二輪 一発試験 練習 どちらが良いと思いますか。

質問

AT小型限定普通二輪免許の一発試験を受けようと思っています。
現在、原付一種の免許は所持しており、一発試験に向けて練習をしようと思っておりますが、私は現在ミッション車に乗っています。
試験の車体はat車ですし、mt車でatの一発試験の練習するのはどうか、と思い練習用に50ｃｃのスク―ターを購入予定です。

購入しても、免許取得後は、二種スクーターまたは、カブを乗ろうと思っていますので、50ｃｃスクーターを買うのは、無駄なような気もしています。

免許取得後に、練習用に購入した50ｃｃスクーターをボアアップして乗るという方法の無くは無いのですが、あまり乗り気になれません。

このような場合は、どうすれば良いと思いますか。
50ｃｃのスクーターを購入するべきか、現在乗っているｍｔ車で練習をするべきか、二種スクを購入し、何処か練習できる場所を探し練習するべきか、

ベストな選択が分かりません。

皆様のご意見をお待ちしています。

回答No.4

novmax · ベストアンサー

私が思うベストな選択は以下の順です。

1位　原付ＭＴ車に乗っているので、素直に二輪小型免許（ＡＴ限定のないもの）をとる。ＭＴ車に乗っていない人には難関ですが、乗っている人はそれほど難しくありません。私も大昔原付ＭＴ車にのっており、小型を受けて3回で合格しました。

2位　原付ＭＴ車で練習して、そのままＡＴ限定試験をうける。スクーターはそれほど難しい動作はありませんので、特にスクーターに乗っていなくても問題ありません。

３位　どうしても事前に練習したいなら、マンスリーレンタルで借りて1カ月練習する。これで十分でしょう。1万であります。
　http://www.0456.jp/

　小型免許をとったら、値段もあまり変わらず制約の多い５０ccはばかばかしくて乗るきになれないので、無駄になってしまいます。

お礼

分かりやすくまとめて頂きありがとうございました。

取得に向けて、練習を頑張りたいと思います。

回答No.3

keroro1970

MTを受けるという選択肢はないのですか？
当たり前ですがATも乗れますし。
普段MTに乗っているならATのほうが却って難易度高そうな気がしますが。

お礼

勿論、将来的には大型のミッション車に乗るという夢があります。
ですが、私は、まだ高校生ですから、普段の足に二種スクーターが欲しいのです。
今、小型MTを受験してしまうと、今有る、50のミッション車をボアアップして、絶対に学校が終わった後、走り回ってしまう気がするのです。すると、学業よりもバイクに乗る事が優先になってしまう気がするのです。これから、大学受験を控えていますし、学業＜バイクになってしまっては、絶対にいけないのです。at限定免許でしたら、ボアアップして乗る事が出来ませんから。ｍｔ免許を取得して、ボアアップをしない！と心に決めたとしても、多分、ボアアップしてしまう気がするのです。全て、私自身の意志の甘さなのかもしれません。以上が、ｍｔ免許を取得しない理由です。

回答No.2

kappanuma

レンタルバイクで５０ｃｃのスクーターをレンタルするのが１番良いと思います。
現在、ＭＴのバイクを乗っているのですから、数時間乗れば十分な感覚は掴めます。
後は、運転技術を上達させるより、安全確認の練習を十分にして下さい。
普段からバイクに乗っている人ほど、安全確認の仕方が悪く落ちますので。
例えばに、左右の安全を確認する時は顔を９０度向けないと試験官に安全確認したと認めて貰えないなど・・・。

お礼

安全確認の練習ですね！
分かりました。

取得に向け頑張ります。

回答ありがとうございました。

回答No.1

Lupinus2

小型二輪ＡＴ限定は簡単で、
まったくバイクに乗ったことの無い人が、初めて５０ｃｃスクーターに乗って数時間練習しただけで受かったケースもあるそうですので、
練習のためにわざわざバイクを買うなんて馬鹿げています。
スクーターに乗ったことは、一度も無いのですか？
ならば、どこかで借りるなり何なりして乗りましょう。
３０分くらい乗ったら試験を受けに行って下さい。
それで充分です。

触ったことがあるのなら、今からでも受けに行けばいいでしょう。
試験場はやってないでしょうが。

乗る技量よりも、自己流のクセが付いている可能性が高いので、
それを抜くほうが運転技術よりもはるかに難しいでしょう。
公道で必要な走りと試験に受かる走りは別物ですから。
そっちの方が問題です。
だから、変な癖がついていないバイクまったく初めての人の方が受かりやすいともいえます。

お礼

スクーターには乗った事があります。
兎に角、合格できるように頑張りたいと思います。

回答ありがとうございました。