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人権派弁護士は、何故、被害者遺族を蔑ろにするの?
人権派弁護士は、いつも人権、人権と叫び、凶悪犯罪者の人権だけを擁護していますが、 殺害された被害者や被害者遺族たちの人権を、信じられないくらい蔑(ないがしろ)にしていますが、 一体どういうことなんでしょうか? 本来なら、家族を奪われ、心身ともに深い傷を負い、将来もトラウマに苛まれ続ける日々が続く 被害者の家族の悲しみや苦しみは、まるでなかったの如く、徹底的に無視して、 加害者ばかりを助けようとしますが、信じられません。 血も涙も無いのかと思いますが、皆さんはどう思われますか?
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人権派弁護士と言っていますが、本当は反権力だからです。 国家権力の実現のために検察は犯罪者を罰しようとします。 その権力と戦うことが人権派弁護士とやらの使命と心得ています。 そもそも弁護士は法律家として人権を守るのは当り前です。 あいつらをことさら人権派と呼んで欲しくありません。 凶悪事件になると決まって出てきて、弁護を引き受ける弁護士は反権力闘争をしているのです。 だから彼らを人権派と呼ぶのは根本的に間違っています。 当然ながら、被害者家族など眼中にありません。 心身とも傷ついても何とも思っていないのは当然です。 さらに加害者だって見ていません。 弁護が及ばず死刑になろうとどうでもいいのです。 権力との戦いしか考えていないからです。
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- key00001
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> 建前であっても【正義】が必要とされる職業です。 彼らは、質問者さんが信じる正義の実践者(≒ヒーロー)ではありません。 弁護士・検事の正義は、法律論で勝つことであり、裁判長の正義は、より適法に公正な判決を期すことです。 また質問者さんの正義感は、他人に蹂躙されるべきではないと同様、質問者さんは他人の正義感を蹂躙すべきではありません。 正義は人の数だけありますし、そうあるべきでしょう。 モチロン人が作った法律・ルールには限界がありますが、歴史的に進化し、国際法や他国の法令も考慮の上、策定された我が国の現行法やルールは「そこそこ」のレベルかと思います。 質問者さんが、それ以上のモノを考え得るとは思いませんし、質問者さんの正義感に万人が合わせる必要性もないと思いますが、もし万人が納得し得る法案等があるのであれば、是非ご教示下さい。 また、たとえば、質問者さんの正義感に照らし、被害者の方が圧倒的に悪で、加害者に十二分に酌量の余地がある殺人事件において、その被害者を愛する遺族がおり、その遺族と本村氏の心情には、全く違いは無い場合、 ・裁判官はどう裁くべきか? ・弁護人は被害者を誹謗中傷せずに、被告を弁護すべきか? ・弁護人が公判において被害者を誹謗中傷した場合、この弁護士を非難すべきか? などについて、是非ご教示下さい。 法曹界の人間も、名誉欲も金銭欲もある、ただの人です。 「彼らがスーパーマンであらねばならない」と言うのは、単なる理想論であり、実現は不可能です。 たとえ高徳の聖職者が法曹界に従事しても、全てのケースで理想的な判決を得ることなど出来ないでしょう。 質問者さんは、全てのケースについて、万人が納得出来る様に裁けるのでしょうか? 自分に出来ない理想を、他人に押し付けるのは、他人に対する人権侵害ですよ。 更に言えば、被害者や被害者遺族のみの救済を目的として、加害者と法曹界の人権を無視・侵害すると言うのは、片手落ちと言うより、失点の方が大です。 どうせ理想論を語るなら、全てが救済される方法を考慮なさっては如何でしょうか? 一部に狂人的な弁護士などが居るからと言って、全てがスーパーマンであらねばならないと言う極論的な結論は、全くもって理解が出来ません。
補足
