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サイドミラーはどうしてますか
駐車場に愛車を停めた際、サイドミラーをかならずたたみますか、それともそのまま出しっぱなし…?。
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>また、逆に、どのクルマもサイドミラーをたたんでいるのに、このクルマだけ、邪魔じゃねぇかよ…と、ムカついて、わざとミラーに身体を当てて曲げてみたり、さりげない振りをして十円パンチをしたり、持ち物をドアに擦りつけながら通り抜けるなどといった事例も、これまた少なくありません。 そうですか、そこまでは想定していませんでした。こちらでは駐車禁止の道路など殆どない地域のせいか、そもそもミラーをたたんでいる人はあまりいません。(連動で畳む機能があれば別ですが) キズを故意につけられたことも今まで数十年経験ありませんが、万一そのようなギスギスした治安の悪い場所に行く必要がある場合は注意したいと思います。
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- princess0415
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狭い駐車場とかではたたんでます。その他のときは出しっぱです。
お礼
ご回答有難うございます。 駐車する際のサイドミラーは、狭い駐車場なんかではたたみ、そのほかのときは出したまま…、その場の状況に合わせて適宜判断をしていらっしゃるのですね。簡単なことですけれど、それってとても大切なことだと思います。
こんばんは。またまた深夜にご無礼します。lin(_ _)imo (いつも温かみのあるお礼を有り難うございます。) 殆どの場合たたんでいます。理由は皆様がおっしゃっているとおりです。 いささかトウがたった(?)小型車ですが、スイッチで格納するタイプです。狭い場所等では、必要とあらば、たたんで通過(走行)も辞さない(!)・・・まっ、そういった場面は少ないですが、停車する際は殆どたたんでいます。 殆ど、って言うぐらいだから、たたまないのはいつだ?ってぇと、これは実家に帰ったときや親戚のお宅、友人宅等、いわば「郷里の家(一軒家)の駐車場に止めるとき」でアリマス。まぁ、だいたい敷地には余裕がありますからね・・・ だけど、郷里(田舎)だからとは言っても、アパート、マンション、スーパーマーケット、ホームセンター、その他公共施設の駐車場は、最近では都会の基準に準じているスペースのところも少なからずアリマス。要注意です。(苦笑+汗;) 最近では、たたんだドアミラーが上に跳ね上がったようなカタチをしているクルマを見かけます。(主に高級車・高価格車)やっぱり「アレ」のほうが、より効果があるのでしょうか? 沢山のご回答にすべて丁寧なお礼が付いていて・・・さすがNannette様! 当方はまだまだお礼が追いつかなくて、オマケによそで回答までしちゃって・・・ まだお礼が済んでいない回答者様、申し訳ありませんlin(_ _)imo (んなこと、この場で言うな!)(爆!) 大変失礼致しました。lin(_ _)imo
お礼
ご回答有難うございます。 寄せられたご回答はすべて嬉しいもの、仕事の方はあえて中断してでも、お礼は結構気持ちを込めてひとつずつ丁寧に書きたいと思っています。なかなかそうも行かないものですけれど…。 駐車した際にサイドミラーをどうするか…にはかなりはっきりと地域差があるものですし、それだけに考え方にも違いが出て来るように思います。わたし自身が神奈川県の都会の真ん中に住んでいて、そのあたりの傾向に日頃厳しいものを感じていたとしても、それが全国どこにでも当てはまるとはさすがに考えてはおりません。むしろ、サイドミラーなんてたたむ必要などない…と言える地域こそ羨ましい思いがします。 ただ、こうしてたくさんのご回答を頂いてみますと、サイドミラーはバンパーみたいなもの、ミラーを突き出していればボディーに傷をつけられることは減るだろう…というご回答が幾つかあったことに興味を覚えました。 今日、首都圏では、だいたい、駐車すればサイドミラーはたたむもの…といったことが一般的に浸透してきているように感じますし、ならば、右に倣え…で、わたしも同じようにたたむことにしています。そのほうが目立ちにくく、わざと…の嫌がらせの標的になりにくい…、本来のマナーよりも先に、まずそう考えてしまうのです。 では、サイドミラーを突き出していればボディーに傷をつけられることは減る…のでしょうか。