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実際、レイプで男の急所を狙う余裕なんてありますか?
レイプのときって男も弱点を晒すわけで、アドレナリンが出ていない限りはむしろ女の方が男の命を握っている状況な気がします。 ですが、実際にそんな状況になってしまったらそんな気持ちの余裕もないのでしょうか?
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レイプの撃退法として、相手の要求に応じる振りをして安心させ、睾丸をキュッてつまんでしまうというのがあります。親指と人差し指で一瞬にしてつぶしてしまうのです。男は下半身を露出したままで転げ回るでしょう。しかしこれができるのは、男が一人だけの時の話しです。夜道の一人歩きは絶対に避けたいものです。
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- habataki6
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例えば夜間など人気のない場所で一人で歩くとか自転車で走行してはいけませんよ コンクリート殺人事件とか知らないのでしょうか 状況になってしまったというより状況にならない環境にしないのが防犯の基本です。
- afterman
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下手に狙っても外した時に、怒った犯人に殺されたらどうしようとか、 いろいろ考えてるうちに終わりますよ。 そもそも、恐怖を感じていれば体が硬直して思うように動きません。 襲われ慣れて、2、3回目ぐらいになれば、 落ち着いて反撃のタイミングも読めるようになるかもしれませんが、 まあ慣れるほど襲われたくはないものですよね。 これは女の人だけでなく、男の人も同様で、 おじさんに襲われた知り合いの男性は、 恐くて声もでなかったとのことです。 助かったのかどうかは教えてくれませんでした。 男女関係なく「襲われた側」の心理としては、 反撃までに、だいたい以下の行程を踏みます。 まずびっくりする。 ↓ 状況判断に時間を取られる。(筋力はどれくらい?どこまで凶悪なのかどうか?とか) ↓ 反撃の是非を検討する。(何もしなければ最悪の結果は避けられるのではないか?とか) ↓ 反撃の成功率を検討する。(失敗した場合の次善策、退避はどうするか?とか) ↓ 反撃する勇気を絞り出そうと逡巡する。 これらの行程の消化に時間を取られているうちにレイプは終わってしまって、 ほとんど対応は難しいようです。 また、人によってはパニック状態などになって何も考えられないそうです。 これらを避けるには、日頃から筋力や技を磨いて応用のきく訓練をするしかありませんが、 普段忙しく暮らしていると、なかなかそんな余裕はないかもしれませんね。 なにはともあれ、酷い事件には遭遇したくないものです。
レイプでは 抵抗しますが 従う振りを 一瞬見せて 股間を蹴り上げるか 性器を握りつぶすくらいの 力を加える 無理遣りにキスしてくる時は 舌を食い千切る レイプの場合は完全に正当防衛になりますから
無理矢理捕まえられたり刃物等で脅されたりしたら無理なんじゃあないでしょうか。 いきなりこられたら大抵の女性はとてもビックリして平静を保てなさそうですし、 少なくとも攻撃することは頭にあったとして、 それを正確に実行できるかとなると、それは難しいのではないでしょうか。 一個人としての考えですが・・・・。