裁判に英雄など求めていません。正義の名の下に、判決を下す事が常識だと言っているのです。 下にも書いていますが、弁護士・検事・裁判官という仕事は、人の生死や将来に深くかかわる仕事です。 それだけに、裁判に勝つことだけを使命とする等、言語道断です。 裁判に勝つことだけが、彼らの仕事で、正義など関係ないというのであれば、 何故、弁護士のシンボルは、「公正と平等・公平さ」を示す天秤と、 「正義と自由」を示す向日葵=ひまわりなのですか? 弁護士バッチにもこの「天秤」と「ひまわり」が象られていますよ。 それだけでも、弁護士という職務は、裁判で勝つだけの「ただの商売人」に、 成り下がってはいけない、職業の人達だという事が、分かるのではないでしょうか? そして誰も、法曹界の人間にヒーローもスーパーマンも望んではいません。 ●何度も言うように、正義の名の下に、公正な裁判をして下さいという事です。 そして「万人が納得出来るように裁け」等とは一言も言っていません。事実を事実として究明し、 感情や欲に流されること無く、正義を持って、罪を裁くべきでしょうと言っているのです。 また、現行犯で逮捕される等、明らかに“非冤罪のケース”でも、 「冤罪可能性」の名の下に、減刑されるべきなのですか?それこそ、狂人どころか、人非人でしょう。
- kofusano
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人権派かどうかはともかく、弁護士とは依頼されれば、そしていったん引き受けた以上、依頼者を(依頼者をですよ)たとえ殺人犯であっても限りなく無罪に近い刑を勝ち取る(勝ち取る!!)のが仕事です。それが実績となって敏腕弁護士と呼ばれるようになります。これが弁護士の仕事です。
お礼
回答ありがとうございます。ですが、 正義よりも己の出世を優先させるのであれば、 何も弁護士に成らずとも、ビジネス界でも良かったように思います。 少なくとも法曹界というのは、 建前はどうであれ、【正義】という使命を帯びている仕事だと思います。 そして、医者と同じように、人間の生死や将来に著しく関与する 非常に崇高な使命がある仕事だと思いますので、 己の勝ち負けや、出世の道具として、弁護士を志すのは、最初から間違っていると思います。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
まず法律や裁判は、正義の味方ではないと言うことでしょう。 法律を良く知り、利用・活用する人の味方です。 更に弁護士は、明らかに検事とは違う立場ですね。 検事は、法令違反者やその容疑がある人物の敵であり、一般的・社会的には正義の味方の側です。(最近は地に堕ちましたが。) しかし弁護士の場合、正義でも悪でも、クライアントを全面的に擁護するのが仕事です。 民事や特許裁判などでは、一概にいずれが正義か悪かは言えませんが、これらは両者に弁護士が付くので善悪は半々であり、刑事事件については、原告の数だけ被告があるワケで、こちらは一般的・社会的には悪に分類される方を、弁護する立場です。 従い、総じて言えば、弁護士は7:3とか6:4くらいの比率で、悪を擁護する仕事でしょう。 思想的に、悪人擁護に偏る傾向は、仕方がないとは思います。 ところで質問者さんは、裁判の経験有無はありますか? 裁判では、真実を争うのでは有りません。勝訴を争います。 裁判に勝つためには、真実・事実をねじ曲げ、法律が許容する限りのウソとか作り話を言ってでも、相手に勝つことを目的とします。 だから裁判になると、実際の真実・事実は一つなのに、架空の真実・事実が出て来ます。 その架空の事実・真実は、実際の真実・事実とは、正反対であったりします。 しかしたとえ架空であっても、整合性,信憑性,証拠性などが、真実・事実より高ければ、架空の主張が認められることも珍しく有りませんから、裁判では尤もらしいウソを平気で言いますし、自分側に有利な証拠を、捏造に近い様なことを含めて制作します。 これは検察も弁護士も同じです。 彼らの仕事は、正義や真実に基づきません。 勝訴と言う目標に向かってシナリオを作る、作家やプロデューサーです。 その作品は、裁判の相手方が見たら、激昂する様な内容であり、特に真実・事実を主張している側からすれば、とれも許せる様な内容ではありません。 