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MotoGP_GP125アンダーカウルで質問
MotoGPのGP125で使われているアプリリアのマシンのアンダーカウルで質問です。 アンダーカウルの前方にある小さなウイング(魚の胸ビレのような)がありますが、あれは何の効果を考慮して設計されたのでしょうか? 一見進行方向に対しては上昇させる翼のようにも思え、ダウンフォースから逆行した効果のような気がします。 目的がまったく想像つきません。 小排気量クラスであるからか、アプリリアのマシンでの設計思想があるからなのか、 なに理屈がありそうですが、とても興味あります。 どなたか、理由とメカニズムをご存知ありませんか?
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空気抵抗低減ですね。FRタイヤの後方で発生した乱気流をヒレで整流して綺麗に後ろに流す。効果が確認されれば、上のクラスにも普及するかもしれません。と推測します。
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- 呂布 奉先(@N1K2JShidenkai)
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代理師 アレ多分自動で動きますよ、というのも第二次大戦時にZEROに付けられて好評を得た自動空戦フラップ そのものです 戦闘機の格闘戦に重きを置いた処置で 旋回時パイロットの操作を更に推し進めた システムです、コーナリング時わずかに動作、ダウンフォースを増す、、直線時 フラップの整流効果 で直線のわずかなアップにダウンフォース効果を得る。 爺さんがZERO乗りでよく聞かされてたせいもありますが、まさか、復活していると、は思ってなかったです 例ですが、 検索で ラファール して見てください 翼の前に自動フラップが付いていますが、 アレにより、高角度の旋回、アフターバーナなしでの機動も視野に入れたものです、機動性は AMRAAM高機動ミサイルからも逃げる動作も可能です 耐Gスーツ着用ですが、12G(自分の 体重が12倍のGです)話がそれましたが、航空技術はF1をはじめかなり採用されています バイクにもきはじめたのは結構前10年くらいでしょうか、カウルや、フェンダーにもその様な モノがつきはじめてました。タイム見ても上がってるのも影響です ウンチクはこれ位で、参考に(難しいですが)
- co-3626
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私も気になります。 ダウンフォースでないとすると、リヤタイヤに風を当てる(冷やす)とかでしょうか。 それにしては小さくて遠いきがしますが。。。