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リフォーム後の修理費用について
リフォームで仏壇置き場と下に押入れを作りました。 以前の家の仏壇置き場を見せて、同じように作ってほしいと希望しました。 途中で高さが指示と違ったり幅が違ったりしたので、 高さは妥協しましたが、幅を縮めました。 下の押入れの有効を65cmでお願いしたところ、 荷物を入れる段階で57.5cmしかないことがわかりました。 高さも妥協した時より2.5cm高くなってしまいました。 色も希望と違います。蜜蠟を塗ったとのことですが色が変色したところと そうでないところがあってまだらになっています。 12.25cmも高いため、お線香をあげる時に母が肩を痛めたため、 全面的に作り直しをお願いしたところ、費用を請求されました。 そもそも、最初からサイズが違うのに、払う必要はあるのでしょうか? できれば慰謝料を請求したいくらいです。 代金は引き渡し翌日に全額支払い済みです。 他にもドアを上下を間違えたり、取っ手を曲がってつけたり 浴室の備品の設置にも手違いがあったり、最初からトラブル続きで いちいち言わないとまともにできないので、やり直しの指示をするのに 疲れて妥協したのがいけなかったと思っています。 高齢者住宅改修費支援制度を利用するようお願いして 途中、申請中ですと言っておきながら、申請してないことが 最後にわかりました。申請するに当たっては手数料の方が高くつくからと 言われました。 仏壇置き場と押入れのトラブルが解決しないと、荷物が入れられないので 賃貸用の空き部屋(偶然、タイミングよく空いたので)に荷物を置いており 貸せない状態になっています。 今思えば、ビフォーアフターの工事と同時進行で、監督さんがビフォーアフター優先で キチンと指示できていなかったせいと思われます。 浴室の業者さんがあり得ない指示だったので何度も何度も確認したと言ってました。 よろしくお願いいたします。
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お礼
早速のご回答、どうもありがとうございます。 リフォームの発注については、口頭ではなく、契約書、図面もありますが 肝心なところの詳細がわかるものではありません。 契約時に社長に会わせたいので会社まで来てほしいと言われ行きましたが 社長には会わせてもらえませんでした。 契約書にサインする前に、仲裁合意書にサインさせられました。 以前、いきなり裁判にされたことがあったりで、トラブルになったら 県の建設工事紛争審査会の仲裁判断に服するというものです。 工事が始まる前から非常に不信感をもちました。 契約書にドアのメーカと型番が書かれていましたが、 見積もり段階から、デザイン等、確認させてくださいと何度訴えても 教えてもらえないので、WEBのカタログを自分で確認して、 このデザインでお願いしますと言ったら、初めてそのデザインではなく、 すでに発注済みだからと事後承諾のようになりました。 ドアの上下を間違えた件については、建具屋のミスということで再作成中ですが 私が気がついて指摘しなければ、そのままにされたと思います。 高齢者住宅改修費支援制度については、ケアマネージャと業者を引き合わせ、 理由書も準備していただいていましたが、途中で業者に確認したところ 申請中と嘘をつかれました。 今は担当者の上司を引っ張り出すことに成功しましたので、 いかにその担当者が言ったこととやったことが違っていたか、 メールでのやりとりも残しているので頑張って主張を通してみたいと思います。