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自覚のある睡眠時無呼吸です。一生続くのでしょうか。
気道が狭く普段から呼吸が少ないのと、筋力がないからでしょうか、うっかり枕をして仰向けに寝ると、舌が落ち込んで、息が止まって苦しくて目覚めることがあります。 たまに、たぶん唇が紫色だろうなと思えるくらいに酸欠になっていて恐怖感があります。怖がって深呼吸をすると、過換気になったこともあるので、落ち着くように自分に言い聞かせます。 ぜんそくのかたは、薬を飲んだり病院にかけつけたりしなくてはいけないので、大変ですが、私の無呼吸は体の向きを変えれば済むので深刻でなく特に直そうと思いません。仕事もデスクワークなので眠くなってもサボってると思われるくらいで、危険がないです。 ただ、夜中に起きることが少し損をした気分なだけです。これって年をとっても続くのでしょうかね。つまり、50代、60代でも同じ症状(自覚のある無呼吸)の方はいますか? サークルのようなサイトがあると仲間と「プチ苦しみ話」を語れるのになーと思うのですが、他覚症状がほとんどのようですね。
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先日、テレビでやっていました。肥満・晩酌・口呼吸(気が付くと口を開けている)など、原因はいろいろあるそうです。一番の原因は仰向けに寝ることによって軌道が狭くなることでいびきをかくそうです。まずは横向きに寝てみてはどうでしょうか?そして睡眠時に口呼吸しないように口をテープで止めておきます。普段から口呼吸の方は、常に意識して口を閉じ、鼻で呼吸するように心がけます。それでも治らないようであれば病院に行った方が良さそうだと思います。
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- o24hi
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おはようございます。 ご存知かもしれませんが,睡眠時無呼が怖いのは,生命に対して危険を及ぼす恐れがあることです。侮れない病気のようですよ。 いろいろな治療法があるようですので,一度,専門医にかかることをお勧めします。 http://www.nms.ac.jp/NMS/4med/sas/ans02.html