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バッテリーのメモリー効果

バッテリーのメモリー効果の仕組みと対策を教えてください。 携帯電話の充電が早く終わって困っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fuelempty
  • ベストアンサー率13% (100/761)
回答No.3

昔の携帯電話は関係有ったかも知れませんが、今の奴 は「リチウムイオン」というタイプですので関係有りません。 関係有るのは、「Ni-Cd」(ニッカド)とか、 「Ni-MH」(ニッケル水素)です。 後の細かいところはリンクでも参考にして下さい。

参考URL:
http://www.sanyo.co.jp/energy/inquiry/faq1.htm
yukiko00000
質問者

お礼

walkmanですね。。。困り者は。 詳しいサイトの紹介ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • kobalt
  • ベストアンサー率31% (1861/5998)
回答No.2

メモリー効果とは、以前の携帯電話の充電池はそうでしたが、ニッケル電池などで 例えば半分しか減っていないのに、充電してしまうと半分の部分までしか充電できなく なってしまう・・・というものです。 対策としては、なるべく使い切ってから充電することですが、普通に携帯電話を 使っていると、なくなってから充電・・・というわけにはいかないですね。 今の電池はほとんど(全部?!)メモリー効果の低いリチウム電池ですので、あまり 気にしなくても大丈夫ですが、使用頻度によって変わりますが、だいたい1年位で 寿命になりますので、だんだん電池の減りが早くなってきます。 よって、携帯電話の電池を1~2ヶ月しか使っていないのに持ちが悪い。しかも ほとんど使っていない、というのであれば、電池の不具合が考えられますが、 だんだん短くなったのであれば、寿命が近づいていると判断できます。電池の 買い替えか機種の変更をするのが良いです。 元・ドコモスタッフ

yukiko00000
質問者

お礼

ありがとうございます。 しかし消費者のニーズがあっても 企業利益に結びつかない開発はされづらいものなのでしょうか? 派手な広告打つよりも断然イメージアップになると思うのですが。

  • colocolo62
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回答No.1

携帯電話のバッテリーは、ほとんどリチウムイオン電池を使っていますので、メモリー効果とは無縁のはずです。 リチウムイオン電池は、充電・放電の繰り返し回数によって劣化していきます。 毎日充電・放電を繰り返せば、1年くらいで劣化が気になる回数になってしまうようです。 メモリー効果は、ニッケル-カドミウム電池やニッケル-水素電池で、十分使い切らないで、継ぎ足し充電をすると、電池の電力容量が小さくなってしまうもので、一度放電をきちんとすると、ある程度復活させることができます。 デジタルビデオカメラの充電器なんかにこういうモードがあったりします。

yukiko00000
質問者

お礼

ありがとうございました。 概要は理解できました。原因は自分でもう少ししらべます。 まんだか対策としてダイオードをはさむなどの方法があるらしいです。

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