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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トラックのサイドミラーの曲率について)
トラックのサイドミラーの曲率について
このQ&Aのポイント
- トラックのサイドミラーの曲率について違和感がある。
- 以前の車のミラーは平成4年製で曲率は1000R、新しい車のミラーは上から70%が600Rで下30%が400Rの複合曲率アウトサイドミラー。
- 新しいミラーは広く範囲が見えるが、曲率の応じて湾曲して見える。以前のミラーは曲率が少なく近くに見える。
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質問者が選んだベストアンサー
死角を無くす。という意味では、仕方ないのかも知れませんが、 余りに湾曲するのは如何なものかと思いますよね!? 大型車になればなるほど、湾曲は激しいですね。 その分、死角も無くなっていきますから、 情報がしっかり入ってくるので安心感は有ります。 要は慣れなんでしょうが。。その内に慣れてきます。 しかし、客先でのホーム着など、後部の距離感がどうしても掴みづらい 感じは有りますので、ハイウェイミラーを付けてる方は多いです。
お礼
お世話になります。 最近(平成10年頃?)から、徐々にこういうったミラーが増えてる事は知っていましたが、実際に使用してみると違和感タップリ。 各メーカーがこぞって採用している事を思うと、仕方がない?というか、当たり前なのでしょうね。 世の常識になりつつあるのでしょうけど、気持ち的にはなかなかついて行けてません。 そのミラーばかり見ていればそれなりに慣れるでしょうけど・・・・。 1000Rに替えようか迷っています。