以前、仕事を請けているクライアントの調査に協力して、電柱など道路上の構築物にボディーをぶっつけてしまう実験に立ち会ったことがありました。その結果がとても面白いものでした。一般のドライバーさんの協力を得て、電柱に見立てたコンクリートの柱にボディを擦りつけて頂くのです。 その実験は幾つかの実験の内のひとつでしたが、50m手前から発進してそのままコンクリートの柱に接近しボディ側面を擦りつけて頂くのですが、結果は意外なもの、誰も、何度トライしても、一発でガガガとボディを擦りつけることが出来なかったのです。その解析、つまり、ドライバーの皆さんは、ドライバーとして日頃から運転経験が深い、それゆえに、かえって側面の接触を反射的に嫌って避けてしまう…というものでした。 そこで、今度は隣のクルマと側面をピッタリつくっけた状態で、運転席から隣りのクルマを見てもらったのです。すると、皆さんから驚きの声が上がりました。クルマ同志が側面で接触した状態では、隣のクルマが想像を越えて自分すぐ近くにあるということ…、そのことに驚いたと言います。いくらなんでも、居眠りでもしていない限り、そんなにほかのクルマには近寄ることはありえない…と。 この実験を見る限りでは、サイドミラーを開いたままにしておけば接触防止に役に立つ…という理論も案外根拠が薄いことになります。ただ、サイドミラーを開いたままにしておけば、たしかに近くを通過する人やクルマに注意と回避行動を促し、ボディの接触はともかくとしても、荷物などでドアを擦られるようなことの防止にはかなりの効果があるのかもしれません。 linimo様のご回答のお礼欄をお借りして、なんだか手前勝手に長々と書かせて頂きましたが、誰にとっても愛車は大切なもの。お互いに心遣いを惜しまず、譲り合い、注意し合って、イヤな気持ちにならないようにしたいものです。 ドアミラーがただボディー側に倒れるのではなく、上に跳ね上がった状態にたたまれるようなクルマ…、ヨーロッパの高級車などに見られますよね。結局はボディーのデザイン的なフォルムに関係しているのでしょうけれど、その背後に、もともとヨーロッパやアメリカなどでは、サイドミラーをたたむ…といった概念そのものがなく、その結果が、しかたなく上に跳ね上げるしかないね…といった苦しいことになったのではないでしょうか。でも、あれはあれで一種独特のスゴ味がありますよね。
- depression
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たためない車ですので。 フェンダーミラーが主流だった頃,そこに服が引っかかって以来,車の側を通るときは,指輪,バックル等の金属にも注意を払う習慣と,駐車位置を微調整する習慣ができました。
お礼
ご回答有難うございます。 フェンダーミラーが主流だった頃…といえば、ボンネットのあるクルマはすべてフェンダーミラーでなくてはならない…とされていた基準(道路運送車両法第44条後写鏡等の項)が撤廃されたのは昭和58年(1983年)のことでした。フェンダーミラーはタクシーや公用者などを中心に一部では今でも残っていますが、あれはあれで結構便利だった気がします。 ですが、服やバッグなどが引っかかりやすいのは事実、砲弾型など厚みのあるデザインのものでしたらまだしも、ただ丸い円盤状のミラーの場合は、なにか引っかかるとミラーの向きは変わってしまうし、悪くするとポロリと脱落しやすかったものでした。 それにしても、depression様の場合には、指輪やバックル等の金属にも注意を払う習慣と、駐車位置を微調整する習慣が身についたとのこと…。それはたしかに良いことでしょうけれど、そこに至るまでにはイヤな思いもされたことでしょう。 歩く人とクルマを利用する人、お互いに思い遣り譲り合って、上手に擦り合わせて行きたいものですね。
ミラーは前側(逆方向)にも可倒式です。 >かえってミラーを前側(逆方向に)に押し曲げられてしまうといったことも良く見かけます。 これは、畳まなかったおかげで傷がつかずに助かった良い例ですね。 畳まれたミラーに、物がぶつかった場合のダメージは大きいです。 また、畳んで短くなった長さ分、人がボディーに近づいて通ることになり、ボディーがダメージを受ける可能性が大きくなります。 ミラーは傷ついても高が知れてますが、ボディーの傷や修理代を気にする人は多いはずです。
お礼
