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心の疲れとアルコールについて
心の疲れや心症状を紛らせるためアルコールに頼ると 性格や気強さもありましょうが 後々にアルコールが手放せなくなるまでの期間はどれくらいですか。 どんな危険性があるかをぉ教えください アルコールに頼ってはいませんが質問させて頂きました。
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体質やアルコールの種類にもよりますので、 個人差は大きいです。 私の知っているケースですと、半年~1年で、 「気が付いたら依存症」というのがありました。 肝硬変に始まり、全身が病気に対して弱くなって しまうので、最悪の場合癌などで死に到ります。 たしなむ程度の酒量でしたら大丈夫だと思いますが、 なるべく心が疲れている時のお酒は、控えたほうが 良いです。悪酔いしてしまいますから(経験済み。 アレは翌日が心身ともに辛いです)。
お願いですからやめてください
お礼
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- kenju1128
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こんにちは。 今アルコールに頼っていないという事だといい事だと思います。 お酒は日本酒換算3合以上毎日飲むと依存症になると言われます。 ちなみにこれは、眠くなる量でもあります。1,2合飲むと興奮しますが、3合以上飲むと逆に眠くなるようです。 フランスなどは「硬水」で水が不味いような事もあり、水代わりにワインを飲むような習慣があり、マナーの本など読むと、食前にストレス解消で食欲を湧かせるために食前酒でカクテルを飲み、食中酒でワインを飲むとか書いてあります。 アルコールは基本的には毒なんですが、日本の統計によると、1日平均1合程度飲む人が一番長寿とのこと。これはストレス解消との兼ね合いがあるのかと思います。 1合でも「休肝日」二日程度取ったほうがいいようです。そうすると依存症になりません。 飲み過ぎると、有名なのでは肝硬変、肝機能障害、糖尿病、脳へのダメージ等いろいろあります。 良く煙草とお酒がセットで語られる事もあるんですが、煙草はコーヒーとかと合って、お酒は食事と合いますかねえ。 日本酒やワインが趣味の人もいますが、夕食の食中酒一杯程度だとご飯がおいしくなっていいと思いますよ。 では、飲み過ぎに注意しまして、お元気でお過ごしください。
お礼
ご回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございました。