後1度在留資格認定申請をしましたが『日本人の配偶者等の活動をするものとは認められません』といった理由で不交付になった経験があります。 仰ることをそのまま書いて入管に提出すれば、不交付になることもあるでしょう。入国審査官は「出会い系っていうか、インターネット? そんでぇフィーリングがバッチあったんで、1年で結婚! スカイプでチャットもできるしぃ」みたいな感じで読み取っていることでしょう。「軽そうだな、すぐに離婚するんじゃないかな」、「騙されてるのかな」ぐらいの感想になりますよね。 >1、在留資格変更申請 書士の言う通り。でも、婚姻生活の継続は「止むを得ない事情」として解釈され許可率が高かったことも事実。 ここ1年近く、某地方入管では在資認定の交付率が異常に下がってます。一部の書士の先生は、それを回避すべく短期滞在で入国後、在資変更をすることを勧めていますが、その手も古いレベルになりつつあります。在資変更でも許可率は低い。 原因は想像がついていますが、その原因を解消できるわけもないので、その地方入管を避け、他の地方入管に申請する例が増えつつあります。そのために居地を移す配偶者も多いということです。 どこの地方入管かは書きません(書けません)。住所を都道府県単位で言って下されば、アドバイスはできます。 >2、旦那の就職活動の状況の証明 不要。日配は、もちろん扶養者云々の要素もありますけど、身分系の在留資格なので就職活動の熱心さが評価軸になることはありません。第一、決まってないんですよね。 >3、身元保証人 >申請人の夫婦が無職貯金なし状態なら無条件不交付の可能性が高いんでしょうか? 入国直後に生活保護申請しかねない状況では不許可になる可能性が高いでしょう。 >代わりに親族の身元保証人がいれば許可の可能性もあるんでしょうか?? 月14万円で大人3人、乳児1名の生活ですか。持ち家かつ地方なら成立するかも。身元保証人としては、「一親等の者で、かつ婚姻を知っている(=反対まではしていない)」は有利に働きます。生活が成立する収入があるということも有利に働きます。 そうでない部分があれば、若干不利に傾くでしょう。 >それとも家族などに一旦お金を借りて自分の口座に入金して預金残高証明書を作ってる人もいるみたいですが、そんな方法をしてでも貯金があるように見せたほうがいいんでしょうか?? 一時的な工作は信用されないでしょう。恐らく1年後の更新のときには、とっくに見せ金は返してますよね。見せ金であっても、本当の預貯金であれば、生活費で消えていきますよ。1年後も職がなかったとしましょう。生活費が月20万円とすれば、1年後(これは想像です。3年後になるかもしれません)の更新のときに240万円ぐらい減っている状況、しかも更新ですから、やはり見せ金(=残高)はいります。生活費が月20万円とすれば、240万円ぐらいの見せ金が毎回あればいいんですけどね。浅い考えは止めた方が良いです。残高証明なんかより、実際の通帳の記録を見れば、お金の動きはバレますしね。 >4、配偶者ビザの申請は偽装結婚が多いのでとても厳しいと聞きますし、実際私たちも前回の申請で疑われたんだと思いますが、 今は子もあるし、同居実績もそれなりに積んでいますから、在資変更の許可率は高まるでしょう。とはいえ、それは昨年ぐらいまでの話で、先に書いたように地方入管によっては、不許可になる可能性も高まっています。 >質問書の中で出会いからのところに一緒に出す資料があまりなく、交際中の資料といえば、旦那がプレゼントを贈ってくれたときのあて先とかの部分のコピーとか、ほとんどスカイプで話をしてたので通話記録などがないですが、たまにメールやり取りをしてたのでそれのコピーや、あとは一緒に韓国にきたときのバスや飛行機の予約確認のメール あまり気にしませんように。交際期間も短いですから少なくて当たり前です。 上記のものが出せるなら出しても構いませんが、交際期間からすると多いように思います。また、数は出せても質としては低いでしょう。 >韓国での生活の証明となれば韓国での私の配偶者ビザのことが書いたパスポートの部分のコピーや旦那と義母と一緒に入った健康保険証のコピーや外国人登録証のコピーや、母子手帳のコピー、出生証明書や病院でもらった子供のアルバムや、 病院のホームページに私たちの子供の写真が載ってるのでその部分のコピーや、あとは家族写真くらい 生活臭のあるスナップ写真を何枚か添付すれば十分。たとえあなたが韓国で不法滞在して婚姻生活を継続していたとしても、日本の入管はそれを罰したり評価する役所ではありません。 >5、ビザ申請の理由書 産後欝とか書く必要あります? 「孫の顔を見せにきたら里心がついたので、夫婦で話合って日本に住むことにした」で良いですよね。日本の表の渡航目的が親族訪問、裏の目的は在資変更なんてことを匂わす理由書を書いちゃだめですよ。 >結婚もして子供もいるのに貯金がないとか仕事がないとか計画性がなく考えが甘すぎることは十分わかっています。 厳しく言うと、甘いというよりは世間知らず。初心(うぶ)という意味ではなく、頓珍漢という方の世間知らずです。 馬鹿正直、ほんと馬鹿なんじゃないかというぐらい、自分達に不利になるようなことを聞かれてもいないのに入管に語ろうとしてますよね。何で? そして、無駄なレベルでの心配性。婚姻期間、交際期間、渡航回数に応じた程度の立証資料があれば良いんです。それだって、普通は散逸してます。それなのに、不釣合いな量の立証資料を出そうとしている。審査官に勘ぐられかねません。記憶違いが原因でも、経緯書と立証資料の齟齬があれば、余りに酷い場合は偽造、偽装と取られます。

