本当の優しさ。

質問

本当に心の底から、相手の立場になって、考えることができることこそが、
本当の優しさだと思うのですが、私にはどうしてもできないのです。
例えば、今回の震災にしても、家族を亡くされた方々の報道等を見るたびに、、
胸が苦しくなって、お気の毒だと感じますが、次の瞬間には、自分の生活の
ことを考えたりしている自分に気づいて、結局、自分は自分のことばかり・・・・と思ってしまいます。

まだあります。

例えば、彼のお知り合いが、病気になられたとすると、言葉では「大丈夫でしょうか？」
といいますが、本当はそのお知り合いが心底心配というより、そのことで気を落としている彼を
みているのが辛いだけなのでは？と気づいてしまいました。
やはり、それは本当の優しさではないですよね？
本当の優しさを教えてください。

回答No.4

noname#142255

それが人間の本音ですよ　自分を犠牲にして他人を救う人は　殆ど居ません

回答No.3

yasuto07

貴方は面白い質問をしていますよね。

でも、いいところに着たのでは。

本来、自分の心をそこまで考えないものです。

クールで良いのでは。現在の貴方としては。

それで、「本当の優しさ」を、どうしたいのですか、

演じたいのですか、それとも、「」になりたいのですか？。

あまり、いみがないよ、だって、優しい人間なんて、本来

いるはずが無いのだから、

あなたとおなじ、「」この、内容を日々、事柄があることに

考えて対応するだけの事なのです。

本当の冷たい人間って、どうなのかな？

両方を考えながら、生活することが、温かい人間に導くのでは？。

ようは、気づいた、その先を、どう行動するか、それが、貴方の優しさなのでは。

別に、そのままでもいいけど、とは思います。

回答No.2

enamamanae

なんでもかんでも自分の内側に入れて、わたわたおろおろ心配して、自分の生活すらどうにもできなくなるくらい悩み込むのは、優しさじゃなくて、迷惑なだけです。

落ち込んだり、悩んだりしている人の気持ちを共感してあげて、自分が出来る範囲で行動してあげる、これだけでいいと思います。

優しさを持つ人は、まず自分がしっかり立ってなくちゃいけません。
そのうえで出来ることをする。
言葉だけで出来ることを面倒だからやらない、では、優しいとは言えないけど、出来る限りをしているのなら、十分優しいと思います。

行動の大小じゃありませんしね。

回答No.1

yuukineko

自分に７割厳しく　３割の妥協と甘さ

他人に５割厳しく　５割の妥協と甘さ

これが平均値

後は、相手により割合は変えます。

本当の優しさとは、揺れ動きそうだと思うだけの物事でしか無い。

感情一つで、優しさは決まらない。

起承転結

一つの始まりから終わりまでと、更にその前後と左右足元真上斜め
あらゆる視点と、繋がりとが織りなしての話。

人は全能では無く必ず見落としが有る。
必ず何かは欠けている。

本当とか、真とかそういう考えでは全てを捉え表し表現しつくし実践し尽くす事は叶わない。

単なる更新　変容・変化・付加・追記・追加・悪化

自分も、自分の役割も自分の家族も親族も自分の目の前に有る物質も
そこに無い物質も相手も相手の家族も...

時間は、常に貴方にも他人にも平等に刻まれる。

考え続けなさい。

上も下も様々な角度で、捉えられなければ優しさは良き効果・効能を発揮し無い。

考え取り入れた中で、使える何かを使いましょう。

続けるしかない。

やがて、貴方が朽ち果てるその日まで
悩む最中と相談こそをも優しさは
傍らから微笑み他者に優しさを伝え
齎して居る事も、覚えて置くと良い。

自画自賛に気を付ける事だ。

自身の耳目口手足を曇らせます。

非情・人情も、それまた優しさ矛盾も理解を得れば優しさとも為る。

優しさを使う時は、気を付けましょう結局「曖昧な言葉」なのだから。

頑張れ・必死・一生懸命も似た様に、使い所は気を付ける言葉です。