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担任の先生から経験した出来事
- 小1のとき、担任の先生に自分の誕生日を書く宿題を出されましたが、先生には自分で書いたことを信じてもらえず、泣きながら親に書いてもらったことにしました。
- 現在、自分が子供を持つ立場になり、もし息子が同じような経験をしたらどうしようと考えています。
- 今でもなぜ自分だけが先生に疑われたのか疑問に思うことがあります。同じような先生がいるのか気になります。
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残念ながら最近の小学校の先生の方が、20年前よりも質的には低い様な気がします。 子どもが小学校の時にも、問題の先生は数人居ました。 6年間で、2回ほど考え方や子どもへの接し方に「?」がつくような先生にあたりましたね。 他の保護者に聞くと、おおよそ1/3がハズレと言われている先生だそうです。 モンスターにならない程度に、先生に対する情報収集は必要だと思います。 私の実体験ですが、小学校2年生の時の夏休み工作の出来が我ながら良かったのですが、先生から「親に作ってもらったろう!」と指摘されました。 何度も違うと説明したのに信じてもらえず、ムカついたので既然として次のように言いました。 「もしも親に作ってもらったのならば僕が学校を辞める。でも、本当に自分で作った物ならば先生が学校を辞めるか!」 私のあまりの強気な姿勢に、さすがに「もしや??」と思ったのか先生は少々たじろぎました。 「家に電話して聞いて欲しい! それか今からここでもう一度同じものを作る!」と言うと、 先生は「いや、自分が悪かった。疑ってゴメン。」と詫びましたよ。
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- pakopoko
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いますよ。 それも割と50歳前後のベテランと言われる年代の先生に多いような気がします。 そういう先生って子どもの言うことも親が言うことも信用していません。 自分の指導方が一番良いと思い込んでいます。 そんな先生がイジメの対応なんてしたら最悪です。 イジメられた子や親の話なんて聞きゃしません。 抗議すればしたで、イジメられた子の前でクラス全員の尋問を始めたり。 妙にプライドが高いのも共通しています。 自分の非は絶対に認めません。 児童に指摘されようものならブチ切れます。 子どもは学校という特殊で治外法権的な社会を通して社会を学ばなければなりません。 傷ついて帰宅することも少なくありません。 そんな時、親がしっかりと子どもの話を聞いてやり、心が癒される家庭でありたいと 思っています。