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彼氏への嫉妬をなくしたいです
- 彼氏の過去に嫉妬し、独占欲と嫌悪感が出てきた
- 彼の趣味の集まりには元カノもおり、束縛はしたくないが対応に悩む
- 新たな出会いにも戸惑いと不安があり、自分自身を責めてしまう
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質問者が選んだベストアンサー
一つ言えるのは好きという感情がなければ、Hはしなかったでしょう。逆に好きだからHもしたし付き合ったのでしょう、ごく自然な流れですが何かおかしいところが? 男は好きでなくてもHは出来ますが、付き合うことは無理です、好きな人と付き合いたいです、好きじゃなければ、自分の彼女として友達に紹介するなんて出来ないでしょう。 それと処女なり童貞なりを捨てる平均年齢はおそらく10代後半から20代前半だと思いますが、その頃みんな将来とか結婚とかその異性について悩んだり考えていると思いますか?先々を見据えて「よし、Hしよう」と思っていると思いますか?先々とは将来、年収はいくらで家のローンがいくらだから何年ローンが組めて、子供は何人ほしいから単純計算で一人あたりの教育費がいくらでとか考えていると思いますか?高校生とか。好きから始まり感情が高ぶりHしてるんですよ(性に対しての興味もありますが)、ややこしい感情はありません。 じゃあ付き合わなければよかった?付き合わなければわからないことがあるのも事実。 付き合ってみないと、仲良くなってみないとわからないことたくさんあります。 みんなそれを乗り越えてきてるんです。 今後、素敵な男性が他にもあらわれるでしょう。ただ童貞だとは思わない方がいいです。 みんな色んな恋をして、傷ついたり喜んだりしながら成長して円熟した大人になっていくのですから。 そこに「経験人数は?」とかくだらな過ぎます。 すでに貴女も一つの恋愛をしてるわけですから、成長している自分に目を向けましょう。心が狭いと気付いただけでも成長です、処女の貴女なら気が付かなかったはず。気が付きたくなかったら一生処女でいるしかありませんでした。 成長している自分に目を向けましょう、それが恋愛の醍醐味です。
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- g8r2e7en
- ベストアンサー率25% (240/932)
まず、傷モノって表現をやめてください。 あなたはモノじゃないでしょう。 愛した結果なんだから、その結果に責任と自信をもってください。 恋愛経験が少ない人は、常に自信がない状態になり、無用な嫉妬や潔癖すぎる行動をとりがちです。 それは恋愛経験をつめば徐々に改善されることですから、質問者さまの今の状態は恋愛初期だからこその状態といえます。 自信をすぐに持てと言っても難しいでしょうから、ここはひとつ、今の状態を冷静に分析して、今の状態に満足するということを心がけてみてはいかがでしょうか。 変な理想や夢を描きがちだとおもいますから、まずは現実ときちんと向き合うことが必要です。 こればっかりは難しいですね。 だんだん恋愛慣れしていけばこういうことは無くなるのですが。 いろんな男性とお付き合いするのがいいでしょうね。
お礼
私が責任と自信を持てないのは彼との将来が見えなくなることは分かっていたのに、 好きだから…と後先考えずに関係を持ち、 結局結婚を考えたいと思える新しい男性と出会ってしまったことで自分がしたことの愚かさに気付いたからだと思います。 傷物の件は申し訳有りませんでした。 分析してみます、ありがとうございました。
- 491030
- ベストアンサー率20% (94/455)
あの、貴方が傷物なら世の中の男女の大半が傷物になりますが・・・。 好きな人に処女あげたんでしょ?それで傷物って意味がわからない。 じゃあ、処女膜再生手術でもします?意味ないよね。 あと知り合いになった男性ですが本当に経験ないんでしょうか? 女の人は処女かどうかわかりますが男性は見た目じゃわかんないですよ。 誰でも嫉妬もするし過去を気にしたりするけど、その過去は 貴方と出会ってないときですよね?どうも出来ません。 どうも出来ないとわかってるなら諦めるしかないですよ。 きついこと言ってますが、こればっかりは仕方ありません。
お礼
私は新しい男性の前で綺麗な体でいたかったという負い目があり、 傷物という表現を使ってしまいました。 申し訳有りません。 今の彼氏は将来に不安があり「好きだけどこの人と付き合っていていいのだろうか」と思っていましたが 新しい男性は「この人と結婚できたら幸せだろうな」と思える方でした。 経験がないとは確かに見た目では分からないかもしれませんが、たぶん本当です。 なぜかすんなり信じる事ができます。 このまま新しい男性に行くのもアリかな…と思っています。 ありがとうございました。
- kyoneko
- ベストアンサー率33% (1195/3586)
まず、すみませんが現代の方向としてはHは軽く扱われてます。 もともと遊び目的なもの、その時真剣だったからいいというもの。 結果として低年齢化と多人数化してると言えます。 一方、貴方のような感じでやたら過去とか人数に固執する人もいます。 これは個人の思想ですから、どっちがどうのも言えないですね。 あなたの場合、後者の方ですね。 よく見かけるパターンで、相手を責め自分を責める。 しかし、過去をどうこうすることも出来ませんし、相手の思想を縛ることは出来ません。 考えても仕方のないことで、あれこれ悩むのが非生産的です。 Hまでした人と挨拶?って言いますが、離婚なんかは子供がいてもしますでしょう? 一旦別れを決めたところでは、一応そんなことになりますよ。 ただ、最近は復縁多いですが。 H中心のものの考え方に世の中が縛られてると思います。 したい。 ある、なし。 初めてかどうか。 人数がどうの。 でも、人との関係ってそんなもんだけではないと思うのですけど。 そればかりに固執すると見えなくなるものがあると思います。 決して軽視しろというのではないです。 しかし、もっと他の視点も入れてほしいと思います。
お礼
確かにHは軽く扱われていますね。 私も甘く考えていましたが、今では性行為に関する文章等を見るだけで吐き気がしてしまいます。 確かに盲目的になりつつあるので複合的な観点から物事を見えるように頑張ります。 ありがとうございました。
- 23tomo-u
- ベストアンサー率27% (433/1565)
あともう一つ。 今度ネットでも知り合いでもいいので、女性が結婚するまで、何人、経験があるか調べてみてください(聞いて見てください) 平均1人とは考えずらいですし、仮に1人だとしても違う人と結婚するわけですから経験は2人です。 それを「傷物」扱いするのはあまりに酷すぎます。 以上
お礼
まずは傷物という表記をしてしまいまして申し訳ありませんでした。 実は私の友人は処女が多く、みんな「結婚相手がみつかるまで処女を守る」と言っています。 そんな中で私の経験は、友人から見て愚かなことだったようです。 (彼氏は確かに結婚相手としてはいいほうではないです) 私はもしかしたら新しい男性の方が今は好きになっていて、 その方に処女を捧げられなくて悔やんでいる気がしてきました。 自分の気持ちと向かい合ってみます。 ありがとうございました。
お礼
2回にわたり質問に答えて頂きましてありがとうございました。 励みにしていきたいと思います。