その結果の代表が、冤罪ですね。 冤罪とは、検察が起訴すると決めたら、たとえ検事が内心では無罪と思っている様な場合でも、犯罪者に仕立て上げた結果です。 やってもいない犯罪の冤罪被害者の心痛は、想像を絶するでしょうね。 この冤罪の正反対の関係が、被害者・遺族と加害者・弁護士です。 弁護士は、反省のかけらも無い様な悪人に、うわべだけ反省の弁を述べさせたり、被害者を誹謗中傷したり、あらゆる手段を使って、依頼人を早期に野に放つことだけを目的に弁護活動を展開します。 冤罪被害に遭った人と同様、被害者や被害者遺族の心情を逆撫でしまくって、気が狂いそうな精神状態に追い詰めるんですね。 これらについては、彼らの仕事の特質上、どうしようもないし、悪人であっても弁護の必要性は有ります。 しかし検察や弁護士の考え方や活動は、必ずしも善悪とか、ウソかホントかなどには基づいていませんから、一般的,社会的,常識的では無い部分があり、むしろ異常とか反社会的であったりするんですよ。 彼らは学識は高く、特に法的な知識量は豊富で、社会的地位も高いですが、「超人」や「天才」ではありません。 普通の人より多少お利口ちゃんなだけです。 人格形成や精神修養に重要な時期に、勉学に最も勤しんだ彼らが、一般社会とはほぼ無縁のまま、法曹界と言う異常性を含んだ社会に足を踏み込んだワケですよ。 モチロン全ての検事や弁護士が異常と言うわけではありません。 しかし、一部の検事や弁護士が、一般的には異常と思える様な思考や発想をしても、何ら不思議ではないと思いませんか?
お礼
ご回答ありがとうございます。そうですね、 弁護士はたとえ極悪犯罪人でも弁護をする職業です。 ですが、己の欲や出世を絡ませた、常軌を逸したような弁護は、 たとえどんな言い訳をしようとも、間違っていると思います。 同じく、検事の側にもそれは言えます。 上記にも書きましたが、やはり、弁護士・検事・裁判官は、 普通に金儲けや出世だけを考えていれば、良いだけの職業ではないはずです。 他人の貴重な将来や生死に関わる仕事であり、 建前であっても【正義】が必要とされる職業です。 世間一般?に、かどうかは知りませんが、 たとえ、一般的に嘘くそ言ってナンボの世界が常識化されていようとも、 それを「じゃあ、しょうがない・・・」で、放っておくとますます、 事態は悪化するばかりだと思います。 そういう法曹界にしてはいけない、そういう出世と欲に絡んだ者達だけが、 善悪を掌握し、正義が歪められてはならないと、国民が声を挙げて戦うべきだと思います。 そしてその先駆者として、戦っておられるのが、被害者遺族の会の方々であり、 昨今では、光市母子殺害事件の本村氏なのではないでしょうか? 私は幸いなことに、被害者にも加害者にもなった事がない、平凡な人生を送っています。 ですが、正義が捻じ曲げられて、人生を狂わされ、苦しんでいる人達が、少しでも減るように、 「出世と欲で絡んだ弁護士・検事・裁判官・警察官がいるのは、当り前」というような オカシナ社会を常態化させない為にも、国民も声を挙げて、一緒に戦っていくべきだと思います。 別にこの法曹界の人達が、この日本の人口半分もいるわけではいですし、 また、自分達平凡な人間にも、光市母子殺害事件のような被害者や加害者に成り得る可能性は あるのですから、他人事として考えるのではなく、自分にも起こりえる悲劇として見ています。
弁護士の役割しか考えてないからです。弁護士は大概は被害者より加害者の方を担当する事が多いことですから、加害者の人権を主張するのです。人権弁護士は全弁護士の1%以下の一部なのですが、マスメディア等の表に出て喚き立て物ですから目立つだけの事です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですよね、1%のオカシナ人権擁護弁護士達が目立つだけなのかもしれません。 ただ弁護をしているだけならまだしも、死刑廃止論やなんたらかんたらと、 何故にそんなところまで、ギャーギャー騒いでいるのか?理解に苦しむ人達です。
- lilact
