• 締切済み

隣家との距離が近すぎるので、防音対策をしたい。

僕の家は隣家との距離が近く、僕の部屋の窓から1mくらいの距離に、隣の家のお坊ちゃんの部屋の窓があり、防音にとても気を遣います。 私はいつも雨戸を閉めているのですが、それでもお坊ちゃんの話し声が聞こえてきます。 そこで、より効果的な防音対策があれば教えていただきたく思います。 あまりお金はかけたくありませんので、お手軽な方法お願いします。

みんなの回答

  • hirari3
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.9

何故そこまで気を使わなくてはいけないか分かりませんが 何時も雨戸を閉めて夜はよいですが昼間は如何されているのでしょうか?。 雨戸の内側に吸音板を貼り付けるというのは如何でしょうか?。 壁を厚くすると多少は音は下がると思います。 材料はホ-ムセンタ-に有ると思います。

  • hirari3
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.8

後付け窓はどうでしょうか?現在有る窓の内側にもう1つ窓をつけるという方法です。 そんなにお金をかけなくても出来そうですし防音や断熱効果も得られて以外とお得なように感じます。

回答No.7

住宅の改造(=防音工事)にはお金がかかります。しかも掛けるお金に比べて防音性能はなかなか向上しません。 住宅の改造よりもカネがかからず、手軽な方法は、家の間に万年塀(まんねんべい)と呼ばれるコンクリート・パネルの塀をつくることです。高さは地上から3メートルまで大丈夫ですので、隣家の窓の鴨居と同等の高さにしてください。 万年塀を建てると、お坊ちゃんの話し声はほとんど気にならなくなるでしょう。 http://www1.ocn.ne.jp/~futacon/mannenbei.html

参考URL:
http://www1.ocn.ne.jp/~futacon/mannenbei.html
  • yvfr
  • ベストアンサー率17% (144/815)
回答No.6

手軽で安価なのは、耳せんです 耳せんと同等の効果が得られるように、建物に防音を施すには、百万円単位の予算がかかります

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9783)
回答No.5

<あまりお金はかけたくありませんので、お手軽な方法お願いします。 ただてできますよ,お坊ちゃんと交渉すればよいだけの話です みたこと,聞こえたことなどは勝手に誰にも話さないと双方が文章で合意すればよいだけの話です 例えば他人に聞こえた内容をおもしろおかしく他人にいいふらされては困りますよね 例えばいつも違う異性とお話しているとかですかね 

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.4

補足。 No.1さんの回答にありますが、防音は窓だけでなく、天井や壁も強固にする必要がありますね。 新築した自宅は、準耐火、高気密・高断熱です。 壁が厚いためか、普通の窓を付けたところも、ちょっとした出窓みたいに、ものが置けます。壁のグラスウールは150mmのを入れてあると言っていました。

noname#153814
noname#153814
回答No.3

雨戸を閉めっぱなしにする・・・これでは採光ができないじゃないですか。 それでもいいというのなら、 ドラックストアーや量販店に行くと、レジャーシートというものが売られています。 片方は薄いアルミシートが張られ銀色に光っています。 反対側は、青い発泡スチロールになっています。 厚みは6mmあり、小さいもので600円ほど。大きいもので900円ほどです。 これを窓一面に張ります。かなり音が静かになりますよ。(窓に限っていえばですけどね)

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.2

窓ガラスの2重ガラスは、かなり効果があるようです。窓ガラスのサッシごと交換という方法もありますが、内側にもうひとつ窓ガラスを設置する方法もあります。インナーウインドウ(まどまど)という製品などです。 私が新築した自宅は、国道沿いなので、車の音がうるさいんです。で、最初はエアコン工事が遅れていて、当然暑いので窓を開けて寝ていたのですが、とてもうるさかったんですね。その後、エアコンが入って、窓を閉めて寝るようになったら、車の音はほとんど気にならなくなりましたからね。 でも、2重ガラスの窓を数センチでも開けると、とたんに車の音が大きく聞こえるようになります。 >>あまりお金はかけたくありませんので、お手軽な方法お願いします。 それは、なかなか難しいと思います。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2216/11172)
回答No.1

防音対策に、お手軽の物はありません。 サッシを二重にして、天井と壁を強固にして、隙間をなくさなければいけません。 早く言えば、高気密、高断熱のお家を目指してください。

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