ご回答有難うございます。 そうお考えになって、わざわざサイドミラーをたたまないでおくと言う方も結構多いようですね。これまでのご回答者の中にも同じ意見の方がいらっしゃいました。それはそれで、経験などから得た知恵なのでしょうし、それなりの効果もあるのでしょう。 また、逆に、どのクルマもサイドミラーをたたんでいるのに、このクルマだけ、邪魔じゃねぇかよ…と、ムカついて、わざとミラーに身体を当てて曲げてみたり、さりげない振りをして十円パンチをしたり、持ち物をドアに擦りつけながら通り抜けるなどといった事例も、これまた少なくありません。 愛車を可能な限り不慮のキズから守ろうとするお気持ちはよく分かるだけに、いろいろ対策を考えるのも大変ですね。
出しっぱなしです。いちいち、たたむのは面倒です。
お礼
ご回答有難うございます。 >出しっぱなしです。いちいち、たたむのは面倒です。 そうですか、面倒ですか、そういう方も中にはいらっしゃると思っていました。わたしには、良し悪しは言えません。
- mimazoku_2
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>でも、そういう時に反対側から人や自転車が来たりしたらどうなさるんでしょう、わたしなんかじゃ・・・ そんな時に、ミラーを畳んで、さらに寄せるのです。 すると、自転車1台が通れるくらいのスペースが出来るので、先に通ってもらうのです。 それ以上に狭いと、人間すら入ってきません。(入れないけどね。)
お礼
あっ、6番の方、重ねてご回答有難うございます。 >そんな時に、ミラーを畳んで、さらに寄せるのです…、おお♪ >すると、自転車1台が通れるくらいのスペースが出来るので、先に通ってもらうのです…、ほほう♪ >それ以上に狭いと、人間すら入ってきません。入れないけどね…、ぎぇ~♪ まさに究極のドライビングテクニックってわけですね、尊敬です♪
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
東京のスーパーの狭い駐車場ならたたみますが、郊外の広い駐車場ならたたみません。 この、サイドミラーをたたむのは、日産が世界で最初に装備しましたね。 アメ車やヨーロッパ車はずいぶん後からたためるようになりましたが、ドイツではたたむ習慣がないので、設計に問題があります。 サイドミラーウィンカーの配線が短いので、ミラーをたたむと、配線に負荷が掛かり、断線する不具合が多発しています。
お礼
のらくろ上等兵殿 お久しぶりです、ご回答有難うございます。 東京のスーパーの狭い駐車場ならたたみますが、郊外の広い駐車場ならたたみません…。わたしもそうです。とにかく場所次第。たとえば、ずらり並んだ駐車スペースの角になった部分、そこでは一台分だけ斜めに駐車スペースが作ってあったりするものですが、そうした場所であれば誰にも邪魔になりませんから、ミラーは開いたままにします。 そういえば、フランスのパリで乗っていたヤーリスというコンパクトカー、右側だけでなく左側のサイドミラーも電動で動く…ということで、日本製のクルマはすごい…と褒められたことがありました。ヨーロッパでは、窓を開けて手で直接角度を直せるサイドミラーは電動にする必要はない…という合理性がしごく当たり前。ベンツやベントレーでも窓から手を延ばしていた時代がありました。 また、日本でひと頃Eタイプのベンツに乗っていましたが、サイドミラーをたたんだ姿はとても不恰好で、いかにも後から考えたらしいことがバレバレ、しかも何度故障したことか。こうした電装品は日本車に限りますね。
- mrst48
- ベストアンサー率9% (303/3050)
地方に住んでいますが 私も他の方も、ほとんどそのままです。 いつも利用している店舗の駐車場の 個々のスペースが、そのままでも ジャマにならないから。かも。 自宅の車庫でも、そのままです。 ドライブで行った先の駐車場のクルマが、 たたんでいたときは、たたみました。 地域性が関係しているのでしょうか?。
お礼
ご回答有難うございます。 そのようですね。わたしも、いつだったか、中国地方のある街で友人のクルマに乗せてもらいました。昼食をということでレストランの駐車場に入って駐車。ところが彼女、ドアミラーはそのままにしてドアをロック、しかも駐車場のスペースはとても狭い感じ…。 ドアミラーたたんでないよ…とわたし、えっ、たたまないよ、横浜じゃいつもたたむぅん?…と不思議そうな彼女の表情。な~るほど、ところ変われば習慣も変わるんだ…と納得。そりゃ、誰もがそれでいいというなら、それがスタンダード。余所者がとやかく言うことじゃないなと思ったものでした。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