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加害者の弁護をするのは普通の行為ですが、一部の弁護士は被害者の人権や尊厳を踏みにじってまで加害者の弁護をしてもなんとも思わない。というのが理由だと思います。 日本弁護士連合会副会長だった岡村勲氏は次のような反省をしています。 「私も人権派弁護士の一人だった。被害者の苦しみ、権利に思いを致すことがなかった。妻を殺されて初めて常識に立ち戻れた」 裁判にも一般人の常識を取り入れるという動きがありますが、いわゆる人権派弁護士にはその常識がないということがこの方の反省から分かります。 犯罪被害者等基本法が平成16年に成立し、「被害者の尊厳」について明記されました。 加害者の弁護をするいわゆる人権派弁護士は、加害者の刑を軽くするための手段として被害者の人権や尊厳を踏みにじってきた事例があったのですが、これで少しはそれにブレーキがかかるかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。私もこの岡村氏の話は聞いた事があります。 人間というのは、自分も含めて、本当に愚かな生き物ですね。 相手の立場に立ってみて、初めてその人の立場や苦しみを心底理解出来るのでしょう。 これは少しトピックスとはかけ離れますが、 だからこそ人間は、転生輪廻=何度も生まれ変わる事が、必要となってくるのだと思いました。 権力者や金持ちの立場でばかりいれば、決して、貧乏人や虐げられている人の気持ちは、 未来永劫理解する事が出来ません。そうなれば、未来永劫、己の魂は磨かれない。 だからこそ、人間は、何度も違う立場や境遇に生まれ変わることによって、 他人への理解や思いやりを深め、『魂を磨く』修行をしているのだと思います。 この岡村という人は、生きてる間に、大変辛い目に会ったと思いますが、 それによって、人間が磨かれ、残りの人生を『真に意義ある人生』へと変えていけたと思います。 平気で人を殺した加害者も、自分が殺される立場=死刑となって、 初めて『生の尊さ』を理解できるのではないかと思います。 もしかして、残虐な加害者達も、そういう人間として、立ち直れるチャンスを、 人権派弁護士達の手によって、奪い取られ、摘み取られているのかもしれませんね。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
単なる仕事だから、とは思えないほどひどい 場合がありますね。 彼ら人権派といわれるひとたちは、左側の 人が多いように思えます。 左側のひとたちに共通しているのは、手段を 選ばない、ということです。 時には、証拠を偽造したりまでします。 これは彼らの常套手段です。 何がドラエモンですか。 あんなことが通ったら、国民の司法に対する 信頼が地に落ちますよ。 彼らは司法や法を侮辱しています。 目的が正しいのだから、手段はどうでもよい、と 考えているのでしょう。 本当に人権のことなんか心配なんかしていませんよ。 あるのは売名であり、曲がった使命感でしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そう言えば、思い当たりますね。 左側の人達って、よく捏造されますよね。 人権派と言いながら、北朝鮮や中国の人権には何も抗議もしませんし、 むしろ、媚びてる感じがします。 再犯がほとんどの極悪犯人ばかりを擁護し、助けているようにも見えます。 むしろ、情状酌量の余地ありの加害者とかについては、あまり関心がなさそうですよね? ごく普通の良心と常識を持って生活している人達が、 頭から湯気を出して、「怒り狂うような凶悪犯罪者」には進んで弁護し、 「絶対的に死刑だろう」と思わせる極悪人を、死刑から逃れさせて、 またぞろ、犠牲者を出す可能性大と分かりつつ、弁護しているような気がします。 ハッキリ言って、こういう弁護士屋の家族こそ、 極悪人に残虐に殺されれば良いのにと、思わずにいられません。 自分の愛する家族が無差別に殺されて、 それでも、その犯人達を擁護し、無罪にするなら、立派ですけどね。
- ueda21