回答No.1

こんにちは、夫(アジア圏)は日本人の配偶者等のビザで日本にいます。 1行政書士の方に聞いてあるのであれば、アドバイスに従ったほうがいいかもしれません。入国後に変更申請は、時間がかかるとか、書類を旦那さんの国でもらわないといけないとか手間がかかるかもしれません。 2日本での就職活動の記録はすべて提出するに越したことはないと思います。むしろ、韓国で行ったことも書いてもいいと思います。面接した経歴もレポートにして提出するべきです。もちろん、採用、不採用の結果も含めて。 3保証人はお金があればいいにきまっています。日本でビザ申告者やその家族が生活するに当たり、最低限の援助ができる金額でないといけません。最初の配偶者ビザはだいたい一年期限なので、最低半年(理想は一年)分の金額を証明したほうが確実です。質問者さんご家族3人で必要な生活費を保証人が払えないと確実にビザは出ません。書類に奥さんや保証人の職業をかく欄がありますが、職業はありますか?無職でも、教員の資格があれば教員、事務の経験があれば事務員など、必ず書いたほうがいいです。旦那さまが無職であれば奥さんから収入があればいいのです。今は無職でも、ゆくゆく奥さんが仕事ができることもアピールしなくてはいけません。実際、私は配偶者ビザ申告時は夫は無職でした。 >それとも家族などに一旦お金を借りて自分の口座に入金して預金残高証明書を作ってる人もいるみたいですが、そんな方法をしてでも貯金があるように見せたほうがいいんでしょうか?? このようなことをする人は山ほどいます。ただ、私個人的には人のお金を借りてまではやらなくてもいいと思います。同じ人がもし定期預金などほかに少なくても預金があるのであれば、ひとつの口座に移して金額を高くするのはいいと思います。私は実際そうしました。 4 >質問書の中で出会いからのところに一緒に出す資料があまりなく、交際中の資料といえば、旦那がプレゼントを贈ってくれたときのあて先とかの部分のコピーとか、ほとんどスカイプで話をしてたので通話記録などがないですが、たまにメールやり取りをしてたのでそれのコピーや、あとは一緒に韓国にきたときのバスや飛行機の予約確認のメールや韓国での生活の証明となれば韓国での私の配偶者ビザのことが書いたパスポートの部分のコピーや旦那と義母と一緒に入った健康保険証のコピーや外国人登録証のコピーや、母子手帳のコピー、出生証明書や病院でもらった子供のアルバムや、 病院のホームページに私たちの子供の写真が載ってるのでその部分のコピーや、あとは家族写真くらいで、あとは交際中の様子を母とかに書面で書いてもらうとかしかないですが、これでも資料としての材料になるんでしょうか?? これはたくさん参考資料がありますよ。ぜんぜん大丈夫です。質問書にビザの許可が下りなかったらどうしようとおもってうそを書くのはやめましょう。そのままで大丈夫です。スナップ写真の用意が必要だと思いますが、付き合った当時(あるいはその前の友人だったとき)と真ん中、今の写真を用意したほうがいいです。私は裏に日付、場所、一緒に写っているのは友人などいろいろ書きました。 5 >理由書には『相談して日本に行くことが良いとなって帰国し、日本で改めてよく相談し3人で日本で暮らすのが良いという決断になったから在留資格変更申請をした』というような内容でいいんでしょうか?? そのままでいいと思います。実家の母のほうが絶対いいはず!自分のうつのこと、母(祖母)に助けて欲しいこと、子供の将来のこと、など正直に書けばいいと思います。 以前許可がおりなかったということですが、その記録は必ず残っています。今はそのことは消せないので正直に書くしかないです。ただ、誰とは限らず、生活費の面はかなりの重要ポイントになるのは事実です。 簡単ですがわかりにくかったらごめんなさいっ。 言葉の壁もあるし、子育ても大変ですよね、くじけずに頑張ってください!

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