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地絡継電器の使い方について
6.6kvの地絡保護でGRとDGRがありますがその使い分けがどうもよく解りません。 GRで良い場合はどんな時でその理由とDGRでなければならない時はどんな場合でその理由 一般的にケーブルがながい場合はDGRと聞きますがどれくらいの長さからDGRとすべきなのでしょうか。よろしくお願いします。
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ケーブルが長くなると、主に対地静電容量が増える為、電源側の地絡を誤認識してしまうようです。 その対地静電容量を判断する目安のケーブル長として、参考URLに記載されています。
お礼
ありがとうございました。教えて頂いた参考URL大変わかりやすく勉強になりました。