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>加害者ばかりを助けようとしますが、信じられません。 一応被疑者だと思いますが・・・ >血も涙も無いのかと思いますが、皆さんはどう思われますか? その一面もありますが、最近の冤罪事件の解明は彼らの仕事ではないですか? 被告の方が圧倒的に検察に対して弱く弁護士は必要でしょう あなたが何かの間違いで被疑者になったら世間から見放されても何か専門家の助けが必要になるとおもいますが 被害者家族の心のケアは、国の制度としてカウンセラーとかが必要で相手の弁護士を無くすことが解決ではないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 しかしながら、私が残虐な殺人を犯したのなら、 弁護士を断ります。死刑で十分です。 命を長らえようなんて思いません 人の命と将来を奪ったのですから、 自分も命を奪われて当然ですから。 私は何かの間違いで被疑者になった人達の事をも、 弁護しなくても良いなんて言ってません。 光市母子殺害や滋賀リンチ事件やコンクリート殺人事件のように、 明らかに、残虐非道と分かっていて、平気でドラえもんだの、精神的に幼いだのと 愚かな弁護をしたり、擁護して、生きながらえさせる事の残酷さを批判しているのです。
- ID10T5
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そういう批判は全く当たらないです。 彼らは法律家です。法律家は法律で認められている権利を依頼者にもたらすために働いているのです。 被害者が可哀想とか、加害者が憎たらしいというのは法律の話とは異なります。 そういう法律外の事情に引っ張られて法律の運用が捻じ曲げられると言うのは法治国家としてあってはならないんですよ。 人権派だか何だか知りませんけれど、すべての法律家はそうあるべきですね。そして裁判所も。 そういう法治国家が嫌だというのなら、法治国家ではない北朝鮮にでも行きましょう。
お礼
ご意見ありがとうございます。 法律家なら、キチンと法律家らしくして欲しいという事です。 余計な欲や感情を持ちこまずに、正義の名のもとに、罪を裁きなさい。と言ってるだけです。 法を悪用して、己の欲や権力出世の為に、 犯罪者を利用している事が、間違っていると言っているのです。 何故、私が北朝鮮に行かなければならないのですか?意味不明です。
- toshihisa1318
- ベストアンサー率8% (2/24)
人権派ではなく、弁護活動を仕事と割り切って淡々とやっている。ただそれだけのこと。 >本来なら、家族を奪われ、心身ともに深い傷を負い、将来もトラウマに苛まれ続ける日々が続く 被害者の家族の悲しみや苦しみは、まるでなかったの如く、徹底的に無視して、 加害者ばかりを助けようとしますが、信じられません。 仕事だからでしょう。 >血も涙も無いのかと思いますが、皆さんはどう思われますか? まあ、僕は自称人権派弁護士は下種だと思います。(光市母子殺害事件の弁護内容を見れば誰だってそう思います。)
補足
回答ありがとうございます。 >仕事だからでしょう ↑ マトモな仕事をしているとは思えませんね。 弁護士の仕事を自己の欲や権力と絡ませて、淡々と仕事をこなしているなら、 何もココまで色々糾弾されていないでしょう。 >僕は自称人権派弁護士は下種だと思います ↑ 同感です。
お礼
ご回答ありがとうございました。私も回答者さんと同じように、 人権弁護士らの本当の目的は、『反権力』にあると思っています。 上記にも書きましたが、 少なくとも法曹界というのは、 建前はどうであれ、【正義】という使命を帯びている仕事のはずです。 そして、犯罪者や被害者家族らの将来や生死にも大きく関与する、 大変重要な使命を帯びた仕事です。 なのに、権力に勝ちたいとかいう馬鹿馬鹿しい理由と、出世の道具として犯罪者を利用し、 家族を残虐に殺された、多くの被害者遺族たちの悲しみや苦しみをも、 自分達の出世や欲望の為に、利用しようとします。 こういう人権弁護士なる輩は、 弁護士に成る資格どころか、 すでに人間としての資格も無いと思います。 こういう人達は、自分の大切な家族や人が、残虐な目に会って殺されない限り、 己の醜さ、愚かさに気付けないのでしょう。