たたみません。 が、たまたま狭い所に止めてしまって自分が通れない時だけ畳みます。 娘の車のサイドミラーが大破してました。ボロっと落ちて首の皮だけで繋がっている状態で。 これだけぶつけられたら、サイドミラーがなかったらボディを強く擦られてただろうなあ、と思います。 駐車場での出来事で、犯人は見つかりませんでした。ミラーだけなら修理費は安いよ、というのが私の意見。
お礼
ご回答有難うございます。 お嬢さまのおクルマのサイドミラーがボロっと落ちて首の皮だけで繋がっている状態…、サイドミラーがなかったらボディを強く擦られていたかも…、なるほど、そういうお考えもありますね。 でも、サイドミラーがたたまれていたら、あるいは、ギリギリとはいえ加害者のクルマも何事もなく通り抜けていたかもしれません。 これはやや以前のある実験の結果ですが、サイドミラーを道路端に突き出した電柱に引っかけるというトラブルはとても多いものです。そのためにサイドミラーは外力によっても可倒式にしてあるものですが、さすがにボディで電柱をこすってしまうというのはきわめて少ないもの。 そこで、一般のドライバーの協力を得て、クルマの左右とも、わざと電柱に擦ってもらう実験をしてみたのです。ところが、ほとんどのドライバーは何度トライしても、通りがかりにボディで電柱をこすることが出来なかったそうです。 なぜ誰もが擦ることができなかったか、それは、平素運転に慣れている人こそ、ある一定の間隔以上に障害物に近寄ることを本能的に嫌い避けようとするからだと言われています。事実、ボディ同志がぴったりくっついた状態というものは、それまでは想像もできなかった、信じられないほどのピッタリした密着感。 まして、この実験が行われた時代のクルマはデザイン的に横っ腹がわりに丸みを帯びていたもの。ところが昨今のクルマは概してサイドが当時よりもずっと平板ですから、なおさら擦らせるのは難しいだろうと思います。このことを見ても、ボディ同志を直接擦り合せるのは、むしろとても難しいことなのです。 また、サイドミラーがポロリと折れてしまうような状況では、悪くすると付け根部分のドアやボディにも強い衝撃が加わって、鋼板が微妙に狂ってしまうことも多いものです。といったことで、さて、たたむか、たたまないか、どちらが安全でお得なのでしょうね。
- yamato-ritto
- ベストアンサー率18% (24/133)
私は小型乗用車ですが、停める駐車場によります。自宅アパートではたたまないです。 逆に定期的に行く病院(京都府)は、軽サイズかと思うくらい狭いので必ずたたみます。 実家や祖父母宅前(駐禁ではない)ではたたみます。
お礼
ご回答有難うございます。 そうですよね。ただ判で押したように考える必要はないことですし、要は場所次第。邪魔になりそうならたたんでおき、別に気を使うほどでもなければそのまま、マナーって元々そういうものかもしれませんね。
お礼
重ねてのご回答有難うございます。 本当にお恥ずかしいことですが…と、このわたしが謝ることもないのでしょうが、横浜や東京などといったギスギスとした都市砂漠では、豊かで気持ちのゆったりした人ばかりではありません。むしろ日頃の不満や鬱憤を抱えた人も多いことでしょうし、ほんのちょっとしたムカつきが引き金になって、駐車したクルマに憤懣をぶっつけてしまう人も少なくありません。そうした被害の話はよく聞きますし、わたし自身目撃したり、足の速い男性のスポーツ仲間に追いかけてもらって犯人を捕まえたこともありました。 TXV12003様がお住まいの地域では、その点、駐車禁止の道路などほとんどないなどと環境も良く、ミラーをたたんでおく習慣もなくて、おそらくお住まいの人々もお気持ちに余裕といったものがおありなのでしょうね、そういう環境って横浜の街中に住むわたしにとってはとても羨ましく思えます。 わたし自身の経験でも、ボディを擦られたということはこれまでに一度も無かったのですが、スーパーで買い物をしてクルマのところに帰ってみると、隣に停めたクルマがドアを乱暴に開けたことによる、ドアの当てキズはこれまで一度ならずありました。ただ、こうしたドアの当てキズも、最近のクルマは高張力鋼板の採用だとか、デザイン的にドアのカーブが平板になったこと、そして一般のマナー意識の変化などから、むしろ見かけることも珍しほど減ってしまいました。 今でも一番多いのは、バンパーの前後左右のコーナー部分につけられてしまったすり傷や凹み。当てた当人も気づいてか、気づかないままか、まず名乗り出ることもなく逃げ去ってしまうことが多いだけに、わたしなどは、スーパーなどでは、できるだけ進入路の先の曲り角のイン側にだけは停めるのを避けるようにしています。 長くなりましたが、もし、とかくギスギスした環境の悪い場所お出かけの際には、それはそれで、サイドミラーにもご注意くださいませ。