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自作パソコンを組み立てる際の注意点と必要なパーツについて
- 自作パソコンを組み立てる際に注意するべき点や必要なパーツについて説明します。パーツはケース、マザーボード、電源、CPU、グラフィックカード、メモリ、サウンドカード、HDD、ドライブなどです。
- 3台分のパーツを揃えると、合計で8万5千円になります。また、Windows7 Home Premium 64bit 日本語版 DVD(DSP) SP1を購入すると合計で12万円程度になります。1台あたりの費用は4万円です。
- 4万円以上のスペックを考えると、上記のパーツは良い選択肢です。ただし、自作パソコンの組み立ては初めての場合、規格や接続に不安を抱くことがあります。必要なケーブルや接続方法についてもアドバイスします。
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サウンドはオンボードで充分。 用途が不明ですが、用途によってはグラボもいらないのでは? ケーブル類は、とりあえず、マザボ等の付属品で賄えるはず。 足りない、合わない等が出てから買い足しても遅くない。
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- hirasaka_tamaki
- ベストアンサー率41% (143/345)
何サーバかわかりませんが、以下の構成なら3万円ちょっとで出来ます。 http://nttxstore.jp/_II_P813678778 メモリ8GB +\3000 HDD 1TB +\4000 Windows Home Server 2011 +\7000 提示している構成よりは高性能ですが、こちらも終わったプラットフォームなので、ハードウェアのアップグレードには向きません。 また、OSの制限もあります。
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- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17775)
Celeronを使うならAMDのAシリーズにでもしたほうがはるかにマシ! これならグラフィックカードはオンボードで十分だろうし・・・ サウンドもこれならオンボードの方がはるかに音質もよくチャンネル数も多い。 頑張れば同じぐらいの値段でいけると思うよ。
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- 0909union
- ベストアンサー率39% (325/818)
この手の質問がまた、ゾンビのように出現しましたね。 自慢したいのでしょう。いいかんげんにして欲しいですね。 自作のパーツの構成を聞くようなら、自作の意味ありません。自分で楽しみを消していますよね。 自由に構成するから楽しみなんですよね。それを他人にゆだねてどうするんだ。 動作しないのも、失敗したと思うのも、自作(DIY)の楽しみ。 それを必要としないなら、他の方もいっていますがBTOで十分。たぶん提案しているものならメーカー品で十分だと思います。 それでも、もし学校のような所で、業務ではないが、それに近い状態での孤軍奮闘であれば、多少なりともアドバイスを・・・ >。やはり、OSが高いですね・ このような場合、普通DSP版を買うのだが。それだと自作やBTOの効果がでてくる。それを考慮しての値段でしょうか? http://search.yahoo.co.jp/search?b=1&n=10&ei=UTF-8&fr=ie8sc&p=DSP%E7%89%88%E3%80%80%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%BC http://www.pc-koubou.jp/goods/dsp_windows7.php 例えばドスパラ、フェイス、アマゾン(別出店企業)など(ここだけではなし、いつもやっているわけではない)、自作パーツとの組み合わせでOSを売っているので、メモリーはほぼ無料 (そんなわけないが、ターゲットメモリーが4000円前後なので、そんなように感じる) に近い状態で入手できる。と言うのもキャンペーン期間中に買うと、メモリー分が浮くくらい安くなっているので、 自作マニアや、ベンチャーや中小企業の総務課や庶務課などではおなじみにの経費削減対策商品です。 http://www.pc-koubou.jp/order/cart/cartview.php?a= (これだと16980円になります。3000円+DSP版。キャンペーン期間中だと、3000円くらいやすくなり、私は Win7 64bit Proを1万3千くらいで入手しましよ<=HomePrimiumと同じくらい) >規格等に少し不安があります http://www.asrock.com/mb/overview.jp.asp?Model=G41MH/USB3 を見たのでしょうか? 一字一句、理解してください。わからない単語があったら、ネットで調べる。 自作は、知識、経験ではなく、情報収集能力です。 例えば、マザーとCPUの組み合わせは両方の仕様を確認する必要がある。マザー側のリリース時期がCPUより古いと、該当するソケットでも、対応しきれていない機能があり、 素人だと良く見落とす。 通常BIOSなどのアップグレードで対応するが、それでも対応しきれないハード上の問題が残る。 http://ark.intel.com/ja/products/family/288 などのサイトを使って、詳細に機能などディティールを理解する必要がある。 http://ark.intel.com/ja/products/42772/Intel-Celeron-Processor-E3400-(1M-Cache-2_60-GHz-800-MHz-FSB) たぶんこのCPUだと思うが、ちゃんと見ていないので不明(見る気がしないので)。 そこに対応製品がでている。CPUは対応するチップセットと、ソケットの種類を確認し、CPUのリリース以降にリリースされているマザーを買うのが、初期トラブルを防ぐポイント。 それぞれのマニュアルを入手後、よく読みましょう。英文がわからないのなら、機能名などをピックアップする事。 >必要なケーブル等を教 上記等のサイトを見れば、わかるはずなんだがなあ~。 付属品もでているし、通常マザー&筐体を買えば、だいたいはついている。 それらを確認してから、足りない物を買う方がいいのでしょう。つまり、コード類は後付で買う方が無難てこと。 よくあるのが、HDDにつけるSATAコード。買ってしまう方が多いが、特別なコードや増設以外で買ったことが無い。いや、自作回数を重ねると、コードがあまるので、買うことが無くなる。 もちろんオーディオ品のように、高級コードもあるが、たとえ付属品が中国製でもまあ、動作しないことはないので、高級品との比較は、スパコンとの比較以上に無駄な事(通常、耐久性や帯磁性、ねじれ、まさつ等に強くなる=気休めであることが多い。心配な方はどうぞ)。 ただ、中国製は時として偽物が多いので、規格通りのスペックがあるのが、ごくまれ。単品で買うのであれば、日本企業の物を買うこと。アメリカ製と思いきや、メイドインチャイナ なんて事がたくさん。まあ、企画、設計はアメリカなので、ある程度信用できるが、中国製は、 ただ、まねて作るだけなので、めちゅくちゃです。
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- under12
- ベストアンサー率12% (202/1670)
目的が分からないので何とも言えないが、グラボ必要ですか? 場合によってはBTOで済ませた方が安上がりになるかもしれません。 CeleronDCって、Pen4に毛が生えたレベルですよ。 LGA775自体、規格としては終わったモノですし・・・。 ビミョー・・・。こんな印象が拭えません。
お礼
ありがとう御座います。
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