※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メガネを作る際の瞳孔間距離)
メガネの瞳孔間距離と焦点の位置の問題
このQ&Aのポイント
メガネを作る際に処方箋の瞳孔間距離を元に作ったが、焦点の位置が左右にずれていることが分かった。
眼鏡屋で検査した結果、レンズが測定上の瞳孔間距離とは違う位置で作られていたため、作り直すことになった。
左右の視力の違いが原因の一つとなっている可能性があるが、他にも考えられる原因がある。
先日、メガネを作りましたが、処方箋に記載の瞳孔間距離を元に作ってもらったところ、焦点の位置が左右に離れすぎていることが分かりました。
両目で正面を見るとぼやけていたため、片目を閉じて目玉を左右に動かすと正面以外の場所に焦点があるようです。
処方箋に記載の瞳孔間距離は、自分で測った結果と一致していたので、記載誤りではないと思います。
念のため、眼鏡屋さんでメガネを検査して貰いましたが、メガネ自体は処方箋どおりの瞳孔間距離で作られていました。
しかしながら、眼鏡屋さんでテストレンズを使ってじっくり検査をしてもらったところ、測定上の瞳孔間距離とはことなる距離で作られているレンズが合うようなので、作り直してもらうことになりました。
左右の視力が異なるのですが、原因のひとつになりうるでしょうか?
他に考えられる原因はあるのでしょうか?
お礼
原因は不明のままでしたが、瞳孔間距離を4mm短くして作り直したところ焦点があったので取り敢えずは解決しました。 関係あるか分かりませんが、レンズは近々両用の累進多焦点レンズ HOYAのレクチュールAのインデックス1.60です。 将来、別のレンズで作る際も瞳孔間距離を短くすべきか分かりませんが、何れにせよ処方箋だけでなく、眼鏡屋さんでの測定にじっくり時間をかけることが大切だと分かりました。
補足
ご回答どうもありがとうございます。 少なくとも自覚できるほどの斜視はありません。 斜視は一つの原因になり得るのですね。