とても貴重なサイトが閉鎖してます。残念です
長く、とても楽しく、ありのままの生活感が良く表現されている
閉鎖された今となっては、”かけがえのない”といっても間違いないほどのすばらしいサイトです。
このようなサイトが閉鎖され、はや半年になります。いつ再開されるのかと1ヶ月2ヶ月と待っていたのですが今も再開されていません。
ブログと呼ばれる個人的な日常の日記的なものではありますが、現在の生活感がこの人柄ではの、素直な、他の人が取って代わることの出来ない、極めて優れた内容であります。
是非とも、再開の応援を皆様にお願いしたく、そのような手だてを質問として提示致しました。
通常、日記的なサイトでは日常のその人ならではの社会的価値判断があらわれます。私はそのようなものの極極一部の内容か表現の1つがこのサイトの訪問者の逆鱗に触れたため謝罪と自戒の意味で一時閉鎖されたと推定致しています。
このサイトは何年もの継続した安定した誠実で真摯でかつありのままの生活感があふれる内容が幾重にも連なるすばらしいものです。大きな蛇を手づかみし、ザリガニを取り、息子さんが手のひらに何の躊躇もなく持つ写真はなかなかの見応えでした。文才のない私にはとうてい表現しきれないサイトで、今はこの良さを見て頂き、共感して頂く事も出来ませんが、僅かながら一部が残されていますので、この一部からでもここの貴重さをくみ取って頂き、もっともっとこのようなサイトがかき消されないような手だてを考えて見て頂きたいと思っています。
365日を何年も続けて、ほんの一時、一瞬の間、あるいは何千何万の米粒の1つが手のひらからこぼれ落ちた如くほんの一句が常識人の一線を越えたからといって、その前後、全体像も知らずに”非難の一言”でこれを反省、謝罪に出られるならば、逆に本来のあるべき姿を好ましく思う私(私ども)が応援の一言を束にして、安易な非難に対抗して、極めて貴重なサイトを、再開し、これまで通りの姿勢での継続を願う一手を考えて頂きたいのです。
実はこのような思いをしたサイトがほかにもありました。僅かな中傷、批判が、誠実な人柄の方々のサイトを壊してゆくのではないかとの想いが、この質問にはこめています。
この方は飛行機を運転されておられます。サイトの復活をいつまでも願う者の一人です。
お礼
ありがとうございます。 何度も検索してみましたが、見つけられませんでした。似たようなサイトで、参考になるものがあれば教えて下さい。