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音楽の道を目指すべき?
私は音楽に目覚めてからずっと心のどこかでミュージシャンになることを夢みています。 でも、自分で作曲してはやく曲を作りたいのにギターの練習はロクにしません。 バンドを組んで1か月の練習期間があったのにメンバー皆初心者だという理由であまり練習せず結局全然弾けません。 これってやる気ないんでしょうか・・・ でもきっとライブとかできるようになったら楽しいし本気になれるんだろうなって思ってるけど、いつになるかわからないし・・・ 私の想いとかを歌にしていろんな人に聞いてもらいたいってのはずっと夢見てるんですが行動にうつさないというかダラダラここまで来てしまいました・・・ もう就職とかも考えなきゃいけない時期です。 私に音楽は向いてないでしょうか?
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- littledough
- ベストアンサー率47% (92/193)
歌を歌う事は誰にでもできますし、作曲もまた誰にでも出来ます。 ただ、その歌で人を感動させたり人が「いい曲だな」と思う曲を作るのが非常に難しいだけです。 さて、あなたはもう就職とかも考えなければいけない年齢なんでしょう? 何故、今まで曲の一つでも作らなかったのですか? 普通にまともな曲を作れる才能があり、かつ普通に学校教育を受けてきたなら五線紙と鉛筆さえあれば作曲は出来ますがね。 それが出来ていないのならプロのミュージシャンなんて果たせぬ夢ですから、早く現実を直視なさった方がいいですよ。 それと全員が初心者のバンドを結成した時点でアウトです。 一人でも経験者が居ないと。 音楽はアマチュアでもそれなりに楽しめますし、またアマチュアでもイベントその他で作品を披露したり演奏したり出来る機会はいくらでもあります。 あなたはせいぜいそんな「道楽」の範囲でいいんじゃないすか? 僭越ながら私の経験を述べさせてもらいますと、何故か子供の頃から音感があり、ハーモニカや縦笛は勿論、学校にあったピアノとかオルガンでもある程度弾けるので、これをもっと上達させたく親に電子オルガンをねだったのですが「オルガンやピアノは女の子がやるもんだ。男はスポーツをやれ!」と、見事に却下。ギターも禁止。 それでも音楽への思いはたち切れず、駄作ながらも作曲は自分の音感を頼りに五線紙と鉛筆でやってました。 そんな私の音楽的な成果は、とあるCDの録音に参加できたこと、私が作曲した曲がアングラ劇団の劇中に演奏されたこと、とある著名な作曲家と知り合えたこと、etc. それらを必死でやってきた私からみると、実にのんべんだらりとした印象を受ける上、曲の一つも書いたことが無さそうなあなたがプロのミュージシャンになどなれるワケない、というのが正直な感想です。
- kintaraw09
- ベストアンサー率8% (2/24)
回答1の方の意見に同感です。 仮に、ここで「アナタは音楽の道を行くべきです」と言われたとして、「このままではダメだ」と自覚している部分を切り替える事が、アナタには出来るのでしょうか?他人に「答え」を求めている時点で…。 文章の内容から、質問者さんは→「就職について、しっかりと考えなさい」と言われたい。その後押しが欲しい。そうする事で今の気持ちに踏ん切りを付けたい。…のだろうな、と感じます。 音楽に向いてない、とまでは言いません。あくまで趣味の範囲内という事で、歌や楽器を楽しんでいる方も沢山おられますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 ごめんなさい。切り替えることはできるんだと思いました。 自分の気持ちに踏ん切りなんて付けたくないって思いました。 甘かったけど今から死ぬ気で頑張っても間に合いませんか。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
向いていないというよりは。 向いているかどうかが分かる所まで丁寧に自分を 積み重ねていない。 それが貴方の真実なんじゃない? 貴方はふんわりと自分自身の理想形、応用形を描いている。 既に「出来上がった」イメージ。 それがミュージシャンとか、人に思いを伝えるシンガーとか。 でも、その為に必要な一歩一歩が凄く大雑把。 夢を見るのは大切だけど。 夢を見る事「自体」で完結しているのが貴方。 夢を見る力が。 現実の一歩一歩を丁寧に積み重ねる力になっていない。 基礎無く応用は無いでしょ? 貴方は応用「だけ」欲しいんだよ。 出来ればいきなり急展開の、周りから一目置かれる状況が欲しい。 それは当然無理な話で、そこ「だけ」思っていてもダラダラする。 それって貴方自身のスタンスの問題。 音楽的素養や資質がどうかという問題とは別。 それはまだわからない。 やっていないから。積み重ねていないから。 ただね、 本当に夢の力が貴方を「活かしている」なら。 貴方は言われなくても自分自身を丁寧に積み重ねているんだと思う。 苦労を苦労だとも思わない。 必要なプロセス。大切なプロセス。 むしろ夢に向かう途中こそが楽しい。 活き活きした自分を感じる。 そういう自分を感じながら。 自分自身の中にある「ノビシロ」を感じながら。 今の自分が出来る事を丁寧にやっていく。 現実的な目線は大事にしつつも、 簡単に頭で決め付けるのではなくて、出来る事はやってみたい。 やれる所まではやってみたいと。 貴方が本当に心から音楽を志しているなら。 そういう積み重ね方もあったんだと思う。 でも、貴方はそれを「選ばなかった」。 あくまでイメージの世界の。 ふんわりとした自分自身を何処かに掲げながら、 目の前を「それなり」に進めていく一歩を「選んだ」。 良い悪いじゃない。 貴方が選んだ事。選んできた事。貴方の一歩。 これからどうするか? 同じようにするのか?しないのか? 単に音楽だけに言える話ではなくて。 これから貴方が進んでいく一歩一歩への向き合い方にも 関わる話。 色々考えなきゃいけない時期なんでしょ? だったら考えれば良い。 直ぐに出来上がった答えや白黒を求めるのではなくて。 貴方なりに地に足を付けて、 自分と丁寧に向き合って。 自分自身に問いかけてみれば良い。 貴方の人生なんだから。 貴方が良いなと思える一歩一歩を大切にしていく。 そして、その為に必要なプロセスに丁寧に向き合っていく。 べき、はない。 大切な、貴方の人生なんだからね☆
お礼
回答ありがとうございます。 夢の力が貴方を「活かしている」 あぁその通りなんだと思いました。 夢があって理想があるからどうにかなるって思えるんです。 行動には移してこなかったかもしれない。 今からじゃ間に合いませんか。
- ID10T5
- ベストアンサー率31% (732/2312)
音楽に向いている人は、自分が音楽に向いているかどうかなんて考えませんよ。 ただひたすら自分の好きな事に打ち込んでいるだけですから。 あなたの場合は、もう自分で答えが出ているんでしょ。改めて他人から何か言ってもらいたいの?
お礼
回答ありがとうございます。 答えなんて出てない。これから出します。
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お礼
回答ありがとうございます。 私、曲は作ってます。 なんでそれを完成っていう形にしなかったんだろう。 必死でやってこなかったのはだらけてたからです。 でもなんかこのまま諦めちゃいけないって思いました。