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面接で使う自己PRの添削をお願いします。

私の強みは観察力です。高校時代に所属していたダンス部ではキャプテンを務めていました。主な活動内容は、個人のスキルアップの為の練習や、イベントに向けての振り付け作りです。 振り付けを作る際には、全員の得意な動きを取り入れるようにしています。その為に、私は普段からメンバーの練習風景を観察し、それを思い出しながら振り付けを作ります。 そうしてきたことで全員が振り付けをスムーズに覚えることができ、本番ではより完成度の高いパフォーマンスを披露することができました。また、他人の動きを観察したことで、自分のスキルアップにも繋がり、ソロコンテストでは優勝することができました。 私はこのように観察するだけで終わるのではなく、得た情報を仲間や自分の技術の向上に利用していきます。

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回答No.1

なんの面接かにもよりますが、就職での面接であれば「観察力」がどう仕事に生かせるかにかかわってくるでしょう。極端な話、工場で組み立て工として働くなら観察力はあまり必要なく、ホテルなどのサービス業であればお客様を観察して必要なサービスを提供できるという点では強みになります。 また、質問文では「観察力」とのはどちらかというと「観察して発見し生かす」という「指導力」という意味合いの方が強いように思われます。 また「観察力」としている割には「どこをどう観察して気が付くのか」が明記されず「観察して気づいたものを生かしている」という部分が強調されています。 そんなことから全体的に主題が不明瞭になってしまっていてアピールするには少し弱い印象を受けました。

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