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これはどっちですか?(カテ違いごめんなさい)
私は、話している相手が普通に言ったこと(好きでもない人と二人で遊びに行ったとか、三人で遊んでいるときに、もう一人の人から誕生日プレゼントもらっちゃったんだ、見て~〈私はあげてなかった〉とか)で、自分が不快に感じたりしたときは、それがすぐ顔に出てしまい、押さえることがなかなかできません。年に何回かしか会えない人でも、毎日会える人でも、そらは変わりません。 その人は悪気は全くないので、私のことを心配してくれたりして、そうなると私は自分がとても嫌になります。自分の主観で機嫌悪くして、申し訳なかったなぁって。 そして、何度かここで相談させていただいたとき、二通りの回答がございました。 一つ目は、それは仕方がない。感情が出るのも個性の一つ、というもの。 二つ目は、それは周りに迷惑だ。甘えている。負の感情は出すべきでない、というもの。 正直、両極端なので、なんだか混乱してしまって…。 なので、今回は少し具体的に書いてみました。 みなさんの意見を聞かせてください。
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- gyounosuke
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感情が表に出ちゃった結果としてどうなったのかが問題でしょう。 そして、それが原因で人間関係がおかしくなったとして、そういう事を繰り返したくないと思うかどうか。 で、あなたは「自分がとても嫌になります」と思うわけですから、それを繰り返さないようにしようとするのが当然じゃないでしょうか。 あなた自身が嫌な思いをしているのですから、負の感情は表に出さないように努力するのは当然では? それはあなた自身のためであるのです。 「個性の一つ」というのは、それで落ち込んでいるあなたに対する慰めの言葉だと思います。
- kyoneko
- ベストアンサー率33% (1195/3586)
二つ違う回答があった。 矛盾してるようですけど、どっちも正しいと思います。 軽い程度の感情は顔に出た方がいい場合もあります。 いつも何考えてるかわからないように表情が同じだったら、確かに詰らない人。安全な感じはしますけど。 ただ、一方でいつもすぐ感情的になり顔に出過ぎると、幼稚だとか嫌なわがままな人となってしまいます。 このミックス具合が大事だと思うのですね。